メジャーリーグで流行中の「ボールに粘着物をくっつけて回転数を上げる」裏技を実験で検証、打ちにくい球を投げられるようになるのか?
野球ではピッチャーが滑り止めのロジン以外の粘着物を指に付けて投球を行うことは禁じられています。
しかし、メジャーリーグでは長年にわたって多数の選手が松ヤニなどを指につけた不正な投球を続けてきたというウワサがあり、近年では投球の回転数が顕著に上昇していることからメジャーリーグ機構がルールを改定する予定だと大きく報じられています。
このような流れの中、「問題の裏技を使うとどれくらい大きな変化が生じるのか?」という疑問について、スポーツ専門ニュースメディアのtheScore.comが実験を行っています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年06月16日 09時00分
https://gigazine.net/news/20210616-mlb-dirty-little-secret-experiment/
引用元: ・【スポーツ科学】MLBで流行中「ボールに粘着物をくっつけて回転数を上げる」裏技を実験で検証、打ちにくい球を投げられるようになるのか [すらいむ★]
生の松やにってあまり改善しないんだなあ
普通のロージンバッグの方がいいのか
「これがロージンの原料だー」とか言って塗ってキャッチボールしたら
確かに細かい砂やコンクリ塗れの軟式ボールでも
そこそこいいスピンになって伸びたり曲がったりするんだよなあ
しかしスパイダータックなんてのを使ったらもっともっと回転増えるか!
指を曲げて握った方がしっかり握れるが、指の長さをしっかり使えないから
どうしても回転数は減るな
粘着物質があったら指が伸びていてあまり強く握れなくても
しっかりとリリース直前まで腕を強く振って指先まで使って投げられるな
そりゃ回転数も増えるよな
でも指が強く回転を掛けられるって事は逆に指の腱への負担も増える事になる
一方でMLBでこの問題で必要以上にサラサラの滑り止めしか使わずに
回転数が落ちまくって肘を痛めたのがいるってニュースもあったな
抵抗を受ける縫い糸は天然繊維の綿糸や麻糸、合成繊維
人工クモ糸(強度は鉄鋼の4倍、伸縮性はナイロンを上回り、耐熱性は300度を超え)とか使えばおもろい結果になりそう
打者はバットにヤニもつけず、素手で勝負すべき。
そうじゃないなら投手のヤニも認めるべき。
>>10
ボウリングのメカテクターみたいなもんだな。両方なくすのが正解。
ボウリングもプロでは最近禁止になったよ。
昨日の試合で打者の時にイヤミな程滑り止めつけてたのに笑った
投手からしたら、ボールが滑って失投するのを防止したいんだろうけどね。
すっぽ抜けるから球速が上がらないじゃないかな
みたいなところまで行き着いて欲しい
スローモーションで見ると糸を引くくらいネチャァっとして、
「やきう選手キモッwww」となって、サカ豚大歓喜していきたい