露ステルス機、まさか米国の盗作? 空気吸入口のデザインは酷似
ロシアは最近新鋭ステルス戦闘機を公開したが、この戦闘機は米国戦闘機のデザインを盗用したものではないかという疑惑が浮上している。
もちろん米国と欧州の専門家の間からだ。
これに先立ちロシアは今月20日(以下、現地時間)、モスクワ近郊のジュコーフスキー空港で開かれた「MAKS-2021」エアショーで「チェックメイト」を公開した。
同機は「Su-57フェロン」の次にロシアが開発したステルス戦闘機だ。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はこの席で「ロシア航空産業が新しく、競争力のある航空機の設計ができること示した」と自慢した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
中央日報 2021.07.26 08:49
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/281143
引用元: ・【軍事技術】露新型ステルス機「チェックメイト」に米戦闘機のデザイン盗用疑惑 空気吸入口のデザインは酷似 [すらいむ★]
工業製品なので当然特許権や意匠権がある
請求してみたらいいんじゃないのw
極秘技術が多い軍事製品に特許なんてねぇよ 特許出願で公開したとたんにパクられるわww
>>3
デザインや諸装備の配置をどうするかに関しての特許は存在する
これはメーカーが特許を申請して通ればの話
良い例は日本の87式自走高射機関砲
レーダーの配置をゲパルトSPAAGと同じくしようとしたらその配置に特許があって
使えなかったという
外見から分かっちゃう情報なんかは特許申請するのかもね
ブラン懐かしいな
元々はドイツだろあの手の技術って。
ロシアがスペースシャトルの設計をスパイしてるのを逆探知したNASAはわざと設計図に罠を仕込んだ。
おかげで泳がされたロシアの作ったパクリ版はまともに飛べず高価な使い捨て宇宙船に終わったそう。
ディスカバリーチャンネルでやってた。
航空機やロケット ミサイルは、不利な形状なら似せる必要がない
戦術的に偽装するなら同じ色形あり
性能に影響するならスパコンシミレーション技術で、視覚的に似ても
材質や加工技術や効果が全く違う空気の流れ・強度のこともある
五輪セレモニーの「銀おかっぱ」クズダンスは軍隊ヘルメットに似せたのか 不要
適切な素材技術・加工技術が無くて、形状を模倣しても空中分解
軍事・民需関係なく、高技術を民生金もうけにも使う時代
電波反射を避ける形状は煮詰めて行けば同じなんだから
日本のアニメみたいに前進翼や水平尾翼なしとか好き勝手やっても高性能機ができるなら
楽しいんだけどな
米国は金払えよ
ソ連は基礎理論だけでしょ
機体設計とか材料といった技術はほぼアメリカでは?
60年以上前から「最後の有人戦闘機」がちょいちょいデビューするね
新しいものを作れる技術がないからパクるんじゃないのか?
惨めで辛くねーか?www
韓国の新型機のポラメは飛ぶことができるか
楽しみx2
チョットパクリ
ソビエト末期はパクリが酷かったが、
AK47とかT-34みたいなオリジナルも多いぞ
エネルギアは打ち上げブースターのほうだ
オービターはブラン
スペースシャトルのオービターには3基のメインエンジン、ブランはエンジンなし(ついてるように見えるがあれは逆噴射用)
スペースシャトルの真ん中の赤いのは単なる燃料タンクだが、シャトルだと燃料タンクの部分のエネルギア(こっちが本体)には4基のメインエンジンがついている
ははっ、言い過ぎでした(^_^;)
>>42
それはただ単にロシアがエネルギアを多く持っていたからで、
当時、ブランがオービターの丸パクりであることは明白だったでしょ。
NASAの人も、我々的に失敗だったと思っている尾部水平舵が全く同じなのは
普通に一から設計したらあり得ないんじゃないだろうか、
ってコメントしていたよね。
しかもブランは1~2回飛んであとは飾り物というか、レストランになっていたし。
特に使いみちは無いけれど、とりあえずパクってみたんだろとみんな思ってたでしょ。
>>45
飛んだのは無人で1回だけだけど
無事帰還に成功してる
レストランになったのは試験機ね
1965年に撮影されたとしてるブランの風洞実験機と
ガガーリンの写真があるから、本物なら
アメリカと同時並行的に開発されていたことになる
現在、バイコヌールに2号機と試験機(いたずら書き
されて酷いことになってる)、ジュコフスキー空港に
3号機が保管と言うか放置されてる
そもそも軍事特許なんか聞いた事無いぞ。
Mig-25はA-5
T-4はXB-70
なおブラン(シャトル)についてはモデルを眺めるガガーリンの写真があり
捏造でなければ新幹線のような太い胴体にデルタ翼と1枚垂直尾翼というデザインはソ連が先行していた可能性が高い
形を猿真似しただけではインテークの機能を同じようなものにすることは出来ないでしょ
似たような形でまず作って、それから戦闘機に必要な速度でのインテーク周りの
空気の流れをシミュレーションして、より適切な形に変えていく(これを全て自動的に出来る
設計支援システムもあるとの事)
レーダー反射一定以下で流量を一定以上一定以下に保つように設計する
世界中でステルス機が似た形になるのは、全てこのようなアルゴリズムで設計しているからだ、
などとされている
設計デザインだって重なるでしょ そりゃ
ダクトの方は謎だよねー、駐機中に、絶対にお尻は見せないものねー
どんな秘密があるんだろうねぇ。
かといって看過していいものでもないし
「負けました」の状況が「チェックメイト」じゃなかった?
>>50
アホか。戦闘機だったら、ロシアは世界一。
引っこ抜くどころじゃないわ。
マネされたらそれまでのこと
なんか直ぐにパイロットシートの射出装置が働きそうな名前だ
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・究極・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロ
という怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度マッハ11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24
または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。
巡航距離5000m。日本終わったな。
そうなんだ、すごいね
巡航距離5000m
・
・
・
盗用疑惑
ロシア製戦闘機をリバースエンジニアリングで丸コピーして、
アメリカ製兵器をパクってるくせに、
「ロシアの□□はアメリカの○○の盗用ではないか」
とは開いた口がふさがらないわな
鏡見て言ってみろ
技術的には、ロシアの方がアメリカより上なんだから、
アメリカがロシアのデザインをパックたと、逆のことを言われるぞ。
日本のパドル式可変ノズルと同型式なF-18 HARVが1987年に飛行してる
訴えられた話があったような
欧州やロシアがエンテ型採用してるのに対してアメリカは十分な推進力得られるから
エンテは使わないって聞いたことある
デルタ翼+前翼は低速での運動性を改善するための配置でエンテならではのメリットはあまりない
どこまで信じていいか分からないがYF-22が姿を現したときに空力的に配された前翼はステルスの阻害になるとの分析もあった
まぁ戦闘機で五輪競技でもやるんなら別だが、
戦争に勝つのは、いつも性能に優れた側だとは限らんからね
結局のところ、使い方(戦術)と兵装が決め手で
現代では空対空ミサイル
空対空ミサイルでは、アメリカはロシア製に驚かされることが多いと思ったけどね
(R73ショックに始まり、今再びヴィンペルのR37Mに脅威を感じて、アムラームに見切りつけつつあるやね
艦載対空ミサイルSM6をF18に搭載したり、F22やF35のウェポンベイに収まらない極太ミサイル~形式不明~をF15に搭載して
開発実験繰り返してるのもそのせい)
NATOやアメリカが、AWACS全機退役を決めたのも
(NATOはアメリカより一足早くE3セントリーを全機退役させる決定を下している)
給油機の脆弱さ~案外とF22やF35は役に立たない(特に台湾防空では)~を語り始めたのは、ミサイルで負けてるからでしょうが
日本は航空機すら作れない
そもそも航空戦力の背景が違うんだから、同じ戦法で来るわけもない
ロシア製はアメリカ製戦闘機と同じ土俵では戦わない
違う運用思想を持ってるのだから当然だ
よしんば、直接戦闘(空戦)で大勝利をアメリカが納めたとしても、最後に
笑うのがアメリカとは限らない
2008年のランド研の台湾防空机上シミュなんかいい例でしょ
「アメリカのF22は中国のSu35(J20ではない)相手に華々しく戦い
48機を撃墜する大勝利を収めた。
・・・が、アメリカの防空網をすり抜けた少数のSu35が、アメリカの給油機4、管制・早期警戒機2、空中通信機2機、対潜哨戒機らを
次々撃墜し、アメリカのF22を支える後方支援体制が総崩れとなった
結果、F22は無線途絶、空中管制の支援を得られず、ガス欠で全24機が墜落。数日後に台湾の航空優勢をアメリカは失った」
って奴な
特にアメリカは既存空中給油機が退役し始めて、後継機はF22、F35、B2に給油できない仕様()なので
悪夢が現実になりかねないわけだが
2018年のランド研のシミュな
もっともそのシミュレーションもアメリカ側に都合の良いものだったと後から判明したけど
先進国日本は盗用しようとしても航空機すら作れなかった
盗用すらできなかったのであった
それでいて重厚さが欲しいんだよ。タミヤの金型屋の目が熱く燃えるような。
HGVやHCMに関してはアメリカはロシア、中国の丸パクになるだろうしw
ただ素材問題でアメリカではそもそも出来ないという可能性があるのがなんとも‥‥
アメリカのステルス技術は電子戦情報とネットワークという兵站が支えているので
形を真似ても同じステルス能力は得られない。姿勢の最適解は外的要因で常に変化する
これはコスト的にケチりにケチりまくってRCSもネットワーク戦能力も微妙な代物になるだろう
それでも作戦能力獲得に20-30年かかって、デジタルセンチュリー計画でビックリ仰天
結局中途半端な生産数に終わり、輸出先でやられメカになるパターン
ロシアは開発ペースが遅過ぎてアメリカをベンチマークすると計画が破綻する
今現在は3000kmのものでも捉えられてる
そもそもF22は2009年にはAWACS機には丸映りだったよ
演習で何度もE3やE767に探知されてたわな
自慢の低被探知レーダーとかいうキワモノも、レーダー発振すれば
逆探知されるのもその頃にはわかってた
つまりはF22は過剰評価だっただけのこと
しかもとっくに生産中止されててアビオニクスは時代遅れ
リンク16送信モジュールは搭載しておらず、F35とのデータリンクもできない
(F22のIFDLとF35のMADLは互換性がそもそもない。結局ゲートワンウェイプロトコル搭載構想も
費用がかかりすぎ頓挫したままF22の退役が決まったので、データ共有戦闘なんかできっこない)
ステルス性を活かしたセンサーノードの役割なんか、そもそもF22には不可能だったんだよ
トランプ政権ではアップデートも構想してたようだが、生産設備再稼働に数兆円、アップグレードにも兆円
2045年までの維持費が1.4兆円ではどうにもならない
かくて2030年の全機退役が決定した
(F22のせいで空軍予算が溶けていく。それでなくても極超音速関係でカネが必要なのに)
日本の雑誌がそういう点には故意に触れずに、「第4世代機に対しキルレシオ100某vs0」みたいなデタラメを書きまくり
「アメリカ兵器スゲーwアメリカサイキョーw」みたいにやるから、アメリカ盲信者が「最強wらぷたんw 中ロが勝てるわけがねぇww」って
勝手に勘違いしただけのことだよw(日本の雑誌は国防総省からカネ貰ってるのか?)
その上、生産機183機全てが戦闘可能な書きぶりだったもんなw
実際には生産総機数の1/3は練習機型で、戦闘能力はまるっきり無かったが、その程度のことも
日本の雑誌は判らなかったのだろうか?
(マジで?w 取材なんかしねーんなら雑誌書く必要性ねーよw)
反射波が消えてなくなるわけじゃない
レーダーで探知不能という誤った認識に立って否定したり嘲笑したりってのは酷く頭が悪い