
単為生殖でクローン繁殖するミツバチが見つかる
蜜を集める働きバチはパートナーなしで子孫を生み出せます。
これは単為生殖と呼ばれる繁殖方法ですが、「遺伝子の組み換え」が行われる場合があり、親とは別の個体が生まれます。
ところが、オーストラリア・シドニー大学(University of Sydney)に所属する生物学者ベンジャミン・オールドロイド氏ら研究チームは、南アフリカに生息するケープミツバチ(学名:Apis mellifera capensis)が単為生殖でほぼ完ぺきなクローンを生み出していたことを発見しました。
研究の詳細は、6月9日付の科学誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.14
https://nazology.net/archives/90916
引用元: ・【ナゾロジー】単為生殖でクローン繁殖するミツバチが見つかる [すらいむ★]
>蜜を集める働きバチはパートナーなしで子孫を生み出せます。
普通は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/女王蜂
産卵能力を持たない働き蜂に対して、女王蜂は大型で産卵機能のみが発達している[1]。
そのため、女王蜂は採集行動は一切行わず、産卵が主な仕事である[3]。
ミツバチの女王蜂は1分間に2個、1日で2000個の卵を産む[4]。
と、それぞれの役割に特化してるもんなんだが、そんなハチいるのか?
働きバチに生殖機能持たせるのはどう考えても無駄なのに
>>2
その蜂と集団生活する蜂が交雑して現在の巨大な巣を作る蜂になったんだろうな
LGBTもここまでやったら認めるわ
多様性がないということは環境の変化に集団として対応する能力が狭くて
脆いということだ。
つまり♂が要らない世界
細胞老化あり
機能変化無し
増殖制御受けつける
浸潤性皆無