飛ぶ宝石「セイボウ」の新種を発見! 現時点で世界に1匹のみ(ノルウェー)
セイボウ(青蜂)は、「飛ぶ宝石」と称されるほど美しい外見をしたハチ目の昆虫です。
そんなセイボウに今回、世界でたった1匹の新種が発見されました。
研究を行ったノルウェー科学技術大学によると「セイボウに特有の言語を見分けることで新種を特定した」とのこと。
果たして、その心は?
研究は、2月20日付けで『Insect Systematics and Diversity』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.13
https://nazology.net/archives/86865
引用元: ・【ナゾロジー】飛ぶ宝石「セイボウ」の新種を発見! 現時点で世界に1匹のみ(ノルウェー) [すらいむ★]
銀蝿にそっくり
セイボウ(青蜂)の仲間は日本にもいるね
ヨツバセイボウなんかは物凄く綺麗
だが殆どの種類が小型種となる
セイボウの仲間は、寄生バチが多い
ただし幼虫に直接産み付けるものは多くなく、他のハチの巣に産卵したり
イラガの繭に産卵したりする
他に美しいハチといったら中南米のシタバチの仲間が美しい
これは花の蜜を吸うハナバチの仲間だがこれは社会寄生性のものが多くて
他のハチの巣を乗っ取る
他に美しいハチだと、日本でも西日本にいるサトセナガアナバチはブルーの金属光沢を持つ
ゴキブリを狩り、麻酔されたゴキブリはハチが引っ張る方向にふらふらと歩いていくような
麻痺をされてしまう
同様のハチは熱帯アジア全域にいて、電通によりエメラルドゴキブリバチと名付けられたものもいる
これに似た大型のハチでヒカルルリイロジガバチはスズメバチの中型種くらいの大きさがあり
青緑色の金属光沢を持つ
この仲間はコオロギを狩る
新種発見した時点では結構ありえるんだろうな
2匹目探すのやる気出るし楽しそう
キラキラしてるからな
道路工事にかかわった人間が、次々と不審な死にみまわれていく。 |