なぜ鳥は酸素の薄い地上8000メートルの高高度でも飛行可能なのか?
カザフスタンやインドに生息するインドガンという鳥は、世界で最も高い山であるエベレスト付近、高度8500メートルのヒマラヤ山脈上空を飛行しています。
酸素の薄いこのような環境を生き残れる鳥類の肺がどのようにして生まれたのか、科学系メディアのNautilusが解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月17日 13時00分
https://gigazine.net/news/20211017-why-bird-fly-over-mount-everest/
引用元: ・【解説/鳥】なぜ鳥は酸素の薄い地上8000メートルの高高度でも飛行可能なのか? [すらいむ★]
怪鳥ハーピーとか夜中に飛んでそう
>インドガンという鳥は、世界で最も高い山であるエベレスト付近、高度8500メートルのヒマラヤ山脈上空を飛行しています。
それ幻覚だから
俺も息しながら息吐けるよ
むしろ息しないで息を吐く方法が知りたい
つまり鳥は空を飛ぶ事だけにステータスを全フリしている
身体を流線形にするためにすき間を埋めてるから一石二鳥なんだよ
鳥だけに
>>11
哺乳類の肺だって大きくしたらそれだけ呼吸能力は上がるし、そもそも肺は血液たっぷり流れてて重いから、
体積当たりや重さあたりの性能を比べないと意味がない
その上で、どっちも気嚢のほうが高性能ってこったよ
正解速い鳥は2段階な
かつて恐竜だった時代に巨大化する為に酸素を体内に循環させる能力が必要になり発達した結果、高硬度でも耐えられるようになっただけで飛ぶようになったから肺が進化したわけではない
これ、妄想な
このお陰で数億年天下取れたんよな恐竜
は?空気薄いから飛べるんじゃん。
バカなん?
宇宙空間なら俺でも飛べる
何度か肺の構造を理解しようとしたが
どうしても判らん
鳥類以前の脊椎動物の肺は一つ穴がある袋でしかない。
鳥類とその祖先である恐竜は、肺と同等の機能を有する気嚢がある。気嚢は中身は肺と同じようなものだけど、吸気穴(空気の入り口)と排気穴(空気の出口)があり、奥まで効率的に酸素を取り込むことができる。また、肺呼吸のように横隔膜を常に動かさなくても空気が和がれるだけで酸素を取り込むことができることもいいところ。
反面、呼吸器官が複雑になり大きくなることゃ、呼吸をコントロールできないのが欠点。探検もののフィクションで、毒ガスの検知に小鳥が使われるのも、呼吸を取れることができないため。
取れる→停める
吸いながら吐くってのがなんか内燃機関に応用できんかな?
2stエンジン
エラ呼吸
酸素の少ない熱帯ではベタのように
空気を直接吸う
コップでも飼える
なんで水から出ても生きられるんだよ!
魚くんさん乙
息を吐くように嘘を吐く
どうやって体温を維持しているんだ
確かわざと夜間とか早朝という気温の低い時間帯に超えるらしい
体膨張率の話になろうがその方が大気の密度上がるので揚力増し且つ酸素濃度も増えるというメリット生じると
おおー。なるほど。
こういうやり取りをしたいのに
こんなところにまでアホどもは書き込んでるのか
酸素15%→30% 恐竜が巨大化
酸素30%→20% 現代 恐竜が鳥類として生き残る
なぜ鳥は酸素の薄い地上8000メートルの高高度でも飛行可能なのか?
なぜ一部の出来損ないの鳥は酸素の薄い地上8000メートルの高高度でも飛行可能なのか
KK 「俺なんか金が無くても自由自在に飛び回れるンだわ」
それもそうだけど寒くないのかな
徐々に高くとべるようになったんだろな
渡り鳥は、滑空してる間はエネルギーや酸素の消費を抑えて
羽ばたく時のみ、酸素とエネルギーを消費する
だったっけか
つまり高高度飛んでる時は、息を止めて我慢してる
昔、そんなスレがあった。
哺乳類が気嚢を獲得してたらもっと反映してる
人間に比してそもそも必要な酸素量が少ない
速度による自然加給だろうが
もっともあの空飛ぶネズミに繁栄されたら感染症が大変なことになるが
俺らは低酸素時代に横隔膜をゲットしたけどこれは胎生の獲得に繋がって巨大なガキを産めるようになったと