太陽系外から飛来の彗星「最も原始の姿とどめた」天体か 研究
【AFP=時事】新たに観測された恒星間天体は、観測史上最も「原始の姿をとどめた」太陽系外からの訪問者だとする2件の研究論文が先ごろ、発表された。
論文では、この恒星間彗星の他に類を見ない特徴を詳しく説明している。
天文学用語で「原始の状態のまま」とは、彗星が恒星からの熱で変質するほど恒星に接近した経験が一度もないことを指している。
このボリソフ彗星(2I/Borisov)は2019年、ウクライナの天体物理学者ゲナディ・ボリソフ(Gennady Borisov)氏がクリミア(Crimea)半島にある観測施設MARGOで発見した。太陽系内で検出された観測史上わずか2例目の恒星間天体だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 4/14(水) 10:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/6df702513595c6b5ea2780d9c12cf58712ecbb1f
引用元: ・【天文】太陽系外から飛来の彗星「最も原始の姿とどめた」天体か 研究 [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/04/14(水) 11:49:23.07 ID:iIF26C4L
パイプオルガンの音が聞こえてきた
4: 名無しのひみつ 2021/04/14(水) 13:03:57.50 ID:+ZLIw2z3
>>2
「これは彗星じゃないか、しかも大彗星だ!」
「これは彗星じゃないか、しかも大彗星だ!」
3: 名無しのひみつ 2021/04/14(水) 12:45:55.69 ID:yDBmDIOn
月を運んできた「破壊者」かな
5: 名無しのひみつ 2021/04/14(水) 20:48:46.85 ID:BiWMWHLO
塵はpebble(ペブル)という粒子でてきてるんだってよ
小石という意味らしい
煙突の街のはプペル(poupelle)で
元ネタは人名のプベル(Poubelle)のフランス的音感らしい、
その人由来で街のゴミ箱の名前らしい