地方出身の研究者が、ノーベル賞を続々と受賞する「意外すぎるワケ」
想像もつかないような「ド田舎」で育った研究者が、日本では数多く活躍している。
彼らはそこで何を感じながら過ごしていたのだろうか。
ノーベル賞受賞者をはじめとする、天才たちの故郷を訪ねた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 2021年11月6日 8時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/21149279/
引用元: ・【科学一般】地方出身の研究者が、ノーベル賞を続々と受賞する「意外すぎるワケ」 [すらいむ★]
都会の学生の場合は勉強と言ってもやることは受験テクニックの練磨であって、それたけに特化していると言っても過言ではないが、
地方の場合はそういった受験偏重の色合いは薄まり、その分純粋な好奇心を動機として勉強する心のゆとりが生まれることもある。
トップクラスは、高校のうちに独学で、教養はもちろん大学院レベルの知識身についてるからな
受験勉強をしたことが無い馬鹿か、
あるいは受験に挑戦したけれどものにならなかった馬鹿が、
受験の外側から乏しい知識で受験をディスった情けない書き込みに見える。
<意見には個人差があります>
受験というのは「なんでそうなるか」を追及している手合いには不向きだ。
ゲーム感覚で点取りゲームとして捉えている者が勝つ。
お前純粋な好奇心だけで乗り越えられると思っていたのか?
同じ宮廷工学部の学生でも大学院まで上がってきたときには結構な差がある
受験勉強やりすぎた子はかわいそうだった
まず答えが無いと身動き取れない
それならゲームの方が楽しいと親に言い放ちあまり勉強しなかった俺w
おれは原理を見る方が楽しい
だからダメなわけだw
しかもチートに近い
実はこれが一番大きい
「ド田舎」とは失礼な!
エリエールや丸紅の製紙部門
もあるよ
予備校とかで創造性とは別の方向の勉強を強制的にしこたまやらされるからな
ノーベル賞を受賞するような異才の人は
受験勉強にそこまで力を入れないんだろうと思う。
受験的な面では、地方国立大学程度に受かる程度で十分だもんな。
大事なのは発想と粘りと、そして運だ。
粘りって言うよりも取り憑かれた執着だろ
時代が違うからだろ
受賞者の年齢見てみろよ
極端に言うと
ほたるの光の時代の人たちじゃん
今後は無理だと思うよw
昭和末期から、特に平成になってからは徹底的にそういう地方をお荷物扱いして切り捨ててつぶしてきたから
今はもう人口の割には優秀な人が生まれる土壌すらなくなってしまったよ
日本=東京という東京至上主義の思想とリベラルの合わせ技で日本はつみました
そうやって想定の範囲内を勝手知ったる町内を走り回るが如く本番の試験時間内を駆け抜けるようにするわけだ。
受験とは→受験勉強とは
お前レベルだと、必死に受験勉強しても東大は無理そうだな
>>19みたいなのは本当の受験勉強じゃないって知ってるのが、それなりの証拠だろwww
ってか、最近知ったんだけど、駅弁とか私立の受験対策だとまじで>>19みたいなことやるらしいな
高校教科書に書いてあることを自分で教科書を何度か読むだけで理解できるレベルじゃない奴を、それなりの大学に
入れるように仕込むには、それが一番効率良いんだろうってことはわかる
でも、東大本試験レベルの突破には何の役にもたたないわな
東大受験で有名な塾のことはご存知ですか?
都内有名高校は、その塾の指定校かどうかで評価されるくらいの状況。やっているのは大量の宿題で、学校の授業中に宿題をやる生徒もいる。有名高校といっても、東大受験対策は塾にお任せなんてこともある。
19で書いてあることが、今主流の東大対策ですよ。もちろん地頭は優秀ですが、訓練を重ねて本試験を突破してくる。
西日本ばかりだな
受賞者
頭の回転が違うんだろうか?
教育方針の問題も大きいと思うよ!
東日本は総じて詰め込み教育だから粒揃いで凄い底辺もいないが凄くできる人も生まれてこない。
西日本は個性を重視する教育だから底辺も多いが世界レベルの天才が生まれてくる。
東日本の多くの家庭教育で詰め込み重視などしてるなら話は変わってくるが
くだらない記事を書くな
ノーベル賞でも東大のは土建賞 理論や実験じゃない
都会の子は受験のテクニックで入ってるけど田舎の子はじっくり自分で考えて勉強してる
地頭の差は歴然
家が教育力がある。(親が医師)
圧倒的な学年一位になることができる。(自己肯定感高まりまくり)
がうまいこと作用したということだろうな。
一位力か
中3や高1で数Ⅲまで終わってれば、そりゃ偏差値が高くなって当然。
別に頭がいいからじゃなくて先取学習しているだけだもの。
頭の良しあし関係ないでしょ。
そういやSAPIXなんかに居るような子って
ノーベル賞取るようなイメージ無いな
昔の田舎者のほうが賢かったのだなぁ
学者になんかならん。
答えが用意されていないか誰も答えを知らないことを解決できなければ本当に優秀とは言えない。
受験テクニックもそれなりには評価できてもの時点までと思う。
おじいちゃん
お薬飲んで寝る時間よ。
知らないこと知ってるように話さないの。
>>47
料理とか家事やるとわかるかもね
マニュアル通りに素早くこなす人もいるが
見たことないユニーク方法で解決する人や大幅なショートカットをする人もいる
料理はアニュマル通りにやんないと、アニュマル無視したら食えないものになる、
料理人の伝統は数多くの経験に裏打ちされてる、アニュマル無視して絶品作れるってのは漫画の世界だけ。
型破りは型を学んでないと出来ないって奴だな
都会の自称高学歴は私大理系3科目のみそれも低難度しかできないから
そこまでやっても半分以上はしょうもない大学に行くねんけどw
40過ぎの甘えん坊のとっつぁん坊やが多過ぎ
勉強ができる人が研究もできるとは限らないってこと
研究を「ノーベル賞」で評価するのが妥当かという議論もあっていいと思います。
有名雑誌に載った回数がよいとは思いませんが、ノーベル賞にだって(かなり)偏りがある。
その有名雑誌も5割がチャイナよ
チャイナがチャイナを査読し引用してIFが上昇
ノーベル賞のがマシという気もする
とくに子供のときの不便はさまざまな実体験につながるから
そんなの
東京都より東京以外の地方の方が人口多いでしょw
今もそうだけど貧富の差だけでなく東京の教育環境の良さがズバ抜けていることは無視か?
ノーベル賞とるくらいの人が教育を受けた時代になると東京と地方の教育格差は今以上に酷いぞ
大学へ行けるやつなんて東京出身のやつが圧倒的に有利でまた数もかなり多かった時代な
ちなみに今の東大合格者の1/3は東京都出身で関東出身まで広げると約60%になる
人口あたりで見ると少なすぎる
他人の論理の矛盾から新しいものを作り上げる能力とは違う
ある一定のラインを超えると、知識量を活用できずにある知識を引き出して満足するようになってしまうのは東大トップでもグーグル先生漬けの中高生でも同じこと
新しいものを作り出すには苦しみが伴うものなんだが、テストができた=優秀って図式にはまってるうちは改善されることは無いと思う>教育システム
>ある知識を引き出して満足するようになってしまう
既知を探すのと未知に挑むのは違う知力ってのね
本人や出身地の人間が言うなら解るけど
お前は何様のつもりしてるんだよ
一方で家が極貧でも、東大出れば上の階層を移動できたしな
今は東大でても地方大出ても運命にほとんど変わりがなくて、同じ会社に就職して、せいぜい社内の部署が東大出の方がちょっと上だってくらい
一方で地方人家庭の収入は少ない。東大目指して頑張り東京の高い生活費出すより、家賃3万円台の東北大とか九大でいいやってなってしまう
>>77
>今は東大でても地方大出ても運命にほとんど変わりがなくて、同じ会社に就職して、せいぜい社内の部署が東大出の方がちょっと上だってくらい
東大出てるのに民間(といっても、研究職は別な)にしか就職できなかった奴なら、もともとそんなもんだろ
日本人ノーベル受賞者の出身高校所在都道府県別受賞者数
大阪 |||||
京都 |||
山口 |||
愛媛 |||
神奈 ||
愛知 ||
北海道、東京、埼玉、山梨、静岡、福井、富山、岐阜、兵庫、福岡、長崎、鹿児島は1人ずつ排出
東北地方の高校卒業者からは0
天才はある種の鈍感さを持っている人が成功した後に与えられる称号。
その裏で多くの失敗している人がいる
前提なしに真実を探るのもまた才能ってね
真実に気が付いた者から殺されるのが犯罪小説の前提かも
母国語で理科系教育をできない国出身の人はその傾向が強い
直感だけで正解を当てられるのは人類にほぼいない天才だけで、概ね基礎学力は必要
まあ若すぎるときからの受験漬けは危険よ。問題解決手段が過去問の反復練習って刷り込まれてしまう
日本人大概地方出身やで
何ゆうとんじゃボケ
知らんがな
東京に住んでると思考がスマートになる、文系はそれで通るが、理系はノーベル賞級だと
それじゃ通んない、通常考えればあり得ない結論でなきゃ受賞は出来ない。
むしろ自由な発想や思考が可能となる場合がある。権威は概して失敗をして
権威を失うことを恐れるあまり、保守的になり、どうなるか分からないことには
手を出さないようにするからである。
出身地出身大学
直ぐに派閥作りたがるけど
それじゃ結果は出ねぇーよ
子供の頃に野生で遊びまくるのは創造性育むのに重要な要素なんじゃないか?
たとえば秘密基地つくるとか、誰に教わったわけでもないのに人類の男児共通の遊び
成長する段階で通るべき大切な通過儀礼のひとつなんじゃないのか
秘密基地は俺も作ったけどあのワクワク感は何なんだろうな。
男児の世界共通なのかw
ノーベル賞を受賞するレベルではないけど少しは集中して勉強出来るようになったわ
環境作りって凄く大事なんだな
環境作りが上手に出来たらこれまで勉強嫌いだった人でもそこそこ勉強が好きになって学力を上げられるのを身を持って知った
田舎でやることがなかった=勉強してる時に周囲に自分の集中力を妨げる娯楽がなかったってことだろうな
虫取りにいけばヘビもハチもいるしアブも蚊もいるわけで
木登りしたら体力もいるし危険回避のために頭もつかう
魚釣りでも自分で工夫しながら仕掛けや餌用意するし
都会じゃ経験できないよ
昔は田舎の子は野山で遊んでたが今は親が学校から帰れば塾に行かせる、女親が
学校の前で待ち構えて、車の中で夕飯食わせて塾一直線、学校の宿題は親がするのが
常識。学校じゃ授業中は居眠りしてるが試験だと5分か10分くらいで書き終えて後は
退屈そうに鉛筆転がしてる、試験は当然満点。これでいいのかなって思うがそんな呑気な事
言ってられない。
共通するものがあるんじゃない
あれこそマウティングのための詰め込み教育って感じだもんなぁ
勉強そのものが好きな人は育たんよそりゃ
それを育めるかどうかで決まる
受験勉強では好奇心を満たせない
それよりも研究で何かを成し遂げて人類に貢献することの方が価値がある
自然という大いなるものへの好奇心が育たない
総じてよくこんな頭悪いのに生きてられるよなというレベルが
割と家庭を持って成功している
結果的には日本衰退してるんだが…
灘東大理III現役合格は天才の集まりって言うけど、世の中出てからは鳴かず飛ばずて感じだな。
その業界では優秀で良い感じのポジションキープしてるが、飛び抜けることはない。
粒が揃ってるけど、そういう教育方針なのか、そういう人材を集めた結果なんだろうなあ。