【物理】ワイルコーンの傾きを考慮したモデルハミルトニアンを用いて「カイラルアノマリー公式」の拡張に成功

北大、ワイルコーンの傾きを考慮して「カイラルアノマリー公式」の拡張に成功
著者：波留久泉

北海道大学(北大)は10月8日、ワイル半金属が有する線形のエネルギー分散である「ワイルコーン」の傾きを考慮したモデルハミルトニアンを用いることで、「カイラルアノマリー公式」を拡張することに成功したと発表した。

同成果は、北大 電子科学研究所の近藤憲治准教授らの研究チームによるもの。
詳細は、応用物理学を扱う学術誌「Applied Physics Letters」に掲載された。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

マイナビニュース　2021/10/11 21:01
https://news.mynavi.jp/article/20211011-2105479/

えーと
フェミ案件ですね

何となく

ワイルって誰だよ
半金属ってなんだよ、はっきりしろよ
線形のエネルギー分散って何が線形なんだよ、分散て要はバラバラなんだろ
ワイルコーンの傾きって、流石に🌽じゃないのはわかるけどサァ
モデルハミルトニアンて、モデルじゃないのかよハミなんとかって何付いてんだよ
カイラルアノマリーはマリーさんのことじゃないんだろうな

で、こんなにワケワカランチンなのを拡張しちゃうのかよ
そのままでも十分意味不明ダロッテ