ホンモノの爆弾が映画のように「ド派手」に爆発しない理由とは?
ハリウッド映画にはよく、ド派手な爆発シーンが登場します。
そこでは必ず、空気を震わす爆発音に、急速に広がる炎の雲、オレンジ色に燃えるメラメラとした残り火が見られます。
「しかし、実際の火薬はそのようには爆発しません」と言うのは、イギリスの科学YouTuberのトム・スコット氏(チャンネル:Tom Scott)です。
映画の撮影では、爆発がド派手に見えるようにある工夫をしているのだとか。
一体、どんなトリックを使っているのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.02
https://nazology.net/archives/85626
引用元: ・【ナゾロジー】ホンモノの爆弾が映画のように「ド派手」に爆発しない理由とは? [すらいむ★]
炭の粉末か炭が出るような炭化水素(ガソリン)が入ってるかな
燃焼は発熱反応であって発光反応ではない
発生した熱が固体を加熱し黒体放射によって発光するのが炎
目で見てすぐ分からないと、伝わらないしな。
音という要素もあるけれど、それだけじゃ弱いし。
派手な見た目と音で演出するために、特効さん達が必要なのよな。
東京特殊効果|爆破・風・炭ガス・シャボン玉などの演出制作会社
https://www.tokyo-tk.com/
4DX上映で爆風と臭いを再現すれば?
そういう事を知らない人が凄そうな映像を追求した結果、映画だのの映像になったってだけの話ではなかろうか
馬鹿ですか?
そんなもん戦争を経験した昔の人の方が知ってるに決まってるだろ。
演出上、派手に火を出したいだけだろ。
海外の解体現場のビル爆破とか、
戦争の映像とか見たって派手にちゅどーんなんて火柱上がったりしない。
火災現場で何かに燃え移ってってのはあるけどね。
派手に爆発しなきゃいけない?
ミニチュア版が爆竹
海外のユーチューバーがアップしてる
炎は出ないし出たら失敗
いい加減さ、したり顔でこういうこと言うのってカッコイイのか?
プロレス会場でマジになってる小学生じゃあるまいし
本当のガラスの割れる音なんて地味すぎる
グチ!とかガシ!とか
映画やドラマのガラスの割れる音は、全く別の道具で作られる
まあ俺も妄想ではスローなバックドラフトから脱出してるんだが。
舗装されていないオフロードで自動車が曲がったり止まる時に
キキーってスキール音を付けるのは違和感ありすぎ。
子供の頃にヒーロー戦隊の本を貰ってな、5色の爆炎というか煙をバックに5人のヒーローがポーズをとってたんだけど、
爆炎というか煙に1つだけ人工物がひっそり映っててな
ブラック推しのオレが、ブラックの爆発が一番大きい!と喜んでたブラックの煙に、人工物が映ってたのに気付くの
小学校中学年?高学年? 後になって悲しかった
音は似てるらしいな
戦場を経験すると、花火の音でトラウマがうずくらしい
ずっと前に亡くなった近所のおじいさん
戦争映画は全然リアリティがないっていってたな
本当の恐怖は、爆弾で吹き飛ぶんじゃなく
人が消えるだってよ
どんどん人が消えていくことが恐怖だってさ
戦闘機の機関銃で撃たれたりすると
人の体に穴があくんじゃなく
飛散して、あたかも人が消えるように見えるそうで
本物の爆弾もド派手に爆発するよ。