米国防総省を動かしたUFO 「ジンバル」と「ゴーファスト」
<検証>米国「UFO報告書」第2回 2014~15年の目撃証言と映像
2004年にカリフォルニア沖で謎の物体「チクタク」を目撃したディートリック氏はその後、イラクとアフガニスタンで従軍してから、ワシントンD.C.で海軍の管理職をこなしつつ、ジョージ・ワシントン大学で2014年にMBAを取得した。
しかし、目撃事例の波紋が消え去ることはなかった。
国防総省の役人たちは、ディートリック氏に対し、直接話を聞きたいという人たちに向けて説明をするよう繰り返し求めてきた。
2004年以降、氏は少なくとも年に1回、通常はそれ以上の頻度で説明を依頼された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショジオ 2021.07.04
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/070100333/
引用元: ・【ナショジオ】米国防総省を動かしたUFO 「ジンバル」と「ゴーファスト」 [すらいむ★]
ようやく武漢ウィルスで巻き返して、次はなんだと考えた結果、
UFOだべさということで、宇宙戦争(仮想)が始まる予定。
あるなら戦争してるでしょ
プラズマだけどこれでしょ?
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Wingless_Electromagnetic_Air_Vehicle
中国の大学でもプラズマ推進研究してたはず
UFO(unidentified flying object)、すなわち「未確認飛行物体」は、もう古い用語。
UFOとされるものの多くは、
1 車や航空機やヘリコプターの照明、街の電飾、それらが雲や霧等に映ったもの、蜃気楼や雷といった自然発光などが多く、これらは「物体」ではない。
2 空を浮遊している風船、凧、ごみ袋も多いが、これらは物体ではあるものの、操縦・制御された「飛行」をしているとはいえない。
これからの用語は、
UAP(Unidentified Aerial Phenomena)、すなわち「未確認空中現象」だ。
地球外の知的生命体による飛行物体が、現代の地球を飛行している可能性は、ますます低くなったということ。
アメリカ軍がこの種の航空機やレーダー攪乱技術を既に開発していて、
それを中露に見られても米軍のものだと思われないように偽情報を流してる可能性。
陰謀論者はUFO報道もコロナ、911同様やらせと見抜いている
まず月位のサイズの円盤で皆既日食を作ったまま暫く放っておくな。
レーダーの攪乱ではなく、物体として存在し、生物や自然現象ではなく、
気球でもドローンでもない
熱反応も排気もなく、時速20,000kmで空中、水中も移動、鋭角に方向転換する
「球体の中に立方体」とは、電磁波にくるまれたマシンを連想させる
「フィラデルフィア実験」を思い出す
陰謀ならどういう陰謀なのだろう
目撃事件だけなら信憑性の高いものでも数多く存在する
ワシントンUFO乱舞事件、フェニックスの光事件、マニぜフUFO事件
日本でも、水産庁海洋丸事件、JAL貨物便アラスカ上空巨大UFO事件など目撃情報は枚挙にいとまがない
「甲府事件」では男性がUFOの乗組員から肩をたたかれたとされている
宇宙人やUFOがフェイクなら
1977年NASAが打ち上げた宇宙探査機ボイジャー1号2号には地球外生命体に
向けたメッセージを収めたゴールデンレコードが搭載されているのはなぜだろうか
2次元で球を見ると球と認識できないように。
我々が見てるUFOは高次元知性体の「影」です。だから慣性の法則すら無視し、瞬時に消え失せる。