「おいしい匂い」の記憶メカニズム解明 アルツハイマー病の治療法開発に期待、福井大学など共同研究
福井大学医学部(福井県)の村田航志助教らの共同研究チームが、食べ物の匂いと、それがおいしいという情報が記憶される脳のメカニズムを解明した。
脳の快楽物質であるドーパミンが、記憶中枢にある特定の細胞に放出され、匂いと記憶を結びつけていた。
嗅覚の低下が初期症状として知られるアルツハイマー病の原因解明や治療法の開発につながることが期待され、論文が9月、英科学誌ネイチャーの電子版に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
福井新聞 2021年10月16日 午前7時10分
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1417976
引用元: ・【脳科学】「おいしい匂い」の記憶メカニズム解明 アルツハイマー病の治療法開発に期待、福井大学など共同研究(Nature) [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/10/17(日) 16:00:06.84 ID:aZA8tZzy
鼻が悪くて匂いがわからないので 痴呆症期間=年齢だわ
4: 名無しのひみつ 2021/10/17(日) 20:36:48.52 ID:8rVOU/id
>>2
鼻に指を突っ込み、直接臭覚神経のスイッチを入れるべし
実は押して香る匂いというのがなぜかある
圧迫臭だね
鼻に指を突っ込み、直接臭覚神経のスイッチを入れるべし
実は押して香る匂いというのがなぜかある
圧迫臭だね
3: (,,゚д゚)さん 頭スカスカ 2021/10/17(日) 17:43:56.24 ID:Z7l8zwog
マスクがマナーにされて、何が何だか臭わない
5: 名無しのひみつ 2021/10/17(日) 21:29:16.72 ID:3B4zbRuz
コロナの後遺症で臭覚を失った人は壮年期ボケになるんかな?