宇宙人はやっぱりいない…? 銀河中心の6000万個の星を探索した結果が判明
いやいや、まだほんの始まりにすぎない、はず…。
地球以外の場所に生命は存在するのか?
地球外知的生命体を探る研究はこれまで何十年も続けられてきました。
出会えていないだけなのか?
それとも存在していないのか?
その謎を解くべく2015年から始動した「Breakthrough Listen」プロジェクトの最新の調査結果が、このほど「Astronomical Journal」に発表されることが明らかになりましたよ。
カリフォルニア大学バークレー校のSETI研究センターでBreakthrough Listenチームが取り組んできたのは、天の川銀河の中心をターゲットとする、人工的な電波や光信号の探索活動。
2年前には地球から近い1,372個の星に狙いを定め、地球外知的生命体が発した痕跡はないか調査しましたが、まったく有力な手がかりをつかむことはできませんでした。
そこで今回は発見の可能性も高まるとの期待から、非常に星の密度が高い銀河系の中心部に狙いを定めた探索が続けられてきたそう。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gizmodo 2021.05.16 17:00
https://www.gizmodo.jp/2021/05/60-million-stars-and-not-one-alien-detected.html
引用元: ・【宇宙】宇宙人はやっぱりいない…? 銀河中心の6000万個の星を探索した結果が判明 [すらいむ★]
宇宙に一つ位の確率でしか
生命みたいな複雑な事象は発生しない
俺たちだけ着床した
ただそれだけ
元米国防省のルイス・エリゾンドが暴露して
米海軍が認めたから、本当なんだろうな
それを信じるか信じないかは貴方次第、の世界
UFO と宇宙人は別です
>非常に星の密度が高い銀河系の中心部に狙いを定めた探索が続けられてきたそう。
星の密度が高いところって
生物が進化するには向かないんじゃないの?
まさか、星が隙間なく密集しているとか思ってないよな
少なくとも光年単位で離れてるんだぞ
誰が考えたって単なる空間ではなく放射線まみれに決まっておろうw
うーん
何百億光年 限りなく遠い世界だからな
訪ねて行けないよね。
きみの後ろまで
>宇宙ってどこまで広がってるの?
紙を103回折り畳んだだけで宇宙の直径と同じになる
宇宙はそれぐらい狭い
この宇宙の素粒子の数は将棋の起こりうる手数の1万分の1以下しかない
それぐらい宇宙はちっぽけなので地球だけにしか生命がなくても不思議ではない
紙を103回折りたたんだくらいならくっそ広いだろ
たったひとつの銀河での結論はまだ早すぎる
宇宙にはそんな銀河が何千億とあるんだが 何か
みんなで協力して、宇宙の謎を解き明かさないと!
その内、人間の手を離れて自律進化を始めたAIがやってくれるさ
wikiだと
45億4000万年前(±5000万年) - 地球誕生
40億年前 - 原始海洋ができた
40億年前(±2億年) - この頃、原始生命が誕生したと考えられている。
10億 - 6億年前 - この頃、多細胞生物が出現したと考えられている。
生命誕生は奇跡で、多細胞生物は奇跡x奇跡だ
>>15 の通り生物はイエス様のバグ!
知的じゃない生物ならいる可能性はあるだろうが、SFや一部の科学者が言うような
様々な宇宙人があふれている、なんてことはないんだろうよ
1000億個の星からなる銀河が1000億個以上ある
たった6000万個調べただけで結論だすな
やり直し
ローカルグループっていうんだっけ?アンドロメダ銀河とか含む何十個かの局所銀河群から向こうには宇宙の膨張で既に物理的に何しても行けないから、調べて意味があるのはここまでやろな。
我々の想像力をかきたてるのは
君の言う「物理的に何しても行けない」のかどうかなんだよね
我が人類のニュートンやアインシュタインでも解明できなかった
まだ我々が知り得ない法則があれば行けるかもしれないんだよね
地球だって2000年前は外に人工的な信号を出してなかったし、たぶん1000年後も信号は出していないだろうね。
誰かが地球を観測したから地球や人類が生まれたんだよ
逆もまたしかり
観測可能な宇宙(地球から因果律のある範囲)は半径390億光年。
その外側の全宇宙観測可能な宇宙(直径780億光年)の10∧10∧10∧122倍に広がってる。
ちなみに観測可能な宇宙をプランク単位に切り分けて、偶然全く同じ配置の宇宙が(無量大数個以上も)出現するに十分過ぎる大きさに広がってる。
今人類が把握している宇宙の範囲は130億光年ぐらいまでなんだよな
調べたらすぐわかるよ 新説かな
>>30
ビッグバンから宇宙が晴れ上がってから138億年
その間に「観測可能な範囲の宇宙」は膨張してるから「現在の観測可能な宇宙」は半径390億光年
宇宙が晴れ上がる以前にインフレーション膨張してるので、
これで「全宇宙」は「観測可能な範囲の宇宙」の10∧10∧10∧122倍に広がってる。
随分前から780億光年は常識やで。
昭和からタイムスリップしてきたんか?
出直して来た方がええで。
令和の今は一説では半径464億光年らしいぞ
平成も昔になった
単に共同距離と光路距離の違いじゃないの?
とか、地球人が発信した信号を受けたときには、既に地球が無くなっていたとか
「人工的な信号」を発信する必要性がないほどに
十分に発達した文明だろうからな
文明の寿命って短いんだろうな
銀河内の何千という文明も興亡が重なりあうことなんて無いんだろう
>>24
>地球人文明だってたった三千年で滅亡に瀕しているんだから
紀元前1000年から地球人文明になんの?
もっと前からあるだろ?
>>1
6000万/2000億(平均的な銀河の恒星数)✕2兆(現在の銀河の推定数)じゃあ説得力0やで。
当然、随伴惑星の数は更に桁違いやで。
今の科学で、人間が宇宙空間で禁止されていることから逆算すると
割と簡単に答えが見つかったから
もういいのですが、たま~~~にふと考えるぐらいならあります。('ω')b
会えるわけでもなし通信すらも出来ない
それは居ないと同じ
新しい物理法則が見つかれば話しは別だがな
宇宙にでるほど、進化した生命体は、いまだみつからず
ただまあ、生命体は発見できてない。
星間文明があるなら、その片鱗ぐらいはみつかってもいいはず
地球で人類の起源とされている原人の存在はたかだか50万年前ぐらいなんだが…
但し一説では恐竜がいた時代にも人がいたという説もなくはない
まだ証明されていないが…
ちゃんと記録を取り出しのが8千年しかないし。
人類はまだ知性をもって1万年ぐらいだよ。
そして、あともっても数十年らしい。
さみしい人生だったなぁ。
銀河よ、宇宙よ、さようならぁ。
それと一緒で、ようするにあまりにも遠すぎるんだよ
知的生命体にとって宇宙は広すぎるし時間が長すぎるんだよな
出会うための距離とタイミングの壁が高すぎる
片道2万5000年かかるからなぁ
距離が離れすぎなんだよなぁ
限らないだろうに
電磁波は地球人の物理学の世界
6000万個なんて宇宙規模においては少なすぎて探したうちに入らねぇ。
謎だらけで天才物理学者にもよくわからないんだろうな
全国に数百あるうちの砂浜の一つの砂浜の中の一握りの砂粒調べてどうすんだよアホ(笑)
痴的生命にしたって地球上の生物に似ている構造じゃないかもしれないし
そもそも見えてる星の光って蜃気楼のようなものかもしれない
天才秀才ばかりのカリフォルニア大学バークレー校も
宇宙人からしたら大したことないのかもな
決死の遠距離飛行してきた巨人族とかコールドスリープしてきた宇宙人とかに
出会えるかもしれない
この瞬間、100光年先では100年前の地球しか観測できてないわけで。
今の人類では「100光年先では100年前の地球しか観測できてない」はその通り
問題は現在の人類が未だ知り得ない法則があればそれが覆るってこと
簡単に答えが出るかもよ
いるならとっくに地球人は殲滅されるか征服されるか教導されとるわ。
生物はわからんが人類以上のレベルの文明は(まだ)存在していない。
例えば深海魚はまだまだ知られていないものも多い。
人類は宇宙人からしたら未知の深海魚なのかもしれない。
地球にしか生命体が存在しないなら
こんな奇跡あるんだ!
セチとかUDエージェントは
どうなった?
探知されないように
遮蔽されてるんじゃないかね?
高度文明が低度文明からコソコソ隠れる必要はないだろ。
真理はそんなものをはるかに超越してるだろ
銀河系中心の方ほど若い星が多くて早く終焉してしまうんだったような。
生物が進化する前に母星が爆発して、ある程度の知的な生命体になるのは難しいはず。
むしろ、太陽のような銀河系周辺部と銀河系周囲に散らばる球状星団の方が
長生きな恒星が多くて宇宙人まで進化するのではと言われていたのでは。
また、銀河系中心部は大型の恒星が密集しているから生命体には致命的な放射線が
ガンガン飛び交ってて、やはり生物は発生しにくいという説もあった気がする。
他にいないわけがない
まあ、星系間で観測できるような無指向性エネルギー放射は
非効率でリスキーだから長期行われるものでもないような。
地球が放出した放送通信を受けて返す指向性通信にしても
いま受信できる相手は数十光年以内のごく狭い範囲な訳で。
多次元宇宙論が正しいならなおさら
観測(認識)・交流できないなら存在しないのと同義。
三体に書かれているように、
皆互いに母星を見つけられないように隠れているんだろう。
黒暗森林理論だっけ?
宇宙は別の惑星どうしの生物が検知するには広大すぎる
宇宙の99%は光よりも速く空間が広がっているため
地球から見えている部分だけでもわずか1%程度
東京湾にある砂粒1つが地球のある太陽系だとして、
距離的にアメリカ西海岸にある砂粒が宇宙人のいる別の太陽系を見ようとしてるようなもの
たとえ同時に存在していても行けないばかりか検知さえもできない
俺たちが生きていることは奇跡なんだよ
だから俺は細く長く生きていくことがいいと思う
高齢化が進んだら人類が滅亡していくから太く短く生きなさい
知的生命体が、地球の生物のような形式と
素朴に思っていそうで心配になる。
例えばウイルスは、地球では生物と物質の中間と
考えられている。しかしそのことはウイルスより
遥かに小さい全く違う形式の知的生命体が
存在する可能性を否定するものではない。
だいたい、何かが存在しないと主張する
愚かさ程愚かな思考形式はない。
人間が驚くような知的生命体が存在するなら、
間違いなく地球に既に来ている。
そして地球人に影響を与えている。
知的生命体の存在を調べたいなら、
宇宙を調べるより、地球人そのものの変化を
調べた方が遥かに近道と思う。
居ないと思ってる方がおかしい
神もゲームも人間の創作物なんだがな
地球のあるこの宇宙空間においては原子や分子のしくみは同じなので
物理法則が普遍的にある以上は、ウイルスサイズの知的生命体が存在することは
ほぼないといえる。
身体も宇宙に普遍的に多い素材の炭素と水素ベースのなるのがほぼ確実で
個体は固すぎて反応しなく気体は分子どうしの反応が弱すぎるので
液体である水から進化するのもほぼ確実。
そりゃ無理だろ 大出力の電波が利用できる者は限られている
ましてや、電波が放たれた方角が針の先程度の範囲しか傍受出来ないかもしれない
まだまだ浅い
>>1
宇宙には少なくとも2000億個の銀河が2000億個存在することが分かっている
6000万個の星だけじゃあなんとも言えない。
そんな少なくない
銀河は観測可能な区域だけで7兆個あると言われている
コンピューターが発達して100年足らず
電波使えるようになって150年足らず
ここまで56億年かかってる
生命体が居そうな星があっても高度な知的生命体がいるかどうかはまた別だしね
文明まで育ってないだけで
人みたいな生物はいるかもしれないだろ
死ぬまでゲームやってなさい w
相殺してゼロになるように繰り返しているとか?
惑星保護条約で守られてる星如きが何様だ?
現代物理学は宇宙の真実を何も理解していない。
全ての物理法則は将来一つの例外もなく
全て近似法則となる宿命にある。
そんなものを根拠に知的生命体を探していたら、
見つかる知的生命体も見つからない。
物理学を学ぶ前に人間の愚かさを学んだ方が
近道だ。
距離×時間的に、今の探査能力では相手の存在に
気づけないということだろう。
何の影響も及ぼさないなら、調べる意味はない
ように思う。
低文明兵器で攻撃してこないよう迷彩かけてるんだよ
だが宇宙はひとつではなく宇宙そのものが無限に違い数存在してる
こちらの科学技術文明に近い基盤と水準がないと通信に
気づかないだろうしね。向こうが合わせられたら別だが。
高すぎても低すぎても、異なりすぎても難しい訳で。
虫は人間を人間として認識できない。
人間も超知的生物を認識できない気がする。
あまりにケタ数が多すぎて単位が「プランク長」でも「億光年」でも差がまったく見えなくなるレベルという・・・
銀河の中心ほど、天体的な活動が盛んで、
生命が安定して存在できないんじゃ無かった?
天の川銀河も辺鄙な所だったはず
でも、実際は5%も知らないと思う
火星の岩石に生息するキノコみたいな菌類みたいな
どんどん繁殖する生命体をの公表したはず
腕を伸ばした親指の爪くらいの面積に銀河がビッシリ詰まってるハッブル望遠鏡の写真あったけど
空には360度あれほど銀河があっても生命は難しいんだな
生命はエントロピーに逆行して発生するから
地球に近い惑星がたまたまあればなんとかなりそうな気もするんだがな
思考実験として「数万年から数百万年」っていう時間について考えてみる
天文学的なスケールから見るとほんの誤差なんだけど
技術史的なスケールで見るととんでもない格差になる
要するに近隣の地球外文明があったとしても
数百万年遅れてるか先行している可能性が大きいから観測できない
生物の生存は難しいって話じゃなかったっけ?
より高度な知的生命体なら電波なんていう古臭いもの使ってないだろうし
「痕跡」って何のこと言ってんの?
宇宙の歴史の中で同じ時代に存在する確率は低すぎる。
星間航行できるまでに種族の寿命か
星の寿命が来るだろうな
サイズも違うし
馬鹿者そもそも人類は知的生命じゃないんだよ
他に比べたらミジンコみたいなもん
高度な文明が通信に電波なんか使うかアホ
これだから下学者はダメだね~
宇宙全体が生物って事になるで
宇宙の年齢138億年ってのを考慮すると不思議な気分
それが銀河間大戦争によって殆どの知的生命体は滅んでしまったのだった…、
科学もようやく物質世界は立体映像だと気づいたんだから、
もうそろそろ真剣に非物質世界も探索しろや。
僻地を調べろ
宇宙に進出して繁栄していく知的生命体があれば、短期間で銀河中に知的生命体が溢れるそう
その痕跡が近くで見当たらないということは、この銀河で宇宙に進出できる知的生命体は地球が初なのかもしれん
無機物が有機物になる確率なんてどれだけ低いか
多分人間の認知の範囲は超えてると思う
なんやかんやあってこうして俺が苦しんだり楽しかったりする訳じゃん
遠くの星の異星人も俺もお前らも変わらないんだわ
意識が電気信号として一時的な記憶であるならさ
重力で物質を囲い込んで核融合を起こしてエネルギーを得て
対流や放射などの活動を行いだんだんと年をとっていくと
その体は変化していきます。不安定になったり爆発したり、
あるいは爆発をせずに別の形に生まれ変わったりなどします。
人間の時間スケールでみるとその変換は気がつき難いので
生命体だという認識は難しいかもしれません。
いるのは確実だけど・・・
時間的、空間的な制限で
コンタクトが取れないだけ。
時空間を越える通信手段が見つかれば…
単純に探した数が少な過ぎ
それはそれでガッカリだな
我々人類の存在だって宇宙の時間からすりゃほんの一瞬に過ぎない
ほんの一瞬の時間がほんの一瞬の時間と重なり合うタイミングは限りなくゼロだろ?
まぁそういうことだな
地球でも生命誕生から多細胞生物になるのに30億年以上かかったからな
その間、近所で超新星爆発やら、巨大隕石がきたらアウトだったし
宇宙の年齢138億ではまだまだ短いね
30代40代でも地球型惑星誕生するが、50代60代ははかなり減り
500歳~ではもう風前の灯火、ブラックホールしかない世界
1000歳でブラックホールさえも消滅する本当の無の終焉
生命が自然発生する難しさを考えても
ハビタブルゾーンのことを考えても
その他諸々のことを考えても
地球に生命体が居るなら地球外生命体も絶対居るなんて簡単には言えない
そんなエネルギー密度の高いエリアで何を探すというのか
3POシリーズ・プロトコルも
フォールド通信も
手にしていないから
異星人間の対話は無理
今の人類でも数光年先から見たら似たようなもんだと思うぞ。
地球だって100年も昔はそんなことシてないし
地球以上のレベルならそんなことシないで
AIが勝手にさがすっしょ
まだ太陽系内の火星の有人飛行すら成功してないのにバカかよ
6000万程度で否定するのは早計
この天の川銀河には2000億の星があり
宇宙にはそういう銀河が2000億ある
地球にしか生命体がいないと考える方がオカルト
知的能力の発展段階を含めて生命体がいないと論じるミニマム頭がいること自体が
不思議な現象。
海岸の砂粒から砂金を見つけるような作業だよ
スレ元はGIZMODOだし、続きはこれだよw
> 未知の部分も多い天の川銀河の中心には非常に多くの星が存在しているものの、
> 高エネルギーガンマ線が飛び交い、超新星の爆発やブラックホールの存在など、
> 生命に適したハビタブルゾーンとはなっていません。
> そういう意味では、ここに地球外知的生命体の存在を求めるのは正しいことなのか?
> そういう疑問もありますし、まだ今回の発表は、1~8GHzの周波数帯の調査に絞られた
> 予備的な結果に基づくもののようです。
> とはいえ、簡単には異星人と出会えないという現実が突きつけられたと
> 考えることもできるでしょう。長い長い地道な研究は、まだこれからも
> 続いていくのでしょうね!
?を付けたら大丈夫wみたいな
スポーツ新聞の見出しレベルなスレタイ詐欺じゃんw
個人的に面白かったのが我々地球人が宇宙における第1世代なのか否かという理論かな。
地球で誕生し、ここまで進化してきた高等生命団は
宇宙における高等生命体発生時期からみて最初の集団に属するのか否か。
宇宙誕生から重元素誕生までの時間と
恒星系誕生から地球における高等生命体がここまで来るのに必要な時間から逆算して、
宇宙の生命体発生第1集団にいるのなら他の生命体も同程度の進化だろうし、
そうでなければ地球なんて塵芥あつかいな超文明団が存在するかも知れない。
まぁ宇宙の時間軸から見たら数千年程度は誤差だろうから
(誕生した文明が自滅せずに存続し続けられるか否かという問題を別にすれば)
第1世代内でも先頭なら超文明化しているかも知れんけどね。
人間が飼育箱で飼ってる生き物と同じさ
神も楽したいだろうし
銀河系だけで1000兆個の星があると推測されてる
で、宇宙全体にその銀河系のようなものが数千億個あるって
1千億で計算すると
1000兆 X 数千億 = 100秭(じょ)
100秭(じょ)というの0が26になる
調べた6千万個はそれのたった0.00000000000000006%
まだ何も調べていないに等しい
これからが楽しみ
天の川銀河には俺たち以外いないだけなのかも知れないが、
それって事実上宇宙人はいないのと同じだよなあ。
人類が「電波や光信号を発する生命体」化して
百年そこそこ。
武将が群雄割拠する惑星や
超深海魚がうじゃうじゃ泳ぐ海惑星、
適温域に微生物がうごめく衛生等々、
宇宙には生命が膨大に存在するだろう。
電波?なにそれ。
寂しいじゃないか
惑星系があるのは、太陽系だけ。
他の恒星には、惑星系は存在しない。
と、考えていた天文学者もいた。
高次元の存在には人間のメッセージなんて耳に届かない
銀河にもハビタブルゾーン的な領域があるんではなかろうか
地球以外では地球環境に適した生物は生存できない
そこの環境に適した生物が蔓延っているだけ
一種類いれば「いない」とはいえない
質量化(物質化)した物質のうち99.9999%は水素でしかも太陽状態。
残りの物質の殆ども水素。
地球における生命体はDNAを核とした複雑な炎だから、炭素が必要と仮定すると
何兆(京?垓?)の星があっても、かなり確率は低くなると思うぞ
そして現在の宇宙には我々の銀河系のような比較的大きな銀河は1000億個以上もある
6000万個ってたった0.0000000000003%に過ぎない
いったいどれだけの強度の電波を出せば地球まで届くのか
電波放出した瞬間にその生命体は惑星ごと蒸発するんじゃね
いないと信じたらいない
適当言ってるんじゃないのか
実際はそれ以上の比較にならない天文学的な難易度だが
だから、RNAが偶然化学合成されるのは極めて確率が小さくて、
星が最低でも10^40個、へたしたら10^180個は無いと偶然には出来ないんだって。
ちなみに観測可能な宇宙に在る星の数は10^22個、桁が最低でも18も少ないんだよ。
観測可能な「我々の」宇宙の外に広がる「全宇宙」はあまりにも巨大なので、この中でなら当たり前に幾らでも生命は湧くわけよ
で、湧いた俺らが観測できる範囲の・・・因果律で結びつく範囲の・・・我々の宇宙には我々しかおらんわけ。
だから、
観測可能な範囲の「我々の宇宙」は 我思う故に我在り、なんだわ。
俺らが居るから「我々の宇宙」があるってわけ
ちなみに「我々の宇宙」を素粒子サイズまで縮めても、「全宇宙」は俺らが見てる宇宙より遥かに大きい。
なにせ10^10^10^122倍だから
この数字をタワー指数でなく100000・・・と普通に表記すると、我々の宇宙を黒板にして全部を素粒子サイズの数字で埋めたって書ききれやしない。
人間、動物、地球って何なんだろうな
目的が無いのはツレーわ
「全宇宙」お大きさは偶然に生命が発生できる程度ではなく、
全く同じ「我々の宇宙」が偶然他にも無数に幾つも出来てしまうほど巨大なんだけどもね
我々の宇宙の縦横長さ時間をそれぞれプランク単位に切り分けるとそれぞれ10^60個
4次元時空なら10^(60×4)=10^240 個の升目に切り分けられる
10次元でも 10^(60×10)=10^600 個の升目だ
これらの個々の升目の取りうる状態数を100としたって、100^10^600 分の1の確率で同じ宇宙が存在する事になる
常態数が100億だとしても (10^10)^10^600 分の1の確率である。
だが、(10^10)^10^600 は10^10^10^122 より遥かに小さい。
つまり「全宇宙」には「我々の宇宙」と全く同じものが無数に湧いてしまうわけである。
これらが瞬間瞬間にそれぞれ様々に変化していくとするなら、
「全宇宙」は「我々の宇宙」の並行世界の森羅万象をも内包していることになる。
間違えました
×常態数が100億だとしても (10^10)^10^600 分の1の確率である。
だが、(10^10)^10^600 は10^10^10^122 より遥かに小さい。
〇常態数が1万だとしても (10^4)^10^600 分の1の確率である。
だが、(10^4)^10^600 は10^10^10^122 より遥かに小さい。
人間の存在をいくら否定してもいるものはいる
まず宇宙人が居る根拠は宇宙がアホほど広いから
つまり会える確率はほぼゼロ
なぜなら宇宙人が居る根拠
宇宙人は確実に居るが地球には来れない
星の数も多過ぎるし広過ぎるから
で良いな
小学生までだぞ宇宙人とか言っていいのは
非常に密度が高いなら爆発なり何なりで数光年内の生命は全滅、とかなるんじゃないの
そういう理由で宇宙のハビタブルゾーンもコア周りはダメなんじゃなかった
宇宙人はいない
お前らが想像できないことになってるんだよ
ええ加減な探索だしそんなんで結論を出そうとすんな
観測してるタイミングが変われば見つけられるものも見つけられないし、またその逆もしかり
未だ銀河に地球人の声は行き届いていない