メスが多いほど子孫を増やせるのに「オスとメスの数が同じくらい」なのは一体なぜ?
人間を含め、有性生殖を行う生き物の中にはオスとメスの比率がほとんど同じものが多く存在します。
しかし、少数のオスがいれば多くのメスと繁殖が可能なため、オスはそれほどたくさん必要ないようにも思えます。
突然変異がもたらす影響について遺伝子学的に調べた研究により、「子どもを産めないオスがメスと同じくらい生まれるのは一体なぜ?」という疑問の答えが示されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月15日 20時00分
https://gigazine.net/news/20210815-males-females-mutation-load-sexually-reproducing/
引用元: ・【生物】メスが多いほど子孫を増やせるのに「オスとメスの数が同じくらい」なのは一体なぜ? [すらいむ★]
中学生は黙ってて
エラー排除と優秀な遺伝子残すためという表現が違うだけ
記事内容は>>3の説だったな。
オスは性淘汰されることによって、
有害な突然変異の迅速な排除がされるようになってるって。
そのためにはある程度の数のオスが必要ってことだろう。
あくまでも仮説だろうけど。
有害な突然変異が産まれる前提で男女ほぼ同数なのかよ
女にありつけなかった男が無差別殺人するのは人間だけなのかね?
つまりここにいる引きこもりみたいのを自然淘汰させるため
江戸時代にも働いてない者が一定数いる
ニートは決して間違ってない
神から働く必要ないと選ばれた者だ
ソクラテス乙
アリは週休2日制だから2割程度が非番だよ
人類より先に交代で働く社会を形成してる
>オスとメスの数が同じくらい
な種の方がレアだろ
だいたい、オスメスが遺伝ではっきり決まるような種ですらレアなのに
>>7
逆だよ
オスとメスの数が同じくらいの種が一般的。
そうでない方がレア。
だから、なぜ性比がほぼ1:1なのか、の原理が考えられた
娘・・・とりあえず子孫を残せる保険
息子・・もしかしたらたくさん子孫を残せる博打
ヒトは男児のほうが若干多めに出生する
減数分裂でYのほうが少し受精しやすいということだろうか
Y染色体の方が若干X染色体より軽いので、少し早く泳げるかららしい。
他の種、例えはイノシシでもサメでも軍隊アリでもなんでも良いのだけど
それらから種を守る為に男が多く存在してるのであってね
いわば自分の身を守ってくれる男達を平気で
ディスってくる現代のまんこの連中は
神に喧嘩を売ってるも同じだから
それ相応の報いは受ける事になると思うよ
俺、男だけどまんさんが熊に襲われても戦わずに逃げるよ。
軍隊アリは雌だし
メスも屈強になればいいだけrでしょ
育てないとあかんやろ
優秀だから生き残ったのでなく
変化したものがたまたま環境に適応して生き残っただけだ
その中にブスゴリラが15人いたらさぁ
5人はモノ好きや出来心、性格特上もあるかしらんけど
残りはまぁ 余るやん
育てなければならないから略同数となっている。
メスが産み落とせば良い訳ではないから、ではないか、
後半はまぁそうだろうな
医学的にも男の子のほうが先天的異常で亡くなる数が多いはず
普通に考えて減数分裂するときにY遺伝子が入るか入らないかは50:50でしょ?
性染色体を無視して性別が分けられるなら男少ないのもありだが
魚は性転換できるけど
✕-|=Yじゃん。
Yの方がXより軽い分機動力がある。
オスとメスが同数ではなく、同数の方が生存しやすい環境だから
そして極端な環境ではそれぞれの役目によって数が上下するはず
たぶん性選択説的にはこいつの言うことが合ってる
どちらも急速絶滅、その上バランスの取れた、
都合のいい片方を増やせる因子が無い
もしあったとしても、バランスが外的要因(戦争)で崩れたとき
結果は絶滅する恐れが高い
絶滅危惧種
逆に最近は男が死ななくて余ってる
これで結婚してなかったらと思うと恐ろしい
個体には種の男女比率はわかり得ないんだし
子も夫も養うのは雌の仕事、雄は種付けするだけ。
若いオスがしょっちゅう群れを奪いに来るけどな、負けたら死ぬか放浪、子は皆殺し
突然変異の悪影響を廃除するため
だからニートの遺伝子は継承されない
と
エラー排除が目的のオスメス同数なら
エラーのオスと同数のメスが余ることになる
不合理だ
エラーの発生分余分にオスを多く出すのが自然のように思える
よってこの論ではオスが多くなるはず
>>38
自然界にも一夫一婦制があったらよかったな
現実にはオスはもっと少なくていい
淘汰されて減る前提であっても約半分になる根拠にはならないが
>>45
一夫一婦制もあるけど、一夫多妻なら
1倍台の係数を超えない数の差である男女差の現状は、多妻の分だけオスが余ることになる
エラー排除が目的なら、それほどのエラーの数は生物としては不自然に思える
そしてやはりそれは結局、正常なオスがひどく余ってしまうという合理性に欠ける結果になる
結局オスメスの数は同数が安定していて、その安定は自然がつくった
外的要因ではないかと思うわ
安定して生存できる自然の中、どちらにも触れるニュートラルな状態の同数が安定しているがゆえに
ただ単に同数になってる、と
自然界に一夫一婦の動物種はたくさんいるんだが。
当然 同じ数生まれるだろ はい論破
ブサメンに要はなし
という話だった。
デブスにも同様の扱いだろう。
> 有害な突然変異の迅速な排除
つまりオスは突然変異を起こしやすい
ある程度だけ有害なものは淘汰されずに生きている
なるほど、そういうことか。
ゲイじゃない俺にも希望の光が…!
オスが少ない種族は社会生物の場合、他の群れとの殺し合いで負けて絶滅する
単独生存生物の場合、多様性や進化の速度維持の面で、オスのバリエーションが多い方が分岐点を多く持てる
そういう自然界の取捨選択の結果、だいたい数はトントンなのが一番いいんだろう
人間の雄と雌が同じくらいなのはなんでなの?
お互いにコミュニケーション取ってないと無理だよね?テレパシーみたいなので
どちらにでも数を振れるニュートラルな出産機能を有しているのだと思う
そしてオスを多く出す必要もなく、メスを多く出す必要もない、極端な環境でない限り、このニュートラルな数が振れることなく直接出るのでは
現実にオスが1匹だけということは(絶滅寸前じゃなければ)ありえないので
1:10だからといってオスが1匹なわけではない
なのでその論法は破綻してる
>>55
現実問題として
雄はハーレムを造って似たような状態になるので
その説明は意味がないな
性淘汰でもなんでも
とりあえずたくさん子孫を増やした奴が偉い
ここから片方ずつとった組み合わせは、XX,XX,XY,XY。
つまり半々になるわな。
やっぱ生物としてみるとメスの方が強いし優遇されてるんすねえ。
オスは社会を作ってそこに居場所をこさえないとメスの踏み台にされるだけ。
「オスはメスより数が多い」が正しい。
オスは、生存競争によって一定数が死亡することが見込まれている為、メスより多い。
義務教育で習うと思うけど。
は?
同じくらいで合ってるよ
人間だって1.05:1程度だからほぼ1:1
生まれるのはまろやか1.2:1強者くらいの遺伝子の子種のバランスがいい
淘汰の仕組みが上手く機能してないのかもな
>>70
種によるが、基本とは言えない
昆虫はどちらも子育てをしないものがほとんど
鳥は雌雄で育児をするものが多い
哺乳類は雌だけで子育てするものが多い
平和な日本に暮らしていては、凡人には気づくまい
一部の種では性比が1:1から外れる種がいる
性比も遺伝は関係する
>>1
1 おじいちゃんですか?
2 おばあちゃんですか?
この1と2の質問だけで、人類が終わりを迎えるのも知ってる。
質問自体がかなり文系糖質。質問する方も頭が良くないとダラダラロジーw
子供を産む機械… おや、誰か来たようだ…
わざわざ雌雄が出るように進化して現在に至る
多様性つまりダイバーシティーそしてインクルージョンですね
でも人間の男女比は105体100で男が多いんだよな。
〉私たちの研究は交尾の機会をめぐって激しい競争を
〉繰り広げるオスの生産が有害な突然変異の
〉迅速な排除を可能とし
〉これによって無性生殖より高い繁殖力と健全な遺伝子が
〉確保されていることを示しました
相手のできないこどおじにも意味はあるということ
男の総数は減る前提で1対1、てのなら分かる気がする
男は一体、何人養わないとだめなのか。
>グリショップ氏は「有害な突然変異は、オスとメスの繁殖に悪影響を及ぼす一方で、メスよりオスに強く働く選択作用によって集団から効果的に排除されることが分かりました」と話しました。
>また、論文の共著者であるウプサラ大学のデビッド・バーガー氏は「オスはメスより子孫繁栄に貢献しないため、オスの生産は種の繁殖力を低下させます。そこで、なぜ生き物はメスだけの無性生殖ではなくオスによる有性生殖を選んだのかが問題でした。私たちの研究は、交尾の機会をめぐって激しい競争を繰り広げるオスの生産が、有害な突然変異の迅速な排除を可能とし、これによって無性生殖より高い繁殖力と健全な遺伝子が確保されていることを示しました」と述べました。
>>97
こいつもアホだな
雄が子育てする種もあるっつーの
そりゃ男の精力には限界があるからだよ
一晩に百人の男を相手する売春婦がいても
一晩に百人の女を相手する売春夫はいない
男はそんな無理したら死ぬ
>一夫一婦制もあるけど、一夫多妻なら
1倍台の係数を超えない数の差である男女差の現状は、多妻の分だけオスが余ることになる
>エラー排除が目的なら、それほどのエラーの数は生物としては不自然に思える
前半の論理的帰結からは、エラー排除がメスの選択制により行われ、多妻の分余ったオスそのものが存在的にエラーになるね。
進化の過程をみても、一定程度は先進性というものが作用してるように思う。進化は集団からのエラーだけど、そのエラー事態がさらなる外的要因からの集団のエラー性を補正する役割を果たすことになるわけだからね。
>>100
性比がおおむね1:1だとして
その場合のあまったオスがすべてエラーであるという状況は不自然ではないだろうか?
例えば一夫多妻がオス1:メス2という最小の構成であったとしても
全体の種としての構成がオス1:メス1ならば
オスが0.5あまる事になる
これはオス全体の総量の半分であり、それがすべてエラーだとしてしまうと
そのような大量のエラーを出し続ける種というものは
種そのものが存在可能なものであるかどうか、疑問を感じる
不自然さが否めないよ
●フィッシャーの性比の理論
フィッシャーは彼の主張を「親の出費」という用語で説明し、親の出費はどちらの性の子を作るときでも等しいと予測した。
ウィリアム・ドナルド・ハミルトンは『異常な性比(1967)』でフィッシャーの原理を次のように説明した。
親の繁殖コストが、子の性がオスメスどちらでも等しい場合に:
・オスがメスよりも少なく生まれる集団を想定する
・新たに生まれたオスは、新たに生まれたメスよりも多くの配偶者を獲得でき、そのためより多くの子をもうけられると予測できる。
・したがって、遺伝的にオスの子をより多く産む親は、平均以上の孫を獲得できる。
・したがって、オスをより産みやすい遺伝子は広まり、次第にオスの割合が増加する。
・性比が1:1に近づくほど、オスを多く産む性質の有利さは次第に弱まる。
この例はオスとメスを入れ替えても成り立つ。また一夫一妻でも、一夫多妻でも、配偶システムにかかわらずこの議論は成り立つ。
1:1で性比は均衡する。現代風に言えば、1:1の性比は進化的に安定な戦略である。
このメカニズムが成立するのは集団内で自由交配が行われている場合である。また全ての個体が1:1の割合で雄雌の子を産む必要はない。
半分の個体が1:2で、残り半分が2:1で子を産んでもこの集団は進化的に安定である。またこの均衡は、集団全体の子孫数を最大化するメカニズムではなく、
それぞれの個体の子孫数を最大化するメカニズムによって起きることに注意が必要である。
性比が 女3対男1 にならないのは不思議に思わないかね。
特別支援学校の男子率えぐいらしいからな
男は生物学的に劣っているから数でカバーなのね
生物進化のトライアンドエラーは
オスの方が顕著なのだろうか。
これとは関係ないとは思うが死産は
男の子の比率がかなり高い。
オスとメスの巡り会いが一定確率ならば、
オスが少ないならば、全てのオスが交配可能で弱いオスの子も生まれる
同数ならば、一部の劣位のオスが交配されず弱いオスの子が生まれない
という話だろう。
ただし一夫多妻制のライオンの場合はまた違ってくるだろうけど。
メスの数を減らせばいいんじゃね
今は医学が発達したので男児の死亡率が下がり、逆に女子より数が多くなったとか。
女児はひそかに間引かれてたとも聞く
養える人数が限られてたんだからしょうがない
>少数のオスがいれば多くのメスと繁殖が可能なため、オスはそれほどたくさん必要ないようにも思えます。
つまり、それだと、生存競争に適さないような弱い個体が淘汰されない
可能性が高くなるからだろ。
現在の人間社会みたいに「弱者をいたわる社会」は本来の生物の自然淘汰には
反しているわけですから。それが良いか悪いかは別問題として。
性とか免疫とか
ところが、X染色体に比べてY染色体は上に乗っている遺伝子も物質の量も
少なく、サイズが小さく軽い。そのため、運動で泳いで進む速度はオスの
方が早いので卵子への到達競争に勝つ率が高くなる。それは僅かな差では
あるのだけれども。それと同じ原理を使って、比重選別液法(パコール法)や
遠心分離機を用いてオスあるいはメスの割合を高めた精子のサンプルを作る
ことができる。それにより家畜などでメスが商品として重要な場合には
メスの最初から産まれてくる割合を高めることができる。
とすれば現代の人間社会はあまり良くない気がするわな
一夫一婦制にやたら拘ることも、不倫を極悪な行為にするのも生物の進化論的には良くない
実は父親が配偶者とは違うケースですらも、生物学的には良いこと、というわけだw
まあ前から思ってたことだが
オスが病になれば全滅だろう?
それら全てをクリアした結果だよ
絶滅した生き物なんていくらでもあると思う
それに対して強いオスはメス全部孕ますから選ぶ必要がない
ライオンは生まれてくるときはオスメス比がほぼ同じなのに
成獣ではメスのほうが多い。
オスは成獣になる前にかなり死んでしまい、生き残る確率が低いらしい。
ホモサピも男の子のほうが死にやすいらしいね。
秀吉可哀想
まず性淘汰じゃない
>>1
研究チームは、保存されている小豆などにわく虫として知られているヨツモンマメゾウムシを繰り返し掛け合わせる実験を行いました。
今回の研究では、ヨツモンマメゾウムシの近交系を16系統準備し、それらの系統同士をかけ合わせることで突然変異がオスとメスに与える影響を定量化しました。
この実験の結果、同じ系統同士で掛け合わせる同系交配を行うと、オスとメスの両方が突然変異の悪影響を受ける反面、自然界で発生するような異系交配では、オスのみが悪影響を強く受けることが分かりました。
研究チームによると、この研究結果は「オスの性淘汰により突然変異の悪影響が効率的に排除される」ことを意味しているとのこと。同様の現象は、人工的な操作により誘発された変異では確認されていましたが、交配の中で自然に生じた突然変異で確認されたのはこれが初めてとされています。
>>140
近交系が全部別々の16種類の突然変異を持ってるのか?
それなら一つのことは理解できるが
そもそも性決定すらわからん
まずこんな記事かくなら
マメモンゾウムシの性決定から説明するか
どのような実験で性淘汰であると推定するのか
その前提が必要だろう
>>1
昆虫の性決定遺伝子のうち,構造が判明しているのは,ショウジョウバエおよび数種のハエ類(双翅目短角亜目)に限定されている。しかし,ハエで単離された性決定遺伝子に相同な遺伝子が,ハエ以外の昆虫に存在するか否か,不明である。ショウジョウバエが採用しているX染色体数と常染色体数の比を出発点とする性決定の様式は,鱗翅目昆虫であるカイコには当てはまらない。カイコではW染色体の存否だけで性が決定することが,わが国の研究者によって70年も前から知られている。しかも,不思議なことに,鱗翅目昆虫の中でも,W染色体を欠く種が多数知られており,それらの種ではZ染色体の数が性を決定すると想像される。このように昆虫の性決定様式には驚くほどの多様性があるので,その分子機構を昆虫種ごとに解明し,互いに比較することが必要である。
>>141
性決定メカニズムと性淘汰メカニズムは別だろ
一方は遺伝子、他方は表現型
今回はオスメスそれぞれの適応度を定義して交雑によって適応度が変わるかどうかを測定した
その結果交雑度が高いほどオスは適応度が低下した一方でメスは変化なし
それをどう考察し結論付けようが自由だわ
今回定義した適応度と交雑実験がいろんな種に応用できそうなら使い倒してみればいい
悪影響を適応度と読み替えたのか
ほんの少しだけ解り易くなった
>>143
やっぱそもそも
近交系でオスの適応度が低下しない理由が解らんな
突然変異の表現型がオスとメスのどっちに起きてるのかもわからん
その上でスレタイの
オスとメスの数が同じになる理由も解らん
少なくともマメモンゾウムシの性行動がどうなってるか
交尾は1回か複数回で別々に子孫を残すかなどの説明がないと
この話をされても何一つ考察できんだろう
そもそもオスにだけ影響でてるなら
数に影響出るだろ
特に理由なんてないよ
もしもMとFという1対の染色体があり、Fがあれば必ずメスになるというしくみで、
遺伝子対がMMもFMもFFも致死にならないのだったらどうなっていただろうな。
(ヒトの場合はXXはメス、XYはオス、YYは無しで無理に作っても生きられない)
生物本来の姿としてはそうなんだろうね
アリとかハチとかチョウチンアンコウなんか見てると、こいつらが進化して昆虫人や魚人になってもオスは人として認知されないんだろうなと思う
>>147
本来は種単位で栄えればいいので、軍隊アリのようなシステムが一番理にかなってる
だけど高度に知能と科学が進化する過程での原動力って、
野心とか征服意欲とか向上心とか好奇心が必要
そういうものを持つほど知能が上がってくると、個人の権利とか欲望を尊重するようになって、群れの未来より個人の快楽が優先される
進化して高度になっていくにつれ、種として存続発展する最適解の行動がとれなくなっていく
不条理で非効率的な生き物になるが、突出した科学力はライバル種の台頭を許さない
欲望は種の発展よりは群れの発展、個人の快楽を優先するので、同種によるリソースの奪い合いで同士討ちが頻繁に起きる
さて、他の惑星の異星人はこのジレンマをどうやって解決して、他の外宇宙に旅行するほどの科学力を手に入れるんだろうか
利他的、平和的な生き物は科学力が伸びないが、長期存続する
利己的で侵略的な生き物は科学力は伸びるが早晩自滅する
いずれ人類はオンナしか居なくなるらしいぞwww
何万年後かはわからんがwww
数百万年後にはヒトのY染色体が壊れてなくなるっていう奴やろ
まだ結論は出てないけど現実に失った哺乳類も存在するしあり得ない話じゃない
そうなったらそうなったでメスの中からオス化する奴が出て来るんだろうよ
植物観てたらよくわかる
結局、今の状態がバランス良く効率的だっただけかな
オスが生殖細胞を作るときに
Xを持ったのとYを持ったのが同数できるのだから
オスメスの数が同じくらいになるのはあたりまえじゃないか
だから一人っ子政策止めた。
女より男の方が稼ぐからな
所詮、金
先ず「オスとメスが同数」ってのが示せてない
働き蜂や働き蟻は全部メス
>>1の前提から覆る
ハチやアリは特殊例で、大部分の動物では雌雄がほぼ同数生まれることが昔から知られている
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86
>>189
「例外を除けば予想通り」
「キリッ」を付けるのを忘れてるぞ
マジで言ってるなら笑うどころか憐れみしか覚えん
>>190
例外についても説明する理論があるから
そもそも予想通り!でなく、同数なことが先に知られていて、それを説明しようと理論が考えられたわけだから
順序が逆
何を勘違いしてるのか知らんが哀れなのはお前だよ
同数ってのが示せてないという指摘なんだが?
もしかして反例が1つでもあったら成り立たないとか勘違いしてる?
数学じゃないんだから生物学は例外前提よ
なぜ例外があるのかも学問的に意味があるし
性比は昔から研究されてて、ゲーム理論と適応度で説明されることが多い
>>194
おいおい人間だって男の方が出生率高いだろ
もうちょっと考えようぜ
俺には自分の都合が悪いことは無視してるようにしか見えないが?
いくらお前が無知とはいえハミルトンくらいは知ってるだろ?
遺伝子のレベルで考えたら単純に確率の問題では
ただの奴隷
生殖能力のある女王候補とオスの数を比べてごらん