恐竜は小惑星衝突前から衰退か 研究
【AFP=時事】恐竜絶滅の原因とされることが多い小惑星衝突の数百万年前から、恐竜が衰退していた可能性を指摘する研究結果が29日、発表された。
研究では気候変動の影響を検証している。
恐竜を含む地球上の生物の4分の3が死滅したK-Pg境界(白亜紀と古第三紀の境)の大量絶滅を招いたのは、約6600万年前に現在のメキシコ・ユカタン(Yucatan)半島に衝突したチチュルブ(Chicxulub)小惑星だと考えられている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 6/30(水) 16:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ff513c136f481d2a5c47439371033b6926ae50f
引用元: ・【恐竜】恐竜は小惑星衝突前から衰退か 研究 [すらいむ★]
そういう研究結果は、昔からあったよ。
それはなぜなんだろう。それはわからない。
人類も先進国化が進んで世界人口減り出したら衰退と言われるのか?
「花に追われた恐竜」か
懐かしいな
>約6600万年前
おそらくこのころ酸素濃度は30は%はあっただろ。
だから生物が巨大化した。いわゆる酸素巨大化現象。
しかし小惑星激突で破片が飛散、南北アメリカ大陸は全部燃えて、
酸素濃度は15%まで低下、それで巨大生物は全滅。
・中生代は、気候温暖化の時代だったらしい。
・新生代は、気候変動の時代。寒くなったり、暖かだったり。
太陽さんの、気まぐれ。
ヘビ→生存
トカゲ→生存
ワニ→生存
カメ→生存
トリ→生存
カエル→生存
サンショウウオ→生存
哺乳類→生存
恐竜→絶滅(笑)
首長竜→絶滅(笑)
翼竜→絶滅(笑)
そうだよね。全く説明がつかない。
そこで陰謀論の出番です。
サイズかな
つか、鳥って恐竜の一種じゃん
鳥は恐竜の一種なので、恐竜は絶滅してなんかいないぞ。
そこらじゅうでチュンチュンとかカーカーとか鳴いて生きてんじゃん。
恐竜は絶滅してない
鳥が恐竜の一部なので
答え出せてんの>>9だけだな
地球はそのころ寒冷期だったのかな
実質恐竜と同じ鳥は羽毛を持っていて寒冷に
耐えきったとか、海の恐竜も水温が一定化になると
生きていけなかったとかかね
北極の恐竜は羽毛を持ってたけど恐らくクチバシを得た「鳥」と呼ばれる一派を除き
顎の骨と歯の生成に時間がかかる種類は卵が孵らなくなったんだろうな。
でも恐竜超世界でやってたけど当時の北極圏の気候って今の北海道みたいな感じだったらしいから生きられたんだろうな。
糞雑魚ティラノサウルスとか底辺の虫ケラ
小惑星衝突と
噴火のダブルパンチと聞いたけどね。
どっちにしろ、デカくなりすぎたんじゃねーの
融通が利かないよね。デカいのは。
>>16
恐竜も、竜脚類を除けば、10トンを超える種類はほとんどいないでしょ
新生代の哺乳類は、
長鼻目と奇蹄目で、10トンを超える種類が多くいて、
20トン近い種類もいたんだから、そこまで差はないと思う
12~13メートルに達するエドモントサウルスの推定体重が4トン程度
6メートルの地上性オオナマケモノと同じぐらい
恐竜は、細長い尾で、体長は数字を稼げるけど、
体重ベースで比較すると、見かけほどのボリュームはないことが多い
鳥に進化したとしても小さな恐竜すらいないのは謎よな
クチバシじゃなくて歯があって歩き回るやつ
何度も否定された説。
気温低下は問題外、極地での生息確認済み。
化石のばらつきで境界線ギリギリでも場所によっては大量化石が出ている。
天変地異説を受け入れられない人の抵抗かな。
クロノ・トリガーは名作
膨大な時間があったはずなのに謎だよね。
たった数十万年で人が知的生物になったのも謎だけど。
いやいや、爆発的に種数が増えた後に、弱小種が整理されていくのはむしろ普通の過程だろ。
原人から現世人類に進化するにあたって、どれだけの種が絶滅したと思ってるんだ。
それを人類の衰退というのは、ちょっと論法がおかしい。
>>爆発的に種数が増えた後に、弱小種が整理されていくのはむしろ普通の過程だろ。
それは普通の過程だけど、10種生まれて9種絶滅なら繁栄、10種絶滅しても9種しか生まれなかったら衰退
人類種だって今後も繫栄するならホモサピエンスから亜種が多数分岐し別種となって増えていくはず
>亜種が多数分岐し別種となって
そういう古臭い進化哲学は絶滅寸前だよ
小型ならいくら動きがトロくても鳥並みには動けるはずだし。
斉一説狂信者は科学的推論ができないんだろうな
巨大陸上動物は現代だとゾウやキリンで、その枠は取って代わられたということなんだろうが
そのかわりに腕をなくしたからな
同じく二足歩行で腕や脳を発達させる奴が居ても良かったのに残念
でも飛ぶのって滅茶苦茶消耗するからな、だから地上で餌取ってる鳥はあんまり飛ばない。
それによって徐々に絶滅に向かったのではないかという
仮説があったが、その説はその後どうなったの?