粒子加速器に頭を突っ込んでしまった唯一の人物…その運命やいかに
粒子加速器(particle accelerator)は、その名の通り、粒子を加速させる装置です。
その速度は光のスピード近くまで達しますが、過去に一例だけ、この加速器の中に頭を突っ込んでしまった人がいます。
旧ソ連(現ロシア)の物理学者、アナトーリ・ブゴルスキー氏(1942~)です。
一度は死の淵に立たされたものの、奇跡の生還を果たし、現在も存命中。
なぜこのような事故が起きたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.03
https://nazology.net/archives/87816
引用元: ・【ナゾロジー】粒子加速器に頭を突っ込んでしまった唯一の人物…その運命やいかに [すらいむ★]
タイムリーブ21
>この時ブゴルスキー氏は、致死量の300倍を超える放射線量にさらされ、「数千個の太陽よりも明るい閃光を見た」と回想しています。
放射能で人が死ぬってのが嘘なのかと思える
硬X線より軟X線のほうが危ないってのと同じ
速度∝エネルギーが大きすぎて、身体と相互作用する割合と貫通する割合を比べると後者が圧倒的だったんだろ
ピンポイントで受けたから助かったのかなと。
全身に浴びたら即死なんじゃないの
東海村の記録を読むとそういう感想は持てない
加速スピードが早すぎて身体に影響与えるより先に透過したんやろな
ヨシッ!
工場の工作機やプレス機の
電源が入ったまま点検してミンチ
町工場あるある
御存命でおられることは嬉しい
なまじ腐敗して来るとかあれば開頭するとかハイリスク
ノーベル賞の田中さんも長年のルーチンワークを
うっかり間違った時に大発見したんだよな
粒子の数が少なくて
トータルのエネルギーはそれほど大きくない
とかなのかと思ったら
結構、エネルギーは大きいんだね
ドップリベクれていらっしゃる
でもほぼ狭い線型ライン上だけだったので
死に至らなかったんだな
照射された範囲が限られたところもあるのかな
体全体に浴びたら体全体の細胞がdnaの複製できなくなる
全身に当てたらそりゃ死ぬだろうけど
絞ってあるビームだからな
そうじゃなかったらがん治療に使えん
って言ってたわ。
ぐらさんかけるの面倒なので、なりがちとか。
イメージ的には矢ガモの人間版みたいな感じ?
ガッカリだ
てっきり電子レンジよろしく頭の中がでジューシーこんがりになるとおもってたがよく助かったな
連続でぶつけなかったからとかそういう理由かな
アレのごっつい奴やろ?
>情報秘匿制度のため、数十年の間、公表が許されませんでした。
>今もプロトヴィノを離れることを禁じられています。
こういうのが怖いねえ
それでも金になりそうだから表に出てきたんだろうか
なんで未だに離れられないんだろう?
> 「数千個の太陽よりも明るい閃光を見た」
脳の神経細胞が焼き切れなかったの、すごいな……と思ったら左側は損傷したのか
頭部でなく胴体に浴びたら死んでたと思う
生きてはいるって状態で、まあ本人は軽く地獄だろう。
近辺の細胞も癌化以前に煮えてるから、そんなもんだろ
シンクロトロンのビームで被曝した事故があったと思う。
エネルギーレベルが高すぎるので、ほとんど何も影響なかったとかなんとか?
(本当か?)
相当弱くなっているのでは
頭突っ込むほどだから普通の気圧あったはず
本人も上に言わんから無かった事になってるけど。
シンクロトロンだから、粒子一個のエネルギーはでかいけど、
線量自体は原発と比べたら大したことないので、いわゆる放射線障害とは違う
要するに超小さい弾丸が脳を貫いたレベル
血管も焼き切れるだろうから出血もほぼ無いだろう
俺もそれ思った
リングの中では無く、引き出しビームラインだったんでは?
日本だとこういう所
https://j-parc.jp/c/facilities/nuclear-and-particle-physics/index.html
あぁ、そういう意味か