「日本の科学を元気にする普及団体を」 若手らが設立へ
科学の普及を目的とする全国規模の団体をつくろうと、若手研究者らが1日、NPO法人「日本科学振興協会」(仮称)の設立に向けた準備委員会を発足させた。
掲げるのは、対話を通じた多様で裾野が広い科学の振興。
分野や組織、職種の垣根を越え、科学に興味がある誰もが参加できる団体として、6月の設立をめざす。
発足に先立つ会見で、委員長を務める豊橋技術科学大講師の小野悠さんは「論文数の低下など、国際的な地位が低下している日本の科学を元気にしたい」と設立の理由を話した。
同じく委員長の京都大特定准教授の馬場基彰さんは「垣根をこえた多様な科学ネットワークをつくり、みんなと科学を振興していきたい」と語った。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2/1(月) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc53ece3aafef128fb4ab3b55a24cada020ddb78
引用元: ・【科学一般】「日本の科学を元気にする普及団体を」…若手らが「日本版AAAS」設立へ [すらいむ★]
学研の科学で、カブトエビの卵と飼育セットの付録が好きだった。
生きている卵を付録で配る発想に当時感激しました。
最近は学研から大人の科学と言う雑誌が出てるが、これの
風を動力にウニャウニャ動く多足歩行ロボットの付録に感激しました。
「日本の科学を元気にする普及団体を」 若手らが設立へ
https://www.asahi.com/articles/ASP213HH2P1PULBJ00K.html
日本科学振興協会(仮称)って、
「公益財団法人 日本科学技術振興財団」や
「国立研究開発法人 科学技術振興機構」(JST)
などと名前が似ているな。「技術」が入っていないのと
「協会」と「財団」や「機構」のところが違うが。
当たり前のことにむとんちゃくすぎないか
6月にもNPO法人化し、科学イベントや、科学技術政策に関する調査・提言などに幅広く取り組むという。
委員長の馬場基彰(ばんばもとあき)さん(38)と小野悠(おのはるか)さん(37)に設立にかける思いを聞いた。
誰の為?
小学校の授業で、音楽とか図工とか選択性にしてよ
合いた時間は自習とか
先が見えている
じじいの利権をぶっ壊して若者の利権に変えるのが新陳代謝ってやつよ
今の若者がじじいになったらまたぶっ壊せばいい
日本科学術会議と名付けよう。
類似品にご注意下さい。
とてもいい雑誌だったが、最近のニュートンはちっとも面白くない。
昔のニュートンのイラストは凝った豪華なものだったが
最近のイラストはCGばかり使って、安っぽいです。
願わくは、竹内均氏が天国から生き返り、再び「ニュートン」の編集を
していただきたいです。