脳解剖で検証、「死の30秒前」に起きること
現世の先では何が待ち構えているのだろうか?
まったく別の壮麗な場所に向かうのか、それとも産まれる前のように非実在という状態になるだけだろうか?
人類は、種の誕生以来このような疑問を抱き続け、哲学、宗教、神話など、さまざまなものに答えを求めてきた。
しかし、いうまでもないことだが、客観的で決定的な答えが存在する可能性があるとしたら、それはおそらく現代科学からもたらされるだろう。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/42401
引用元: ・【脳科学】脳解剖で検証、「死の30秒前」に起きること [すらいむ★]
ただの変態サディスト記事
それ、単なる計測ミスだったらしいよ
俺は毎晩4gくらい軽くなってる
奇遇だな俺も週に3回程軽くなってる
異世界転生させてくれるでいいよ
何か、新しいこと言っているか?アニメ見ただけだろ?
頑固な先入観念のことだった 金返せ
2ch5chの糞レス見てりゃ読む必要無かったな
>>1
結局、何だったんだよ。
結論書けや、アホが!
これじゃあ、家に泊まると喜ばせて、店を出たら「じゃあね」いうバカ女と一緒じゃねーかw
バカなのはお前だろ笑
妙に説得力あるなw
記事よりある。
カント「死んでみれば判る」
「脳細胞は外側から順々に死んでいきます」
ということがわかりました、と。
こういうのも重要な研究なんだろうけど、読み物としては期待外れの記事だったかな。
死に際に肉体的苦しみを持つひとはとても少ないらしい。
また、心理的な苦しみについても同様らしい。
もちろん心身で苦しみつつ死ぬ人はいるが、確率的にはとても小さい。
物質世界しか見ようとしない科学者と、非物質世界しか見ようとしないオカルトマニアと、
非物質世界を教えるフリして本当は自分の物質世界しか興味のない宗教家は多いけど、
非物質世界の視点から物質世界を本気で調べようとする科学者は本当に少ないねえ。
>>21
>> 肉体的苦しみ
そりゃ物質世界の肉体と切り離されるんだから、痛みは存在せんわな。
>> 心理的な苦しみ
そりゃ恐怖心とは未知からくるんだから、既知になったら恐怖は存在せんわな。
異世界転生者もそう言ってたし
昔バイクで事故った時
ヤベッ
って思った時までの記憶しかなくて
目が覚めたらお巡りさんとギャラリーがいて
つまり自覚ないまま死ねると思うぞ
走馬灯が見えた
10数段ぐらいの階段なのに5分ぐらいに感じたな
飼っていた猫の事とか死んだ婆ちゃんの事とか色々フラッシュバックしたわ
今思えば不思議な体験だった
自分は時間が長く引き伸ばされたような経験を3回したことがある。
いずれも自分の身に危険が迫った時だ。
走馬灯状態というのは、脳が過去の記憶に対処方法がないか急いで検索している状態と
聞いたことがある。
時間が長く感じるのは、おそらく脳が通常の何倍も速く動作して相対的に周囲が遅く感じるの
ではないかと思ってる。脳神経の信号伝達速度は決まってるのだが。
オレ死んじゃうのかなと同時に何とかしなきゃいけない
ってのが本能的に頭を最高速で回してるのかもね
人間もその延長よ
魂だけとなる死後、つまり精神世界には持ち込めない。
結局、死後の世界は存在しても自覚できないので、あっても意味がない。
あとは宗教でごまかすんだな。
記憶=自己、という不思議な定式を自明のものとして思考する人が主流だからこの種のスレでは変な感想が多くなるし、精神病を病んでいる人は一層おかしくなる
そうでなく、純粋な意識の場とでもいうべきものが生物学的基盤をもって存在してるんだ、記憶とか自我とかは後付けですぐ消える二次的性質なんだ、
ということがこの種の研究から最近は明らかになっていること
脳もろとも瞬間的に破壊されて死ぬ事あるんだから