やはり古代の金星には「海」は存在しなかった可能性が判明
スイスのジュネーヴ大学は10月13日、ジュネーヴ大学サイエンス学部天文学科の研究者マーティン・ターベットさん率いる研究チームが、洗練された3D全球気候モデルを使って、古代の金星にはやはり海は存在しなかった可能性があることを明らかにしたと発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-11-04
https://sorae.info/astronomy/20211104-venus.html
引用元: ・【宇宙】やはり古代の金星には「海」は存在しなかった可能性が判明 [すらいむ★]
3: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 12:51:33.31 ID:HLuRVJ7f
硫酸の海があって硫酸を代謝する生物がいるかもしれん
11: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 15:21:52.40 ID:ZCab5OFU
>>3
地球にも極限生物がいるから、金星にも住んでるかもね(´・ω・`)
地球にも極限生物がいるから、金星にも住んでるかもね(´・ω・`)
5: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 13:12:47.44 ID:h+JiKh0D
惑星物理は物理学の中でも最弱。なあ、冥王星くんもそう思うだろう?
6: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 13:19:33.61 ID:f4QaR84F
まあ記事でも言ってるが確かな結論は数年先に実施される探査機まちだろうね
7: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 13:22:17.55 ID:ZGz4I55O
言い切らない保険をとるやつは物理学者の胆力を持ち合わせてないと思う
12: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 16:16:38.36 ID:tOukW3KC
>>7
こういうメンタルで「何にでも100%ということはありませんよ」という頭のマトモで誠実な学者の発言の
揚げ足取った気になって得意気に「ワクチンは危険」とか「効かない」とか言っちゃうんだろうなあ
こういうメンタルで「何にでも100%ということはありませんよ」という頭のマトモで誠実な学者の発言の
揚げ足取った気になって得意気に「ワクチンは危険」とか「効かない」とか言っちゃうんだろうなあ
8: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 13:30:06.35 ID:B+0vo6dw
>>1
誰も確認に行けないから好きに言え
誰も確認に行けないから好きに言え
9: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 13:30:28.56 ID:MwzfoXq0
地底湖とかもなし?
10: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 13:52:09.86 ID:pp4b00dY
太陽から近すぎるからな
13: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 19:03:59.01 ID:mbD0MGe0
昔の本には大気に水蒸気があると書いてあった
14: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 19:55:37.79 ID:0AIaxaMF
恣意的に定数決めた気候モデルで過去や未来を予測=外挿しても信頼性皆無
定式化できない現象の『予測』は全部そう
定式化できない現象の『予測』は全部そう
15: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 20:01:05.89 ID:0AIaxaMF
例えば惑星の生成モデルは太陽系を再現できるようになったのでどの恒星でも概ね似たようなものになると思われていた
ところが系外惑星の探査が本格化したら太陽系はむしろ例外的だと分かってしまって生成モデルは瓦解した
ところが系外惑星の探査が本格化したら太陽系はむしろ例外的だと分かってしまって生成モデルは瓦解した
17: 名無しのひみつ 2021/11/05(金) 22:05:48.69 ID:B/CoSixW
可能性が判明
20: 名無しのひみつ 2021/11/06(土) 01:12:57.46 ID:cGMo2EtS
地球温暖化モデルはこんな地球とはかけ離れた金星の状況から逆算されて造られてるから
5年後に、10年後に、30年後に、100年後に、と
毎年とんでもない気温が導き出されている
5年後に、10年後に、30年後に、100年後に、と
毎年とんでもない気温が導き出されている
23: 名無しのひみつ 2021/11/06(土) 07:54:41.75 ID:EzrqsRDq
>>20
さすがに直接的に同じじゃない
だけど暴走温暖化が起こる=正のフィードバックがあるはずという宗教を間接的に支えてはいる
例えばこの信仰の聖典にはCO2濃度と気温上昇はどこまでも線形性を保つという教義が書かれているが
金星の現状という因果不明な現象以外に科学的根拠はない
さすがに直接的に同じじゃない
だけど暴走温暖化が起こる=正のフィードバックがあるはずという宗教を間接的に支えてはいる
例えばこの信仰の聖典にはCO2濃度と気温上昇はどこまでも線形性を保つという教義が書かれているが
金星の現状という因果不明な現象以外に科学的根拠はない