イヌの毛色パターンは「家畜化」より遥か昔から存在していたと判明
現在、世界にはさまざまな犬種がおり、毛皮の色も千差万別です。
これは人間が長い時間をかけて、交配を続けてきた結果とされています。
しかし今回、カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)の研究により、イヌの毛色パターンの大半は、人の家畜化よりずっと前にすでに存在していたことが明らかになりました。
毛色パターンの増加は、ある遺伝子の突然変異が関係していたようです。
研究は、8月12日付けで学術誌『Nature Ecology & Evolution』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.08.16
https://nazology.net/archives/94672
引用元: ・【ナゾロジー】イヌの毛色パターンは「家畜化」より遥か昔から存在していたと判明 [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/08/16(月) 14:21:37.82 ID:/2+u3Zid
キツネも3代目ぐらいでいろんなパターンでるらしい
3: 名無しのひみつ 2021/08/16(月) 15:21:58.99 ID:SWxh0D3J
そんなことよりどうやって毛が生えるかを?
4: 名無しのひみつ 2021/08/16(月) 22:49:35.01 ID:4RxDUMoY
背にかけて白のラインが一本あるのが不思議なのだけど
こうして参考画像を見ると基本パターンとしてあるんだね
部位分けなのかな? なんで?
こうして参考画像を見ると基本パターンとしてあるんだね
部位分けなのかな? なんで?
5: 名無しのひみつ 2021/08/16(月) 23:22:33.01 ID:yfqtdIBl
でも珍しい毛色の生存確率が上がったのは家畜化の影響だろう