【新型コロナ】中国の生物兵器完成を許すな
<米バイデン政権が行うべきは新型コロナウイルスの起源に関する追加調査ではなく中国への制裁だ>
ジョー・バイデン米大統領は5月26日に発表した声明の中で、米情報機関に対して、新型コロナウイルスの起源についての「情報の収集および分析」を行い、90日以内に報告するよう求めたことを明らかにした。【ゴードン・チャン(ジャーナリスト、作家、弁護士)】
だがアメリカはそれよりもまず、同ウイルスの起源に関する機密情報を公開すべきだろう。
情報機関による評価はその後でいい。
アメリカには既に、中国政府に重大な代償を求めることができるだけの十分な証拠があるし、抑止力を確立するためにもそうするべきだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニューズウィーク日本版 6/1(火) 20:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc55a806fdad38e664a694cfdcc585e55009ac8
引用元: ・【新型コロナ】中国の生物兵器完成を許すな [すらいむ★]
中国、15年からコロナの軍事的研究を開始か…「生物兵器攻撃で敵の医療体系を崩壊」
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/266.html
米国政府関係者の間では「武漢ウイルス研究所からの流出説」が以前から根強いが、
国務省は4月15日に公開した武器コンプライアンスに関する報告書で
「中国当局は生物兵器禁止条約(1975年に発効)に違反して
ウイルスなどの軍事的応用に関する活動を行っている」と記載した。
この点について17年から中国と協議を行っていたが、「中国当局は昨年、
国務省武器管理規制担当者とのオンライン会議を拒否した」という。
米国務省が中国と協議していた背景が徐々に明らかになりつつある。
英紙デイリー・メールは9日、「米国務省が対外秘としている報告書のなかには
『武漢ウイルス研究所の研究員を含む中国の科学者は、
2015年からコロナウイルスの軍事的可能性に関する研究を開始した』
と記載されている」と報じた。
豪紙オーストラリアンも前日の8日、
米国務省が昨年入手した15年に人民解放軍の科学者らが作成したとされる
文書の内容を報じたが、その内容は驚くべきものである。
その文書には「生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件」
が縷々説明されており、その目的は
「このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊する」
ことである。 まさに新型コロナウイルスのパンデミックにより
西側諸国で起きた惨事を彷彿とさせるものだが、
文書の執筆者には「第1次世界大戦は化学戦争、第2次世界大戦は核戦争なら、
第3次世界大戦は明らかにバイオ戦争となる」とする恐ろしい戦略的認識がある。
MERSのラクダは有名だが
>>6
公益社団法人 日本獣医学会
SARSコロナウイルスとエボラウイルスの自然宿主
https://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf168.html
3.自然宿主としてのコウモリ
アメリカ大陸ではコウモリが狂犬病ウイルスの重要な自然宿主です。
オオコウモリではオーストラリアのヘンドラウイルスとコウモリリッサウイルス、
マレーシアのニパウイルスと、いずれも人に致死的感染を起こすウイルスの自然宿主です。
コウモリは、新たにSARSコロナウイルスとエボラウイルスの自然宿主であることが明らかにされました。
おそらく、マールブルグウイルスの自然宿主にもなっているものと考えられます。
コウモリは寿命が5-50年と、ほとんどの小型のほ乳類よりもはるかに長いので、
ウイルスが存続するには適しているとみなされます。
コウモリは集合して生活するのでウイルスは容易に広がります。
この前のイラク戦争でお馴染み、言い出しっぺのローガンといい
WSJてろくでもないコラムニストを抱えてるな
中国はもうテロ起こさないと損だよな
全て陰謀説にできるんだから
ハルマゲドンはもう始まってるんだよな