ガンのmRNAワクチン、フェーズ2臨床試験に突入。新型コロナワクチン開発のビオンテック社が実施
ドイツのビオンテック社は、ファイザー社とともに新型コロナウイルスの発症と重症化を防ぐmRNAワクチンの開発を行っている。
そんなビオンテック社が次に目指しているのは、ガンのmRNAワクチンだ。
mRNAワクチンは、体内の特定のウイルスを攻撃する抗体を作るよう人体に指示を出すものだが、ビオンテック社はその技術を応用し、悪性腫瘍(ガン)に対する抗体を作るワクチンの開発を進めている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
FINDERS 7/2(金) 17:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/eff7e5f9f89d48594792ec4f82cc83ffb093a829
引用元: ・【がん】ガンのmRNAワクチン、フェーズ2臨床試験に突入。新型コロナワクチン開発のビオンテック社が実施 [すらいむ★]
このBNT111のphase1は、2017年くらいからやっていた気がする。完全に同じかまでは知りませんが、mRNAの成分と脂質関係はコロナワクチンと一緒でしょう(ここにいる人なら、配列を変えれば違う薬になることくらい理解できるはず)。確認すると、phase1は、2019年7月時点でデータをまとめて、2020年7月にNatureで公開。
何を言いたいかと言うと、mRNAを薬として実用化したのはコロナが最初だけど、臨床試験は昔からやっていた。BNT111がphase2に進んだということは、2年で全滅するほど危険なものではないということ。
子宮頸がんとかもそういやワクチンだったな
あれは子宮頸がんの原因となる外因性物質を
除くものだからちと違うな
正確にはヒトパピローマウイルスワクチンだし
日本独自の深刻な類似点は
マスゴミが危険性を煽って普及を妨げてること
同調圧力で狂いそうなガンを
もとに戻すことはあるらしい
すぐに変異株が登場
https://rivercity-clinic.jp/imc/cancer/photoimmunotherapy/
もう実用化した
今後病院で治療していく。条件付き認可だが
今の世界規模の治験でがん治療薬が遂に完成するのかな
外から司令して、がん細胞自身や体の細胞になにか特定のタンパク質を発現することはできそうです。あとは、治療に結びつく「特定のタンパク質」を見つける必要がありますよね。
HPVワクチンだって、かなりのガン防ぐし
あれは男でも打つべきだったと思ってるよ
新しい技術なので、万一致死的な副作用が10年後に出ても文句を言われないように、他の治療法のない末期がんから実用化していきますよね。
動物実験の結果は公表できるのか?
一応、今の考えでは、がんにならないためのワクチンではないです。がんになった人に使います。がん細胞が免疫を回避している場合に、ワクチンで免疫を刺激して、がんを殺してもらう。
次はと言うか元々はこっちを先に取り組んでて注目されてたような
ガンは悪性新生物だけでなく真菌感染症を含むのに反応を抑止したら内臓がどんどんかびて死ぬ人間が増えてどうしようもないなw
さすがビルゲナチスの考えることはえげつないわw
その思考では何も産み出せない
がんの真菌原因説は誤解
がん細胞の代謝系が先祖返りしていて
抗真菌剤が効いてしまうケースがあると思われ
反応を抑止ってなんの反応を抑止してるの?
むしろガン細胞を攻撃する免疫機能を亢進してると思うのだけど
>>62
コロナのおかげで、おそらくはmRNAワクチンの実用化と
抗体、免疫の研究は進む
10年後にはアレルギーとか花粉症なにそれ?になってるかと
「がん」で「ワクチン」といえば「丸山ワクチン」でつね。。。。。
丸山ワクチンとは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3-163017
丸山ワクチン Maruyama vaccine
ヒト型結核菌から製造したワクチンで、発見者である日本医科大学の
丸山千里(ちさと)(1901―1992)の名をとってよばれる。皮膚科医の
丸山は独自のワクチン療法によって、1944年(昭和19)以来、皮膚結核、
ついでハンセン病の治療を行ってきたが、1964年(昭和39)に結核や
ハンセン病の患者にがんが少ないことに気づき、1966年以来これを
がんの治療に応用し、その有効性を報告した。このワクチンは
ヒト型結核菌の水性抽出物で、多糖体と核酸を主成分とする。
丸山ワクチンは抗悪性腫瘍(しゅよう)剤としては承認されないまま
期限付きでがん治療に有償治験として使用されていたが、厚生省(現、
厚生労働省)は1998年(平成10)3月、この治療の期限を
無期限延長することを認めた。また、濃度が丸山ワクチンの数十倍である
「アンサー20(商品名)」が承認され、放射線療法による白血球減少症の
治療に用いられている。
[幸保文治]
ノーベル賞きたか
むしろ例に漏れずこいつもコロナのせいで開発がストップしてるから
一部のガイジによって、一握りの天才による科学を阻害してはいけないな
んなわけねーだろ陰謀論好きすぎやろ
科学板でもこの状態なんたら頭が痛いな
【新型コロナ】最新研究「mRNAワクチンの効果は何年も、場合によっては一生続く可能性もある」 [すらいむ★] https://itest.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1625112512/
このスレ
基礎知識すらない阿呆みたいな書き込み多い
ワクチン反対派の7割は阿呆だろ
獲得免疫理解してないし
mRNAは中三理科で習っただろう
免疫チェックポイント阻害剤 終わったな
2000万円というボッタクリ薬価設定してるけど効果低い・副作用重大という国賊薬
ぼったくり薬価とか言ってるけど薬価を設定してるのは
国側だしそもそも2000万なんてどういう計算で出したの
2014年からレスしてるのか?
ハイ理解してます
座してガンで死ぬw
>>1
やっぱりガンは感染症か
転移するとかそのまま感染症だもんな
全く違うが
>>1
メラノーマに対する治療用ワクチンの開発か
いきなり肺がんとかすい臓がんみたいな難治性の奴は狙わないんだな
ただし日本の場合は、昨今に保険適用されたのは
やたらと頭頚部のがんに対する治療が多いな
光免疫療法とかBNCTとか
これは難治性というより、末期になると治療もままならないから
患者のクォリティなんかも考えての選択か
消化管のがんは比較的穏やかと言われがちだが、それでも危険なことが少なくない
膵臓癌は他に薬ないけど勝負に行くには厳しい癌だし
いま話題のCAR-Tとか免疫ターゲットの抗がん剤とかめっちゃ高くて
国の医療保険を潰しかねないくらいなんでしょ
抗がん剤の作用見てたら毛母細胞も消えそうな気がするのだが大丈夫かね…
大概頭が逝かれてるんだろうか
だからコロナでmRNAを使っていたんだ
信頼性あげるために
つまりは今mRNAワクチン打たれてる人みな動物並みの存在ってこと
これは理論上 無理
コロナと違って癌は細胞の一部になってるから攻撃して死滅すると細胞も死んで場所によっては人も死ぬ
抗体で無差別攻撃したら人も死ぬよ。
>>106
分子標的薬だと一部のがん細胞に特異的な
細胞表面の分子を標的として結合するような薬剤を使っているね
そしてその薬剤に、細胞毒となる物質というか抗がん剤を結合してあり
分子標的薬ががん細胞に結合した時だけ抗がん剤を離すようにして
なるだけ副作用を抑えるようにしてある
分子標的薬+mRNA製剤ってできたらいいかなあw
でもそのためには細胞が肥らなければならないはずで、その肥るための栄養分や
材料をどこから調達しているかということになる。それはガン細胞の細胞膜を
通じてだろうから、細胞膜の表面に物質を通すためのチャンネルなどが普通の
細胞よりも密度多く存在するようになっているはずだ。ということは、
そのように密度が高く、出入り口が開いているはずなので、それをうまく
通過出来るような毒を、普通の状態の細胞は死なない程度に取り込ませてやれば、
ガン細胞だけが取り過ぎて死んでしまうということになりそうだが、果たして
そう上手く行くだろうか?
>>110
既存の抗がん剤の作用機序を調べればそれっぽい事をやってるのが分かる
具体的には細胞膜の受容体のうち、がん細胞で特に増えるものに付着する
分子標的薬など
未承認のものだと、P-THPというのがある
がん細胞は確かに110が言うように大量の栄養やガス交換を要求するのだが
その時に毛細血管を誘導するよう他組織に強く働きかけ、結果的に
「急造した、それゆえ細胞の間隔が特に広い血管」ががん組織の周りに多数出来る
その隙間は、普通の毛細血管の10倍になる
それで
・がん細胞周辺の毛細血管の細胞の隙間は通る
・普通の毛細血管の隙間は通らない
物質というのをまず作る。これを仮に物質Aとする
更に、その物質Aと結合していて、細胞の中に入ると物質Aと分離して
細胞毒性を発揮する物質というのを選ぶ
これは既存の抗がん剤で良い。物質Bとしよう
これを投与すれば、以前よりずっと少ない量の物質Bを使って、がん細胞に効果的に
薬剤を投与することができる、というものである
まあP-THPで検索すると出て来る
しかし保険適用されていない事からも分かるように、あまり効果を認められていない
100%取るでしょ。影響力の大きさ考えると3年後位には取りそう。
43年目で花開く