
人類には到達不可能な宇宙の果てとは?
https://www.youtube.com/watch?v=uzkD5SeuwzM
最先端の科学技術、あるいは将来的に実現可能であろうテクノロジーを用いても、人類では決して到達することができない領域が宇宙には存在します。
そんな宇宙における人類の限界について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが解説しています。
Gigazine 2021年05月17日 20時00分
https://gigazine.net/news/20210517-limits-of-humanity/
引用元: ・【解説/宇宙】人類には到達不可能な宇宙の果てとは? [すらいむ★]
ワープは常に
マクロでは連続に、
ミクロでは飛び飛びにワープしてる。
ワープ航法が当然のスタートレックの世界でも、銀河系外は無理
銀河系でも人類:惑星連邦には到達困難な未知のデルタ宇宙域がある
>>4
マジレスすると、遠くに行くほど宇宙の膨張の効果
つまり、観測点から離れていくスピードが速くなる。
このスピードが光速を超えた処が、到達の限界。
ってのが、俺がSFで知った「因果の地平」の解説。
縮小が始まったらしい
現状では。
オイラーは発狂しなかった
情報が媒体から出られないのと同じ
そこにおるよ
到達不可能?
現に
原点起点から
無限遠点終点を自由に移動してる。
いや背景放射になってるから加工しないとそんな風には見えない
行けたとしても生きてけないだろう
神様は人間が太陽圏から出られないように創造したのかも
僕らは雑食で多様な文化、欲深く争いが絶えない
目に見えないウィルスや細菌も併せ持つ
まさしく他の星人生物からすると悪魔なのかもしれない
>>20
大地と水と風。数兆もの生物。
これこそ人類文明の背景であり、土台である。
おびただしい生物種を絶滅させている人類文明。
文明を他の惑星に移植するのは、絵空事。
時空間の過去現在未来が
入れ子状になってる。
合わせ鏡の2つの鏡が
ε-δ法のイプシロンとデルタになる。
その距離の極限を取ると現在になる。
思考の結果
この現在を過去と呼んだり
未来と呼んだりするのは
考える人の取り方による。
合わせ鏡の取り方は時間軸にあるので
エネルギー運動量を表す。
時間軸は空間を入れ子にしてるので
内部空間から湧き出しになるのと
外部空間に飲まれる吸込みになる。
エントロピーは入れ子状の運動の状態。
宇宙の膨張によって離れ離れになっていく星々の
相対速度は光速よりも速いんだと
正しくは
光速未満から加速していっても
質量のあるものは
絶対に光速に到達できない、じゃなかった?
光速は特異点なんだよね。
>>23
それは問題ない
情報が光速を超えて伝わらなければいい
銀河もなにかを中心に回ってる気がする
・からっぽ
・ブラックホール
・別の宇宙
観測できないんでどれも証明できない
この世の端っこ=宇宙の果てだよ
この前行ってきた
立て看板が立っていて
宇宙の果てって書いてあったわ
ウルティマだっけ?
電車通勤の人と徒歩通勤の人で何十年もしてると実際どのくらい時間の差が出てくるんだろうか
人工衛星とかの速度でも毎秒100億分の4.45秒程度の誤差らしいから誤差だろう
しかも自転方向に正か負かでなんなら電車側の方が進みが速いまであるな
そもそも光速な移動手段自体、夢物語だしなぁ
光速航法ができるなら
超光速航法が出来たって、いいじゃないですかーーー!
こっちが小さすぎて遠いだけで
スーパーボイドとか神秘やわ
と思う俺
これと同じ気がする
まだ隣の星系にすら到達してないのに笑止。