【工学】驚異的なバランス感覚を持つ「飛行可能な二足歩行ロボット」が開発される

驚異的なバランス感覚を持つ「飛行可能な二足歩行ロボット」が開発される

最近、アメリカ・カリフォルニア工科大学（Caltech）応用科学部に所属するスーン・ジョー・チョン氏ら研究チームは、空飛ぶ二足歩行ロボットを開発しました。

飛行と歩行の両方が可能であり、兼ね合わせることで高いバランス性能を発揮できます。

研究の詳細は、10月6日付の科学誌『Science Robotics』に掲載されました。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ナゾロジー　2021.10.07 Thursday
https://nazology.net/archives/97772

>>　バッテリーフルの状態でも、100秒の飛行、または3.5分の歩行しかできないのです。

有線にしとけｗ

先行者・・・になるかも（雑魚ロボ）

どちらかというとドローンに足が生えたようなかんじだね。

これは小さくて、短時間動作だから成立する製品で
サイズを大きく出来ません。

研究段階は良いのですが、実用には程遠い製品です。

当面のネックは
軽量高強度の部材の開発
軽量高性能の、バッテリーの開発

技術は改良や高性能化は出来ますが
地上で使うなら、物理法則の限界は超えられません。