1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認
【AFP=時事】南米エクアドルの当局は25日、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のフェルナンディナ(Fernandina)島で2019年に見つかったカメについて、遺伝子解析によって、1世紀余り前に絶滅したと考えられていた種であることが確認されたと発表した。
グスタボ・マリク(Gustavo Marique)環境・水資源相は、この種は「100年余り前に絶滅したと考えられていた!」と発表した。
「この種の存続を再確認した。フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis phantasticus)が、ガラパゴスで見つかった」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 5/26(水) 15:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5bb4e9aa44a339b804274012a05ce01fec399f
引用元: ・【生物】1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認 [すらいむ★]
簡単には絶滅しない
19世紀には50億羽いたリョコウバトは20世紀にあっと言う間に絶滅したし、外圧で簡単に絶滅するよ。
>>7
繁殖効率の低い生物とか
特殊な環境でしか増えない生物に関してはそうでもない
リョコウバトなんて十分な数の群れでいないと
繁殖する気力を無くすという妙な性質のため
数が減り出したらあっという間に減ってしまった
オガサワラシジミを絶滅させてしまう不手際をやってしまった
シジミチョウは小さいのに年に1回しか発生しない種類も多い
多数回発生するものも「野焼きで焼かれた直後に生えるような新芽」
みたいなのを幼虫が好むような変な種類もいる
イギリスでは湿地に多いオオベニシジミのイギリス亜種が絶滅してしまった
農地を乾燥させるため溝を掘って排水されたためである
なお別亜種だと、韓国では現在増えているとの事
草食化してオオカミはいなくなった
ロンサムジョージ2世?