
太陽系に最も近い恒星の系外惑星を探すプロジェクト「TOLIMAN」発表
地球外知的生命体探査(SETI)など複数のプロジェクトを手がける「ブレイクスルー・イニシアチブ」は、太陽系外惑星を探査する新たなプロジェクト「TOLIMAN」を発表しました。
TOLIMANは太陽に最も近い恒星である「ケンタウルス座アルファ星」(アルファ・ケンタウリ)を主なターゲットとしており、ハビタブルゾーン(ゴルディロックスゾーン)を公転する系外惑星の発見を目指しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-11-21
https://sorae.info/astronomy/20211121-exoplanet-toliman.html
引用元: ・【天文】太陽系に最も近い恒星の系外惑星を探すプロジェクト「TOLIMAN」発表 [すらいむ★]
また復活してください
期待してます
残念ながら「ハッブルの延長を行ってどこまでも倍率を高めて見えない小さな惑星を直接発見する」、というのではなく、
アルファケンタウリの僅かなよろめきを検出してそこから惑星の存在を間接的に推測するという、極めて地味なものだ。
まあ4.3光年も離れてると
今の科学技術では限界があるかな
まあ4.3光年も離れてると
今の科学技術では限界があるかな
何しろ的は宇宙で最も近いお隣さんの恒星なんだから。
その点トリマンはアルファケンタウリの観測のために打ち上げられるようなものだから。
βじゃなくてBだからアルファ・ケンタウリB
プロキシマケンタウリ自体がかなり低温の恒星なんで、
潮汐ロックが掛かってる故の灼熱。
キチンと自転出来てりゃそーでもないってのが現状の認識(アップデートあったらすまん)
iPhoneなんだけど時々こうなる
これも謎です
大事なことだけにしような
iPhoneからの投稿は
秒速三万キロ!!
達成まで
あと1億年くらいはかかりそうかなww
>>11 >>14
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブレークスルー・スターショット
>地上からこの帆に向かってレーザーを照射することにより、光速の20%の速度を実現しようとしている。
>プロキシマ・ケンタウリに到達するのに20年、収集したデータが地球に返送されるのに4年かかる
アルファタウリww
随分と省略しやがったなww
量子通信だとタイムラグをなくせる?
暗号通信の方じゃなくて。
ケンタウロス座アルファ星はA,B,プロキシマから成る三重連星
ジェトストリーム… (´・ω・`)
0.8倍から1.2倍
連星ではない
のを探索したほうが無難