1: すらいむ ★ 2021/03/14(日) 16:45:14.75 ID:CAP_USER
火星に繰り返し出現する「ふしぎな細長い雲」の発生メカニズムが明らかに!
火星は夏になると、南部のある地域に非常に細長い巨大な雲が繰り返し発生します。
この狼煙のような雲は、あまりに巨大なため地球から望遠鏡でも確認できるそうですが、その詳しい発生メカニズムは謎に包まれていました。
3月9日に科学雑誌『Journal of Geophysical Research: Planets』で発表された新しい研究は、マーズ・エクスプレスの小型カメラVMCを使って、この雲の発生段階の様子を撮影することに成功したと報告しています。
VMCは低解像度のため、基本的に科学研究では利用されていなかったカメラです。
それをうまく使って謎の雲の発生メカニズムを明らかにしたというのはどういうことなのでしょう?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.12
https://nazology.net/archives/84818
引用元: ・【ナゾロジー】火星に繰り返し出現する「ふしぎな細長い雲」の発生メカニズムが明らかに! [すらいむ★]
3: 名無しのひみつ 2021/03/14(日) 19:47:12.02 ID:0pQ9wAx+
火星に雲あるなら雨降るじゃん雨降れば植物育ち人住めるやん
4: 名無しのひみつ 2021/03/15(月) 00:03:02.88 ID:NqtoQZy0
読んでも撮影方法の話しか頭に入って来なかった
結局メカニズムは何なの
結局メカニズムは何なの
5: 名無しのひみつ 2021/03/15(月) 00:42:24.55 ID:SxPkxf2+
地形性の雲、ってことしか分からん悪文だな
火山が20000メートルも高くて風速がアホみたいに速いから出来るんだろうが
10: 名無しのひみつ 2021/03/16(火) 12:58:37.58 ID:4bkFbvrD
>>5
飛行機雲の親戚みたいなもんかね?
飛行機雲の親戚みたいなもんかね?
11: 名無しのひみつ 2021/03/16(火) 23:23:29.35 ID:XP8flakB
>>5
> こうした研究の成果によって、AMECが最大で長さが1800キロメートル、幅は150キロメートルに及ぶことがわかりました。
> 地形性の雲は、惑星表面の地形的特徴(山や火山など)によって、風が強制的に上に向けられた結果として形成される雲のことで、地球でも見つけることができます。
研究の結果、この雲の長さと幅がわかったとしか書かれておらず、
その次の行で突然、この雲は地形性の雲であるという結論が、書かれている
なんというか、わかったようで全く意味不明の記事
> こうした研究の成果によって、AMECが最大で長さが1800キロメートル、幅は150キロメートルに及ぶことがわかりました。
> 地形性の雲は、惑星表面の地形的特徴(山や火山など)によって、風が強制的に上に向けられた結果として形成される雲のことで、地球でも見つけることができます。
研究の結果、この雲の長さと幅がわかったとしか書かれておらず、
その次の行で突然、この雲は地形性の雲であるという結論が、書かれている
なんというか、わかったようで全く意味不明の記事
7: 名無しのひみつ 2021/03/15(月) 12:08:03.43 ID:oQYVRPQH
晴れた日には野焼きは止めろと何度言ったら
8: 名無しのひみつ 2021/03/15(月) 12:30:42.58 ID:56vPNA7u
要するに山に風が当たってできる雲でしょ