1: すらいむ ★ 2021/03/11(木) 17:51:25.26 ID:CAP_USER
世界初の「ふ化前の卵を抱く恐竜の化石」が見つかる
卵を温めているように、ふ化前の卵の上にしゃがみ込んだまま死亡した恐竜の化石が中国で発見されました。
卵の中に胚が残っている状態でこのような化石が発見されたのは、世界初です。
(中略)
化石は「恐竜の時代」と呼ばれる中生代最後の時代である白亜紀のもので、中国南部の江西省・贛州市で発見されました。
恐竜は歯がなくクチバシを持つオヴィラプトロサウルス類だとみられています。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
Gigazine 2021年03月11日 17時00分
https://gigazine.net/news/20210311-embryo-bearing-egg-dinosaurs/
引用元: ・【恐竜】世界初の「ふ化前の卵を抱く恐竜の化石」が見つかる 中国 [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/03/11(木) 18:13:05.37 ID:0w/OYA47
研究者「獣脚類とタマゴの化石が発見された？これはタマゴを食おうとしてるに違いない。オヴィラプトル（タマゴ泥棒）と名付けよう」
オヴィラプトル「いや、これわいのタマゴやで」
研究者「・・・」
オヴィラプトル「いや、これわいのタマゴやで」
研究者「・・・」
4: 名無しのひみつ 2021/03/11(木) 19:41:37.60 ID:rYcE5OLs
>>2
近縁種もコンコラプトル（貝泥棒）という理不尽な命名をされてる
特殊な顎の形から貝を食う事を想起するのはいいが
なぜその後ろに泥棒を付ける
近縁種もコンコラプトル（貝泥棒）という理不尽な命名をされてる
特殊な顎の形から貝を食う事を想起するのはいいが
なぜその後ろに泥棒を付ける
7: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 00:04:13.18 ID:jUBrrFbs
>>2
名誉毀損やんね
改名すべき
名誉毀損やんね
改名すべき
3: 名無しのひみつ 2021/03/11(木) 18:20:05.88 ID:/stRcC18
残念それはキンタマ
5: 名無しのひみつ 2021/03/11(木) 20:07:18.63 ID:7Znzahr9
ラプトルは泥棒の意味があるだろうけど
まあ、鳥に近縁の恐竜ということで「猛禽」って訳してやろうよ
まあ、鳥に近縁の恐竜ということで「猛禽」って訳してやろうよ
6: 名無しのひみつ 2021/03/11(木) 22:14:45.93 ID:p5QN1v/f
こういうのちょっと心に来るよな
8: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 02:07:39.05 ID:I+stzDkE
オヴィラプトロサウルスであることまでは分かってるけどその中のどの種なのかはまだ分かってない感じかな。
9: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 05:36:50.13 ID:FpOwBneJ
中華だからなぁ
信用度ゼロなんだけどねぇ
信用度ゼロなんだけどねぇ
10: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 08:42:20.75 ID:Zl2iTl/d
アホウドリ
とか
ヘクソカズラ
とか
ひどい名前は
いろいろと
とか
ヘクソカズラ
とか
ひどい名前は
いろいろと
11: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 08:47:51.43 ID:UdTLSllB
これで恐竜は子育てをしないという従来の説は覆えされる可能性があるのかな
15: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 20:14:46.83 ID:I7oxw2vr
>>11
ワニですらするのにやらないと思う方がおかしい。
ワニとスズメの共通点は基本的には恐竜にも当てはまると考えた方がいいらしい。
ワニですらするのにやらないと思う方がおかしい。
ワニとスズメの共通点は基本的には恐竜にも当てはまると考えた方がいいらしい。
12: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 09:18:19.37 ID:0Pr4lNUx
中国の化石は魅力的
国土が広すぎてどんなお宝が眠ってるか分からんからロマン溢れる
国土が広すぎてどんなお宝が眠ってるか分からんからロマン溢れる
13: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 11:00:07.46 ID:Wy04Q21l
昔から中国は埋めるのだけは得意だったんだな
14: 名無しのひみつ 2021/03/12(金) 13:47:04.88 ID:mEX9I04w
産んだ直後に死んだ可能性は？
卵の中身の成長具合がわかるならいいんだろうけど
卵の中身の成長具合がわかるならいいんだろうけど
 |
| 恐竜は,今から約2億3000万年ほど前にあらわれました。 姿かたちや大きさもさまざまに進化し,なかには全長が30メートルを超えるような巨大な恐竜もいました。 彼らは,約1億6000万年ものあいだ繁栄し続けたのです。 恐竜がどんな姿をしていたか,何を食べていたのか。 |
 |
| 本書では、ティラノサウルスをはじめとするメジャーな「恐竜」たちはもちろん、どこが正面なのかもわからないような「謎の生物」たちや、その造形にかわいらしさすら感じる「奇妙な生物」たちまで、古今東西、ありとあらゆる古生物の中から選抜した120種類の生物たちを紹介しています。 |
 |
| 暗黒物質やヒッグス粒子など、宇宙の根源的な謎がいま明らかになりつつある。研究の現場で何が起きているのか？ 基礎となる理論から最新の実験・観測の方法まで、異端の素粒子物理学者が１００を超えるスライドと共にわかりやすく語った、３時間×４日の一般公開講座＜完全版＞。 |
 |
| フォロワー19万人超(2019年11月時点)、ツイッター「気になる宇宙」運営者による、宇宙科学の最新ネタが１冊に！ noteで反響を呼んだ、「宇宙で死んだ犬の話」を加筆修正して収録。 本書を読めば、とんでもない宇宙の中の地球で生きる、私たちのちっぽけさと奇跡を感じずにはいられないはず！ |
 |
| 誰もが良いことをしているつもりだった。いったいどこで間違えたのか？ 新たな科学の発想や発明が致命的な禍いをもたらすことがある。 十分な検証がなされず科学の名に値しないまま世に出てしまったものはもちろん、科学としては輝かしい着想や発明であったにもかかわらず、人々を不幸に陥れることがあるのだ。 過ちを犯してしまった科学が「なぜ」「どのような」経緯をたどってそこに至ったのかを、詳しくわかりやすい物語として紹介する、迫真の科学ドキュメンタリー。 |