一流のスポーツ選手が非科学的な代替医療にハマりやすいのはなぜか?
一流のアスリートは科学的なアプローチでトレーニングを行いますが、中には科学的根拠に乏しい代替医療を受けている選手も存在します。
科学的に有効性が裏付けられていないにもかかわらず、なぜ一流のアスリートが代替医療を信じてしまうのかについて、カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部運動生理学・呼吸器内科のリサーチフェローであるニコラス・B・テイラー氏が解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月29日 14時00分
https://gigazine.net/news/20210829-athlete-alternative-therapy/
引用元: ・【代替医療】一流のスポーツ選手が非科学的な代替医療にハマりやすいのはなぜか? [すらいむ★]
時間掛かって効果あるのか微妙なのより、口コミで速攻治った!て方に飛び付く。
早っ!
未だ誰も取り入れていない秘密特訓で、
世界の頂点に立ちたいとの野心があるから
かな。
うん、馬鹿だww
それでパフォーマンス向上
おれって情報通
そういう結末を期待するから
それがうそで、効果がでないことより
それが本当で、自慢話になることを無意識に期待するから信じてしまう
例えば腰痛なんかは治せない医者ばっかりだった。
さすがに今はそんなことはないのかもしれないが。
ここでいう科学的がどの範囲か分からんが、伝統的な東洋医学は術者によっては西洋医学よりも効果が非常に高いものもある。西洋医学も実はかなり医師次第なんだが、知らない人間は多い。
代替医療でもまともに治せるやつなんてほとんどいないんだけどね
金持って有名だと有象無象が寄ってくるんでしょ
スポーツ医学も脳筋が集まれば
アップルのスティーブ・ジョブズも代替治療にハマってたというし
金持ちになると変な奴が寄ってくるんだよ
ジョブズのは腫瘍が目視出来るほど大きくなった膵臓ガンだから
手術で腫瘍を切り取って抗がん剤飲んでも手遅れだよ
求める奴がおるんやな。
磁気ネックレスを付けてる野球選手
多すぎ
見りゃわかるが低脳ばかりなんだよ
資産自慢かと思ってた
まぁ、バカだよねww
広告塔だろ
それだけ
あんな偉大な経営者でもああなんだから、脳筋はもっとはまりやすいだろうな。
はまりやすいのではなく、騙されやすい?
猛威を奮っている武漢ウイルスだって飛沫感染とされていたのに、実は空気感染かもなんて話に、なんだってーだからな。
まあ、本人が説明を受けて、腑に落ちれば、鰯の頭も信心なんで、効果あるんだろ?
要はメンタル面にプラスになりゃ良いんだよ
正しいかどうかは問題ではないからだろ
実績が挙がるか、その目処が立つか、が問題だから。
メンタルも含め、ぜんぶ結果オーライ
ジンクスでも迷信でも、その間に成果があるなら問題がない
その選択が誤りで後悔するにしても、引退してからで良いんだし
ライオンは筋トレしないからと言ってメジャーリーグで結果出したらそれが正解
イチローさんはしまうまじゃないから僕たちは筋トレするんですと言って結果をダルビッシュが出したらそもも正解
100人居て80人成功するやり方が正解と言われてるだけだからな
ガン、血管病、認知症あたりです
予防でいれば、他も同じなんですわ
たとえばだけど、腎臓いうけど、腎臓は血管と血流で機能を維持してんだからさw
子供の目に針を刺して取るとか言う
「験担ぎ」に囚われている一流スポーツ選手がいることもよく知られている。
2万円とか5万円とか・・・
スポーツってわからない。
おそらく一流の選手は強迫性パーソナリティなんだと思う。
ある種の「こだわり」の強さが個人の特性としてあり、
それが特定の種目に没頭する行動に有利に働く。
強迫性パーソナリティは合理的であることもあるけれども、
不合理なこだわりを持つこともある。
験担ぎはそうした強迫性行動の一種。
代替医療への不合理な執着もおそらくはその選手の強迫性行動なんだと思う。
藁をもすがる思いで、あやしい療法に活路を見出したいことがあるから
スポーツ選手だからとか関係なしに一般人でも同じだよ
標準治療で効果上がらなかったが
例えば漢方とかでそこそこの改善を見たとする。
そこから盲信してしまい、一種の洗脳状態に陥る。
これがけっこう昔からよくあるパターン。
漢方にも作用物質等の機序が明瞭な
いわゆるエビデンスの裏打ち可能なモノも相当あるので
代替治療といって端から唾棄すべきではない。
とはいえ万能ではないので盲信すべからず!