アリの歯は「亜鉛」で切れ味を鋭くしていた、原子レベルで配置を初観察
アリやクモ、サソリは、小さいながらも、丈夫で鋭い顎や刃、毒針を持っています。
オレゴン大学(University of Oregon)、パシフィック・ノースウェスト国立研究所(PNNL)の共同研究チームは、その秘密を解明するべく、原子レベルでのイメージング調査を実施。
その結果、これらの生き物は、刃の切れ味や切断効率を最大化するために、亜鉛(Zn)を先端に配置していることが明らかになりました。
原子レベルで材料の構造を確認できたのは初めてのことです。
研究は、9月1日付けで学術誌『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.02
https://nazology.net/archives/95713
引用元: ・【ナゾロジー】アリの歯は「亜鉛」で切れ味を鋭くしていた、原子レベルで配置を初観察 [すらいむ★]
小ささには触れないでいてやるが、まるでヒラマサが腐乱したかの様な悪臭放ってやがるぜ…ッッッ!!
幼刀の間違いだろ
まず鞘から抜けってかwww
勝手になったんだろう
謎じゃあないわ
アリと亜鉛なだけに
虫さんが走るわ
鬼頭に虫さん走らせるとはレベル高いっす
これは「味覚」のためなのでは。アリが何かを食べる時に
選別するためだろう。人間も亜鉛が不足すると味覚が無くなる
アルミくらいの強度になるんだ・・・そして剪断する・・・
アリえない!
>>20
そうなのかもしれない
血を啜る刃だね・・・
進化論てウソだよな、やはり
サソリって口の中に小さなハサミがあって
それが歯なんだよな
昆虫館に行ってサソリの飯時を教えて貰って見物してご覧
魅入られるから
>>22
クモ型動物の仲間って大顎、じゃなくて鋏脚とかいう言い方をしているな
巣を張るクモの仲間でも、大顎が大きくて長くて
よく見ると間にちょっと関節があって、ウネウネと動かしたりしている
そしてサソリに関しては鋏脚にまた小さいハサミがついているね
先端も鋭いから普通の大顎のように突き刺すこともできるし
突き刺した獲物の傷口から小さく?み千切るのも出来る
ヒヨケムシなんかもこのタイプだな
ザトウムシもそうだった
あんなひょろっとして無害そうなのに・・・
有り得ないだろうけど噛まれるとやばいんだろうなー
亜鉛みたいなへなちょこが役に立つのか?
我々脊椎動物はリン酸カルシウム性のエナメル質で武装してるんだが
黄銅は、銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。
真鍮(しんちゅう)と呼ばれることも多い。
マンガン青銅は、マンガンを含む黄銅(真鍮)のことである。