精神科医が分析「女性蔑視的な言動」でトラブルを起こす人の特徴
森発言や枕営業騒動を持ち出さずとも、「ホモソーシャル社会」を感じながら仕事をする女性は多いのではないでしょうか。
精神科医の井上智介さんは「日本にホモソーシャルの傾向が強い理由は、男性自身の心理的葛藤と明治以来の家父長制にあります」と指摘します――。
■「男同士の絆」を高めるための行動
そもそも「ホモソーシャル」とは、恋愛や性的な意味はなく、同性同士の関係性をあらわすものです。
とはいえ、女性同士はあまり取り上げられず、ホモソーシャル=男性同士という意味合いが強いように思います。
いちばんしっくりくる表現は「男同士の絆」「男同士の友情」「師弟関係」といったところでしょうか。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
プレジデントオンライン 5/24(月) 8:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/c778e565f06372dae6525a2d72121df1b93f8d77
引用元: ・【話題】精神科医が分析「女性蔑視的な言動」でトラブルを起こす人の特徴 [すらいむ★]
どうにもならんのがたまにいる
格好から発言から奇をてらい目立ちたいのかな
自分自身の分析したらよろし
女しか弟子に取らん
女性も男性の同僚や上司のこと酷い表現してるよ。
どういう思い入れをされてるか、いかに保護されてるか、そんなのまったく気にしてないよ。
フェミって目が曇ってるから専門家名乗っても考察が浅い
>>1 良記事なのに延びないねぇ。
ママンに勝利するために、ママン以外の女性を支配するのか。
だったら最初から、男の子にママンに勝たなくていい、ママンは特別な存在なのだからと
教えればいい。
イタリアはそうしてるよ? マンマ・ミーヤでいいじゃんか。
年齢上なほど修正効かないしそいつら死ぬの待つだけじゃね
>>14
女を侮辱してる分には俺らが当事者じゃないから仲間の安全安心なネタだよなーと
思い込んでて軽蔑される底辺の有りような
大人は黙って離れるから本人は気がつかずずっと繰り返し続ける
その侮辱を「自分に向けられていないから」と黙認してる”父親たち”の様子を見て
若者は世間を学んでいるってことさ