
子どもを遺伝子レベルで「有能」にする…「優生学2.0」というヤバい発想の正体
技術の「加速」の結果…
橘 玲
急激な技術革新によって、人間の脳や遺伝子にまでも介入することが可能になりつつある現在、「優生学2・0」とでも呼ぶべき考え方が出現している。
『裏道を行け ディストピア社会をHACKする』(講談社現代新書)を上梓した作家の橘玲氏が解説する。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
現代ビジネス 2021.12.18
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90465
引用元: ・【解説】子どもを遺伝子レベルで「有能」にする…「優生学2.0」というヤバい発想の正体 [すらいむ★]
企業や政府も大学等研究機関も日本にはない
不幸な人を作るばかりになる
わいはお先に逝くけど
記事要約:「既存技術でなんかディストピアSFっぽい事ができるかもよ!? しらんけど」
生まれた3人の子どもは
それなりに優秀
ただ「リスク分散の観点」からそうでないグループを大多数にすべきでも
あるけどね
https://dotup.org/uploda/dotup.org2674012.jpg
頑健な身体と規律正しく動く精神を持つ人間が労働者農民として兵士として至高の存在だったからな
現代社会でそんな脳筋は自衛隊か警察に入れてもらえなければ893にでもなるしかない
当時は不可逆的な優生学的改造を加えることはできなかったから後世にさしたる害は残さなかったが
いま予測できる精々30-50年ほどのスパンの科学技術と社会に最適化された人間は
その社会的諸条件が変化したら即座にゴミになることは避けられまいしそんな遺伝子しか残ってない社会もまた然り
社会の為になるだろう。
>>1
そこで研究者達が全員「イエスキリストがファリサイ派を非難した話」を熟知していれば
優生学2.0
なんてアホらしい話は出なくなるんだがな
『あなたがたのうちで一番偉い人は仕える人になりなさい』(マタイ福音書)
せめて障害者に対するある程度の治療までにとどまるし
そもそも完全に遺伝子を操作できるとは思えないんだけどね
優生学2.0を実行すると必ず人類滅亡のトリガーが潜んでいるね
>>22
な?キリスト教徒だろ?(笑)
そういうのはキリスト教圏だけでやっとけや(笑)
「優秀」の定義が高度で複雑な人間社会じゃばらばらだから。
アインシュタインはドイツ軍一兵卒にはなれない程度の劣等生だったが別分野じゃ天才的
日本じゃこういう研究がなかったから諦めてたw
成長したら何れ殺されそう