木星のようにガスでできた惑星なら宇宙船が内部を通り抜けることができるのか?
太陽系で最も大きな惑星である木星はガスを主成分とする巨大ガス惑星(木星型惑星)であり、地球のような固い地表を持っていません。
「木星がガスでできているなら、宇宙船はその中を通り抜けられるのではないか?」という疑問について、イギリス・レスター大学の惑星科学者であるリー・フレッチャー准教授が回答しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年09月01日 20時00分
https://gigazine.net/news/20210901-spaceship-fly-through-gas-giant-jupiter/
引用元: ・【解説/宇宙】木星のようにガスでできた惑星なら宇宙船が内部を通り抜けることができるのか? [すらいむ★]
超人ロックでそういう展開があったよな。
惑星の重力圏からどうあがいても脱出出来ないから、いっそのこと逆に惑星に向かって
突き進めば惑星の重力も推進力の一部として活用出来るんじゃないの?みたいな感じで
やてみました、という展開だったな。
まあロックの展開するバリヤー依存だったんだけどね。
いわゆるスイングバイとは違うの?
いや、あれは恒星のガスの部分を突っ切っていた。
恒星のガス部分というか赤色巨星だったと思う
赤色巨星は地球軌道まで飲み込む巨大さのかわりに密度は低いのだ
場合によっては地球の大気圏よりも
あれは惑星じゃなくて恒星だったと思うが
水じゃないけども
液体金属面を水面とは言わない。間抜け。
ヤマトもちょっとだけ入ってなかったか
彗星が衝突して黒い跡ができただろ
アホか
>>12
物理的に激突はしない。
次第に濃くなっていくだけ。
>>37
濃くなるってのが、衝突なんだぞ
地球だって透明に見える
だけど、
突入で空気層に激突してほぼ全て燃えるんだぞ
流れ星は光ってるんじゃない
空気層に激突したり摩擦して燃えてるんだ
摩擦じゃない
断熱圧縮だと何度言えば
イデオンガンで惑星をぶっ飛ばしてもいいかもしれない。
白色矮星から切り出した縮退物質で耐圧殻をつくるとかw
白色矮星の重力がなくなったらたちまち肥大しそうだな。
中性子星を切り出して、超ウラン元素で作った宇宙船とか。
宇宙船が通り抜けられるなら、星自身が分解するわ
スピードがある程度あると水面にぶつかるようなもんじゃないの
ブラックホールに吸い込まれても毛が3本(質量、角運動量、電荷)残るしな
重力から逃れられない気がする
木星中心部を通過出来そう、太陽すらOKかも?
中性子外殻を支えられる(内側の)物質って中性子以外あるのか?
錦帯橋みたいな匠の業でなんとかなりそう
しかも中心部は「金属水素」になっている可能性がある。
理系出身のおれが説明するとだな、
木星はほとんど水素とヘリウムからできていて
将来的に木星までの惑星間航行が可能になると
その水素とヘリウムがエネルギー資源として無尽蔵に採取できるようになり
地球のエネルギー問題はすべて一挙に解決するわけだ
ま、おれたちは全員その頃には土に還っているので、その恩恵にはあずかれないけどな
常温どころかクソ高温なのにね
今の人類には金属水素を作る技術はないので確認不能。
金属水素って中性子性の一歩手前みたいなもんだから。
スターウォーズのⅠのナブーが星の中心が水だったが、
アレだって実際は、中心は圧が異常で通れないだろうな。
ガスじゃなくて水だけど。
木星突き抜けるより、ブラックホール突き抜ける方がワンチャンあるんじゃないか?
木星は無理だろ。
と高くなって行き、密度は水素の原子間を縮め、温度は水素原子のスピードを上げ
ローソン条件を超えた所で太陽の様に核融合を起こすことになる。天体がどの様になる
かは水素ガスの量で決まるが、核融合で作られる元素は水素、ヘリウム、、、鉄まで
である。それ以上重い金や鉛などの元素は超新星爆発や中性子星の衝突ぐらいの
エネルギーが無いと作れない。超新星爆発ぐらいのエネルギーがあると原子核の周り
を回っている電子が陽子と結合して中性子になり中性子星になる。
あと7、80倍は重くないと核融合起こらんから、さすがにもう少しとは言わんなあ
木星には地球よりはるかに小さいコアがあり
それが惑星本体で
あとは地球の大気圏みたいなもの
ちなみに王子様が一人住んでいる
答え⇒出来ません!
表面から7000~1万4000キロメートルの地点では、
宇宙船は構成原子レベルまで崩壊するだろう。
(フレッチャー氏)
木星の半径7万kmだから
まだ序盤の浅いところで構成原子レベルまで崩壊しちゃうんだな
天王星だか海王星は、ガス内の炭素が高圧でダイヤモンドと化し、
ダイヤモンドの雨が降る、と想定されてるらしい。
そんな所に探査機が突っ込んだら、
まあダイヤモンド砥石の粉粒の中に超高速で突っ込むようなもんだわな。
まだ話の分かる奴もいるし。
いやその発想はなかったわw
ある程度の気体であるところまでだったら
それならばベテルギウスだっていわゆる表面から
半分くらいまで内部に行っても地球基準ではほとんど真空
赤色超巨星だったら「内部」を横切れるぞ
星間ガスがギリギリ球状を維持しているようなスケルトン星はあるよね?
ないのかなー あるといいなー
いや、表面ってなんだよw
ニュートン力学は宇宙や星などの大きすぎるものには通用しなかったため相対性理論が一気に飛躍し、
相対性理論では原子やそれを形作る電子・陽子・中性子など小さすぎるものにはイマイチなので量子力学が出てきたわけだ
木星サイズの惑星だと人間がまだ知りえない内部の恐ろしい状態も含めて潰されたり粉々にされたりで通り抜けるのは不可能に近いんだろうな
何せ人間は地球の内部すらまだよくわかってないところも多いのだから
ガス惑星に火をつけたらどうなるの?
って思ってたあの頃、。
中心核を避ければいいと思うが、摩擦熱でやられるから軌道計算は大事w
あと超人ロックは惑星じゃなくて恒星な。
ロックとか宇宙戦艦ヤマトのネタが出てくるあたり、おっさんホイホイのネタなんだなw
だってさ
電波が途中から届かなくなるか
確か木星にプローブ落とした探査機あったよね
1995年末にガリレオ探査機のプローブが木星大気に突入した
プローブは大気中をパラシュートで降下しながら観測データを送ってきたけど
1時間くらいで通信が途絶えた
表面からいくらも降下しないうちに高温高圧に耐えきれなくなって圧壊したんだろうな
そもそも水素存在下の超高温高圧で固体が存在できるのかということもあるね
水素が浸食して分子結合、金属結合が全て断ち切られる
液体としても存在できないかもしれない
まあバラバラになった原子のスープだろうね
ちょっと前にスレが立ってたけど、実は固体中心核は存在しないのではっていう
研究結果も出てるようだ
近づいたらペチャンコじゃね
ペチャンコにならなくても、中心部から脱出する運動エネルギーが用意できない
実質ガスの固まりじゃないんだからすり抜けるなんて無理でしょう
>>103
あっ!個体じゃねーわ固体なw
ついでに
熱というのは原子や分子の振動だろ?
超高圧なら原子は振動できねーやん
なのに高温とかヘンくない?
圧力っていうのは、もし壁で支えたらどれくらい大変か?ということ。
パターンは二つあって、粒子の動きはおとなしいけどぎっちり詰まってるから反発がすごい場合と
詰り方はそこまでじゃないが激しく動いていてガンガンぶつかってくる場合。
支えるのがどれくらい大変かという点で両者は区別がつかない。
前者は低温高圧、後者は高温高圧。
>>175では違いが判りやすいように大げさな表現を使っているが、
実際の物質では液体や固体の熱膨張係数の値は小さいから
低温で高圧と高温で高圧の間で体積の違い(密度の違い)はさほど大きくない。
温度によって大幅に体積が変化する気体とはかなり違う。
数値を使わないで説明しようとすると、イメージの齟齬が生まれやすく
危険なので、ほんとうはあまりやらない方がいい
>>103
固体が存在する温度は圧力によって違うけどな
水H2Oですら超高圧下では数百℃の温度でも固体の氷として存在しうる
それ以前に「金属水素 = 固体」とは限らんし
金属水素 = 固体だろ?
水素がプラズマ・液体・気体なら「金属」とは言わないよね
H2Oも個体だから「氷」と言われるのだし
>>111
「金属は固体」ってのがそもそも間違い
水銀も金属だが常温常圧では液体だし、セシウムやガリウムもやはり金属だが
体温よりも低い温度で融解して液体になる
それとも固体では金属だが液体になった途端に金属ではなくなる、とでも言うつもりか?
>>112
水銀は-40度で固体(金属)になるのだし
仮に金属水素が水銀(液体)みたいな性質あったとしても
水銀自体が金属として特例的存在なのだし
それを以って水素が金属というのは違うだろ
水銀以外の固体じゃないものを金属と称するのはおかしい
せめて水銀状水素としないとでしょ
溶鉱炉の鉄を「金属」だと言うのもヘンだし
>>115
そんな自分の脳内定義振りかざされても知らんがな
せめて"液体金属"でググるくらいしてから言ってくれ
あと↓こういうところじゃ普通に「木星には液体金属水素の層がある」って言い方してるけどな
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/TENMON/WAKU/6.HTM
>>116
ナニ必死になってんだ?こいつ
金属の定義:以下の5つの特徴をすべて備えるもの
1.常温の時固体である(水銀を除く)。
2.塑性変形が容易で、展延加工ができる。
3.不透明で輝くような金属光沢がある。
4.電気および熱をよく伝導する。
5.水溶液中でカチオン(陽イオン)となる。
ID:e6deihxAの考えなら金属水素(液体)は3・4に当てはまるかどうか?だな
いや必死になってるのはお前だろ?
液体金属なんてあちこちで使われてる用語・概念なのに「そんなの間違ってる」とか言われてもな
ちょっとはググるくらいしてみたのか?
>>118
いやいやオマエが必死になってるやん
>「金属は固体」ってのがそもそも間違い
この定義すら出せないのに
あちこちで液体金属という用語が使われてるから
金属水素は液体だ!と強弁してるのはオマエな
>>119
https://kotobank.jp/word/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E9%87%91%E5%B1%9E-1509603
には「すべての金属は融点以上で液体状態となるから、これを液体金属とよぶが、
狭義には使用温度で液体状態になっている金属をさす。」とある
つまりお前の「融けた状態を金属と呼ぶのはおかしい」ってのがそもそも間違いなんだよ
つーか何で水銀だけ特別扱いで除外されてんだよ?
その時点で1つ目の定義は破綻してるも同然だろうが
>>120
そもそも金属とは何よ?
なんで水素が「金属水素」と呼ばれるのよ?
一般人が金属だと認識するのは固体だけな
液体を見て金属だとは思わないわ
岩石が解けたマグマと溶鉱炉の鉄を区別できねーし
園児に溶鉱炉の鉄をみせてこれが「金属」です。
と説明したら園児の頭おかしくなるわ
>>121
一般人の目から見てどう見えるかなんてそれこそどうでもいい話だわ
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/0008/hydrogen.html
「しかし,1930年代,物理学者たちは,水素にきわめて高い圧力を加えると分子が壊れて原子になり(これを「解離」という),
水素が導電性の金属になる,と予言した。(中略)
私たちの研究チームは最近,こうした可能性の実現に向けて一歩を踏み出した。ローレンス・リバモア研究所のガス銃を使って,
液体水素を圧縮し,液体状の金属を作ることに成功した。液体金属になっているのは100万分の1秒以下というわずかな時間だが,
その間にさまざまな性質を調べ,金属になったかどうかの決め手になる電気伝導度を測定するには十分な長さだ。」
↑のように物理学者ですら液体金属と言っている
ついでに言えば酸素も超高圧下では金属化すると報告されているな(液体かどうかは知らんが)
>>122
>液体水素を圧縮し,液体状の金属
100万分の1秒以下で水素が液体なのか固体かどうかわからないし
そもそも調べてもねーだろ
ただただ水素が金属結合したと思っただけだし
素材が液体水素という理由だけな
T1000ですら液体金属のまま誰も攻撃できない
常に(固体)金属として攻撃する
これ固体以外は「金属」じゃないという事
金属の別形態だからわざわざ(液体)と付けてるんだし
>>123
どこをどう読んだらこれ読んで「これ固体以外は『金属』じゃないという事」って結論になるんだよ
電気伝導度を測定して金属的性質を持っていると結論づけているのに
しかもフィクションのT2持ち出して液体だと攻撃できないからとか意味不明すぎ
>>>120液体金属:使用温度で液体状態になっている金属をさす
これじゃ木星金属水素を「金属」と読ぶのは間違いやんwww
新説浮かんだ!
木星や太陽の中心部は絶対零度説
超高圧環境下では原子は振動出来ず沈黙
絶対零度となり全ての物質は金属化する
それが太陽木星等の超質量ガス星の核となる
核に接する部分はいきなり超高温となり
絶対零度と超高温が触れ合う異常空間
オレ天才!
これパクってもええけど
ノーベル賞メダルをひと噛みさせてくれよw約束な
そもそも他人の予想を「妄想」と切り捨てるだけなら5chでウロつくなよw
>絶対零度となり(>>105)
>水銀以外の固体じゃないものを金属と称するのはおかしい
>せめて水銀状水素としないとでしょ
と言われている惑星だからな
つまり太陽系が二重連星になってたんだよ
何を言いたいかと言うと二重連星の太陽系だったら
温度の関係で人類なんて誕生していなかったかも知れない
という事
お前らも今この世に存在しないという事
>>106
木星が恒星になるには最低でも今の100倍近い質量が必要
なので「木星はもう少しで太陽になれていた」ってのはだいぶ誇張されてる
確かに大きさだけならもうちょっと大きかったら恒星になっていたけど、そもそも
その「もうちょっと大きくなる」ために今より二桁大量のガスが必要って状況ではね
さらにクォークすらおしつぶされた完全なる物質(無の無い「有」)のみの存在なのかも?
高圧になればガスでもメチャクチャ固い
深淵部は突き抜けられるわけがない
どっから惑星内部とするんだ
大気圏内を通過すればそれでいいならハードル低すぎるだろ
木星とか土星って太陽の小さい版だぞ。
木星も土星も中心部の温度はせいぜい1万~数万℃程度でとても核融合炉と呼べるほどの高温ではないよ
しかも恒星になるためには質量が2~3ケタ足りない
地球みたいに薄い大気層しか無い惑星でも進入角度が小さいと弾かれるし大きいと燃え尽きる。
突き抜けて通り抜けられないのは考えなくてもわかるだろ?
そもそも高温高圧なのに水素が「液体」だと思うのが無理あるわ
高温なら「気体」だし
高圧なら「固体」だろ
一番ありえないパターンが「液体」
金属固体が融点を超えて融解した場合、ほとんどの物質で相互作用は
固体の時と同じ種類であって電気伝導性などの金属の特徴は失われない。
なので通常は金属に分類する。
木星の核は金属化した水素だろ。
ぶつかって粉砕されるよ。
金属か非金属
液体か固体
これらは全く関連がない
金属の液体
非金属の液体
金属の固体
非金属の固体
全て存在する
したがって
・金属だから固体に違いない
・液体だから金属ではない
どちらも間違い
答えは「関係ない」だ
水素が金属かどうかの問題だから
水素は水素だろw
水素は金属じゃないと言う話か?
>>142
水素には液体も固体もある
水素には金属も非金属もある
これは
液体の金属水素
固体の金属水素
液体の非金属水素
固体の非金属水素
この4通りが考えられる
ちなみに気体の金属は存在しない
また今回は臨界流体は液体として考える
液体金属水素を熱し続けてらどうなるんや?
超臨界流体を液体と考えるとかさすがにナイわ
お前は元々「金属水素 = 固体だろ?」って言ってたわけだが
超臨界流体だろうと液体だろうと固体ではないから、どっちにしても
お前の言ってることが間違ってることに変わりはない
いや今でも固体だと思ってんだけど…
反論したい奴等(1人?)のストーリーに乗っかっただけやで
>>149
>いや今でも固体だと思ってんだけど…
それが思い込みだって皆が指摘してるのよ
クリスタルボーイみたいになるかもね。
>>144
地球の核は二つに分かれており外核・内核と呼ばれている
内核は固体
外核は液体
と言われている
ちなみにマントルは固体
もっとも核を直接観測した例はない
馬鹿なユーチューバーがやってくれると思う
へえー 固体じゃないんだ!
ブラックホールがぶつかるとどうなるんでしょう
その時に少しは分かるんじゃね?
ポヨヨ~ン
ヴィーナスちゃんよ~
明日は日曜日なので時間を気にせず
今夜は心ゆくまでやってくれww
高みの見物させてもらうわww
面白いね
氷なら小惑星でありそうだけど、液体のままとなるとどうなるかな
普通は揮発して冷えて氷になりそう
ちょうど良い位置に恒星があればいけるか?
揮発しても無くならないぐらいの重力が無いといけないとなるとかなり大きくなるから、核はどうなるだろうね
全てガスとは限らないでしよ?
中心に地表のある星があって、ガスが大量に巻いてるだけかも知れん
最初しょうもない議論↓で加熱
「液体」金属水素 or 「固体」金属水素
でも今は「気体」の状態方程式に話をすり替えようと画策
こんなカスが5chでレスしまくるのは害悪だと思うwww
まあ5chはこんなカスが意味不明なドヤッ顔で闊歩するところだけどなw
めちゃ無駄な時間、、、でもこんな池沼を棄て置いたらダメなんだと思う
>>187
寝惚けてんのか?
お前が「超高圧だと原子は身動きできないから絶対零度に決まってる」なんて
寝惚けたこと抜かしてるからそうじゃないって言ってるだけなんだが
池沼は「金属 = 固体」「超高圧では絶対零度」なんて電波飛ばしまくってるお前だろw
こんなんがノーベル賞とかどう考えてもありえねーわ
>>192
そんな事は言ってないけど?日本語嫌ヘタ糞かw
で、超高圧で超低密度の状態を具体的に晒すのは無理か?www
>>193
ん?
>超高圧環境下では原子は振動出来ず沈黙
熱き戦い第二ラウンド始まったなw
ファイッ!
解説の入江聖奈さん
今のジャブは効いたみたいですかど
ここまではどちらが優勢ですか?
うーん、なんとも言えませんねえ
甲乙付け難しですかねえww
両者頑張ってもらいたいですけどぉww
>「高圧だからといって原子が動けないような高密度とは限らない」と言ってるのに
という事は
原子が動けないような高圧高密度もあると
このアホは予想してんのか?w
ほぼほぼすべてが矛盾だからwww
>>198
お前にはそれが矛盾に見えるのか?
やっぱ致命的に思考力が足りてないな
気体の状態方程式を引き合いに出したのは「高圧 = 高密度ではない」ことに対してなんだが
圧力というのは構成粒子の密度が大きくても高くなるし、密度が大きくなくても粒子の運動が
激しくなればやはり高くなる
状態方程式とか気体分子運動論とか理解してりゃそれが分かるはずだから引き合いに出しただけだが、
池沼にそこまで期待するのは無理だったらしいな
んで自分が「金属 = 固体」「超高圧 = 絶対零度」とほざいてたことは認めるんだろ?
ならお前の「予想(実際には妄想だがなwww)」は大ハズレだよ
>>199
えっ?
液体(固体)金属水素を語るのに
気体の状態方程式で説明するのが爺さん世代のスタイルなの?
一般人がそんなん知らんがなww
>圧力というのは構成粒子の密度が大きくても高くなるし
手に持ってる「水あめ」と「綿あめ」は違う圧力だと思って老後迎えたんだw爺さん
>ならお前の「予想(実際には妄想だがなwww)」は大ハズレだよ
たとえば?
爺さんの願望だけで「大ハズレ」とのたうち回っても何の意味もないと思うw
>>200
>爺さんの願望だけで「大ハズレ」とのたうち回っても何の意味もないと思うw
金属は固体とは限らないし木星や太陽の中心は絶対零度ではない
こんな簡単なこといちいち言わなきゃわからんのか
>>203
一般的に金属というのは固体な
金属の定義:以下の5つの特徴をすべて備えるもの
1.常温の時固体である(水銀を除く)。
2.塑性変形が容易で、展延加工ができる。
3.不透明で輝くような金属光沢がある。
4.電気および熱をよく伝導する。
5.水溶液中でカチオン(陽イオン)となる。
>木星や太陽の中心は絶対零度ではない
腐れ爺が半世紀以上信じた妄想を絶対だと言われても
新説珍説を否定したいならもっと科学的にいきしょうよww
固体液体の話を、気体状態方程式で逃げようとし大失敗とか見苦しいよ爺さん
>>204
水銀を除外している時点で「金属 = 固体」は破綻してると前にも言ったんだがな
水銀だけ特別扱いな理由って何よ?
>新説珍説を否定したいならもっと科学的にいきしょうよww
妄想垂れ流すしか能のないお前がどのツラ下げて科学的になんて言ってんだよw
>>206
定義に文句垂れて何がしたいのん?www
どんな新説でも最初は妄想だろうガー!カス
その妄想を否定したいなら論理的科学的に否定するのが普通なんやでww
おまえが常識だと信じてきた妄想だけで
他人の妄想を否定するとかありえないから!本末転倒
引き続き
ファーイッ!
999でも降り立つシーンなかたっけ
まあ金星にジャングルがあったりもする
確か木星にもジャングルが生い茂る浮遊大陸があると聞いたことがある
実はその浮遊大陸に俺の別荘があるんだよ
こんな熱い論争はガリレオ以来ではなかろうか?
感動したーっ!!
>ガスでできた惑星なら宇宙船が内部を通り抜けることができるのか
減速無しで突っ込んだら燃え尽きて、減速したら出てこられないのでは?
惑星を形成するくらいのガスならば
相当の質量があり相当の重力があるはず
雲のようにフワフワとしたガスの塊とは違うわけで
スルッと通り抜けられるような物ではなかろう
と素人の自分は思います
内部は高音高圧だから潰れて終わり(´・ω・`)
× 高音 → 〇 高温
木星内部の金属水素は浅い所で1g/cm3、深い所で100g/cm3、理論には
まだ不確実な要素があるから、桁はあってるだろう、くらいのエラーバーの大きい推定値。
1g/cm3 って言うと詰ってないように思うかもしれないが、常圧の液体水素は
0.07g/cm3 しかなく、それに比べたら十数倍のギュウギュウ詰めになってる。
彗星にどんな風に力が加わったら
光速の10%まで加速するんだよ?
光速の10%つったら秒速3万キロだよ
秒速3万キロの彗星なんて宇宙に存在する?
超新星爆発は光速の10%
超新星爆発の衝撃波のスピードの話かよw
その衝撃波と同じスピードの彗星が存在するんかよ?
無駄に喧嘩売るよね、親でも殺されたの
全然喧嘩売ってないので悪しからず
普段からこういう喋り方なんだよww
でも超新星爆発の衝撃波と
同じスピードの彗星はないと思けど??
なんで?
なんでって
彗星は汚れた雪や氷が塊になってる
汚れた雪ダルマのような物だよね
そんな物が時速3万キロの衝撃波のスピードで
宇宙空間を吹っ飛んで原型を保つかな?
訂正
×時速3万キロ
◯秒速3万キロ
太陽の方に落ちて行くことで加速されてる訳だけど
それで秒速3万キロは出ないでしょ
ただし直接太陽には落ちないから
楕円軌道で太陽をグルグル回ることになる訳だ
という訳でこの太陽系に秒速3万キロの彗星は存在しないのではないかと
宇宙空間だから超新星爆発の初速を失う事なく光速10%で飛行しても不思議ではない
真空の宇宙空間だから初速を失わずに
高速で飛行し続けられるという発想ですか?
確かに真空で障害物がなければ初速は失わないね
しかし秒速3万キロに加速される時点で
雪ダルマなんて粉々に粉砕されるハズ
ゆっくり加速で彗星が秒速3万キロまで加速される
理由はこの宇宙空間にないと思われ
超新星爆発なんだから鉄が多い
秒速3万キロの衝撃波の超新星爆発から
汚れた雪ダルマが生まれるかな?
急激に加速されたものばかりで、壊れないようにゆるゆるじっくり時間をかけて
加速されたものは遅い物しかないんじゃないかって話だな
大赤斑に少しだけ突っ込む感じで再度宇宙空間に出てこれるかチャレンジしてほしい
せいぜい秒速数百キロとか1000キロとかその程度のはず
いくら何でも秒速3万キロで移動する天体は見つかってないよ
光速度不変の法則=秒速30万キロ
如何なる物資も光速度を超える事は不可能
これアインシュタインの相対性理論の根幹を成すもの
光速移動天体は存在しない
>>243
光速に近い素粒子は存在する
光速と同じ速度で移動する物質は存在しない
これがアインシュタインの相対性理論の根幹