イギリスが無人戦闘機の開発をスタート 北アイルランドで試作機製造
イギリス国防省は、有人の戦闘機と連携して任務を遂行する無人機(ドローン)の試作機開発予算として約3000万ポンド(約42億7600万円)を計上。
プロジェクトチーム「チーム・モスキート」を率いるスピリット・エアロシステムズに対し、試作機の製造を発注しました。
試作機は、2023年末の飛行試験開始を目指します。
無人機を支えるAIなどの技術が発達したことにより、近未来の軍事行動では現在以上に、無人機と人間が協調して作戦を遂行するようになると考えられています。
航空分野においては、貴重なパイロットの損耗を避けるため、長時間に及ぶ飛行や撃墜の危険が伴う攻撃時に、無人機を活用する研究が各国で進んでいます。
イギリス空軍が「F-35の次」として研究開発を進めている次世代戦闘機「テンペスト」は、無人機編隊のリーダー機として航空攻撃を指揮する能力が求められています。
このため、テンペスト自体の開発だけでなく、指揮下に入る無人機の開発も並行して進めなければなりません。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
おたくま経済新聞 2021年1月29日 09:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Otakuma_1307101/
引用元: ・【軍事】イギリスが無人戦闘機の開発をスタート 北アイルランドで試作機製造 [すらいむ★]
ドローンの軍隊にコマンド入力で「全人類抹殺」を指示するだけで
人類は全滅か。
お互いが敵国に向けたドローンに対し「全国民抹殺」を指示しても同じ事か。
なんらかの安全装置が欲しい所だな。
「逆に非人道的である」と言う声が出て
禁止条約出来ちゃいそうだが
犬に特攻させたら
おそらく特攻は禁止になるからな
チーム・モスキートって…木製の無人戦闘機でも作ってんのかな
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/12/news057.html
それ言ったらA88ですでに無人機あったし
ラジコン的なものなら大戦中にあったしな
先見の明と云うか、戦場を遊弋して赤外線源、移動目標に攻撃を加えること自体はそれほど難しくはないと思うよ。難しいのは敵兵力だけを目標選別する事。IFFの無い民間目標を攻撃したらどういった事になるか知ってるからね。だから自律攻撃兵器には慎重になる。
IFFでの友軍以外を無差別なら今だって可能だろう。
あと敵のハッキング対策。
完全自立だと柔軟性ないし。
ほんと子供の頃見ていたSFの背中が見えてきたよなぁ……
戦闘型ドローンです
イギリスといえば珍兵器
マークⅠからの
空中を転がるようにランダムに飛行して敵の戦闘機動を阻害するUAVなんていいじゃないか。
名前は当然、パンジャンドラムⅡ。
>>19
英国と前から戦闘機についての共同スタディをやっていて
空対空ミサイルの共同研究・開発を実施中で次世代レーダーの共同研究
をする話を進めている。日本のF-Xと英国テンペストは一部の共同研究や
共同開発はするが、日本のF-Xは独自開発でテンペストとは別物。
まあ日本のF-Xも有人戦闘機があって無人付随機との連携だそうだが。
出典 <<独自>>無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化
2020.10.3 21:33 産経新聞
https://www.sankei.com/politics/news/201003/plt2010030017-n1.html
(イメージ図)
https://www.sankei.com/images/news/201003/plt2010030017-p1.jpg
>>24
戦闘機は平時に地震の初期の偵察等をするためにスクランブル発進を
する場合あるんだけど。(例.前の北海道地震のF-2)ミサイルじゃその任務
できないよね。
>>1 >>28
一人で操縦するのも大変なのに、こんなにやること増えてできるのか?
複座式も考えたほうがいいんじゃないか?
裏コマンドで一発墜落だな
もうミサイルで良いとお。おうよ
そもそも無人が成立し、それが推し進められてるって事はそういう事だろうに