ついに虚数を観測することに成功!
虚数の測定に成功したようです。
3月1日に『Physical Review Letters』(理論パート)と『Physical Review A』(実験パート)に掲載された論文によれば、量子の世界において虚数で表現される部分が、粒子の状態において決定的な役割を果たすことが示されました。
具体的には、もつれ状態にあり、かつ実数部分の情報が同じで見分けがつかない光子のペアを、虚数部分の情報を元に見分けたのです。
何を言っているのかわからないと思いますし、にわかには信じがたい内容ですが、論文が掲載された『Physical Review』は物理学では最も権威がある科学雑誌であり、信ぴょう性は高いと言えます。
しかし、いったいどんな方法で、虚数は観測されたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.29
https://nazology.net/archives/87973
引用元: ・【ナゾロジー】ついに虚数を観測することに成功! [すらいむ★]
ていうか、無いと思う~
お前が書き込んだそのデバイス
どうやって成り立ってると思ってんだガキ
それね
身の回りの全ては科学で成し得ているのは知っている ただし
「実社会で応用できるものではない」とも言われるので究極を
突き詰めようとするのは趣味の領域とも言えるのかもしれない
分からないものを何でそんな自信たっぷりに語れるんだ..?
自分の使ってる物の正体がわからない
でもそれ利用して便利に製品作ってる
なんてこの世界ではザラ
5ちゃんねる「せやな」
素数は規則的なシンプルな法則である
なら、その命題を証明すればいいだけのことだよ。
こんなところでイキってねーで、とっとと証明してこい。
数は実在しないからね
複素数の世界も実はもっと大きい次元の一断面に過ぎないのかもよ
そりゃそうだ
複素数自体が行列の部分集合といえるよね。
2x2行列のうちで「複素数タイプの行列」というものは
複素数と同型になるので。性質が一緒で見分けがつかないもんな。
知っているとは思うが。
あまりその辺は本質的な意味においては変わらないんですよね
結局数は数ですから
四元数のことをわすれないでやってください
「観測」って物理学では厳密にいえば難しいんだよね
普通の意味で使うと混乱する
今の高校生なら「おぉ、すげー」なんて感動しながら
数学の勉強もできるんだろうな
ネットが発達する前はただ黙々と計算問題を解くだけで
何の役に立つのか意味不明だったけど
>>11
今の高校生はゆとり教育から完全に脱却してるのかい?
ゆとり教育では、確か複素平面は学習せず、対数も学習範囲から消して
確率すらやらないハズだが・・
大学にしわ寄せがきて大変だよ。
今も?
いまは、どれもやってるよ
大半の馬鹿と一部のお利口さんの格差が拡大しているのだろう
もう30年くらい前に異様な格差は始まっていて、乗り合わせた電車内の高校生たち約10人が
1500円の二割引きが何円かわからなかったり、実にくだらない会話をしている小ギャルたち
の横で別の制服を着た女子高生が英文のペーパーバックスを読んでいたりした
言い方は悪いが、DQNの再生産がすでに始まってるんだよ。
別の言い方をすれば、バカの固定化とでもいえばいいのかもしれんが。
最初に断りを入れるのは良いけど知的な板で
小汚いネットスラングなんて見たくないのが正直な所
主観的印象が先行していて科学的ではないな
1500円の二割引きは1200円でOK?
計算方法→1割引き=150×2=300円 1500-300=1200
>>75
>>計算方法→1割引き=150×2=300円 1500-300=1200
言いたい事は分かるけど、
数式としては誤解する書き方だなぁ。
ノーベル賞受賞者の山中氏はスポーツ愛好家のようで
現在日本では五輪に関して右往左往しているのだけど
体育に金を注ぐのではなくその金を科学予算に
注げば良いのにな 低知能な自分が77億人存在しても
パソコンなんて作れる気がしないや
高卒就職者向けの数Aとかじゃない?
理解でええのんか?
虚数にも正負の記号があるんやで
正の純虚数と負の純虚数を掛け合わせたら正の実数になる
虚数の実在性@物理板
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559563842/
幾何学的に可視化(複素平面)しただけで存在するといえるだろうか。
物理量に始まる様々な「量」を表せる実数の延長としての存在性を
人類の歴史上、(数学者も科学者も)誰も示せていない。
この記事の記者は無知なのか、そうでないなら、
読者を意図的に混乱させようとしている。
この話題の本質が虚数の観測である筈がない。
虚数の実例など無数に存在する。
本質は虚数ではなく、虚数でモデル化された
量子の状態の方だろう。
無知や無能でないなら、この記者は記事を
読ませるためなら何でもする悪魔か
サイコパスだ。近づいては一番ダメな奴だ。
>>23
実はこれはノーベル賞級の
日立の外村さんんお研究も同じこと言われてたんだよね
外村さんは未だにノーベル賞を取れてないけど
そんな観測でいいなら3次や4次で虚数ならぬもう1つの虚数の世界を観測してる私は天才だな
ああ、ごめん
対数と行列間違ったw
行列は2011年から高校数学で扱わなくなったままやね
対数は扱ってたw
(複素数は数Iで扱ってたが、中学で二次方程式の解の公式を扱わなくなってたので
数Iで一気にやったっぽい)
複素平面は行列と入れ替わりで2012年、数IIIで復活してたわ
2022年で数IIIから外れて、ベクトルと共に数Cに移り、
22年から文系はベクトル・複素平面は勉強しなくてよいそうだ
統計的な考え方、ってのは確率統計とは違うようだが数Bで2022年から復活
どうも行列は22年以降も大学数学の領域っぽい
22年からは昨今流行のIT教育重視って言うのかね・・
数学全般でコンピュータ―の活用が重視されてる
数Iで「データの分析・データ仮説」
数Bで(今まで入試対象から外れて他)「確率分布と統計的な推測」が重点項目になってるね
虚数はな、適当に書いた代数方程式の
全てに、とにかく解が存在するようにと
考えだされた数学上の仕組みだよ。
だから、それが現実上には存在しない。
リンゴが何個あって、その足し算とか
実体を前提とした算数があるよな。
そこに、マイナスの数を考えだして
便利に使うようになったけど、マイナスの数の
リンゴって現実には存在しないよね?
虚数も同じだよ。 周期的に動く現象の重ね合わせ(=足し算引き算)に
おいて、位相というモノを考えれば計算式が綺麗になるとのアイデアで
発想された数学上の仕組みさ。
マイナスのリンゴは無くても
マイナスの貯金は在るんだよなぁ
>>60が言うように負数はお金の借金という形で実在するのかもしれない
実在って議論してもあんまり意味ないんだよなあ
時間が実在するかどうか長い事議論されてるけど結論は出ないし議論自体意味ない気がする
マイナスの電価はあるぞ
ダイオードとかで活躍
>>77
通常マイナス電荷は電子にしか無いけど確かにあるね
プラス電荷の電子も反粒子としてあるし
プラスマイナスというのは物質が持ってる性質のひとつなんだよな
虚数が実際かというのも同じと考えて差し支えないかも
普通のリンゴを+1個、腐ったリンゴを-1個
美味しいリンゴを1個、酸っぱいリンゴをi1個
と数えるようなもんじゃね
>>35
俺もなぜ実数を無条件に信じてるのか理解できんわ
数というものは
すべからく概念でしかないのに
概念というか人間が通常認識出来るscaleではそう見えるという意味なんですけど
なに言ってるの、アホなのか?
数に人間関係ないし
あります
energy densityをどう認識するかですから
密度の偏りを物質として認識しているのは人間に他なりません
人間以外の存在もですけど
あとはtime scaleの話
>>190
まあ、そういう認識方法なら理解の範疇にある
1個のリンゴと、数字の1と、数の1は
全て別の概念で
リンクを産み出しているのは
人間側の問題
そういう話とも違います
1は任意のものに当てはめられるという事ですから同一の概念になるはずです
私が言いたいのは時間も含めた流れを考えないといけないのではという事です
数学は言ってしまえば幾何学のみを追求した論理体系なので時間が含まれていません
時刻とは別です
つまり連続的な流れ
これを止めて考えると数学の行き着く先は確率に支配された不確定性原理となると
もう少し落ち着いて考えられたら良いのですが犯罪者達にきちんとした説明を聞かないと苛立って仕方ないんです
正数x正数=負数 じゃないと公理系が成り立たなかったりせんよな?
1つの数で表すのが1元数(実数)
2つの数で表すのが2元数(複素数)
それだけの事
3つ、4つ、n個だってある
そう考えてくと面白い
つまり物体認識、数字認識に関する言葉や解釈のマジックってことでおk?
虚数は数学者が考えた抽象概念であって実在するものじゃないんだ。
>>54
量子の波動性を表現するのに虚数を導入するのが便利、
というだけのことなんだが、現実の系と虚数の数理が合致するなら、
虚数は実在する数である、ともいえる。
自然数だって、あらゆる系で便利に使えるから、
当たり前のように実在するものと思われているけど、
概念上のものに過ぎないという点では、自然数も虚数も一緒なんだ。
数学が勝手に作った幽霊が本物やった、って言う事や
ますます、宇宙シミュレーション説が現実なるやなー
それに近い現象って事でいいんだな。
そういう事です
まず実数があって虚数ですから
私の仮説は数自体への言及です
電界と磁界みたいに直交する物理現象でも1本の式で書ける
しかもjを掛けるだけで90度回転できるんやで
パラレルワールドも虚数
ジョジョでこんなセリフ言ったやつがいたな
それを現実世界の現象に当てはめただけやん。
我思うゆえに我ありで我を観察しましたと同じレベルで草だわ
現象なら虚現象であり、
粒子なら虚粒子であり、
それは「虚数」ではないのは !!!!晃
明らか過ぎるそれがわからないネタに反応しあ中2病てどういう ちんかす?
統計学は数学ではない
大学で統計教えてくれた先生も同じこと言ってたわ
しかし結局数学自身の前提が確率に支配された論理体系だと分かってしまいましたね
異常分散
価値のある情報にはなるでしょう
利口→「量子の世界において虚数で表現される部分が、粒子の状態において決定的な役割を果たすことが示されました。 」
バカ→「ついに虚数を観測することに成功!」
虚数は人間が頭の中で作った「これがあることにしておくと話がしやすい」ってための数学上の世界観
同じ考えるのものに「ルート」
ところがWikipediaにも注記あるが
ただし、「虚数」と訳されている英語の "imaginary number" は、しばしば「2乗した値が 0 以下の実数になる複素数」を意味する場合がある[4]。
>>1はこれ
記事立てしたスレタイ作ったやつはバカ
しかも言い換えてるし
フーリエ級数とか、オイラーのなんちゃらっていうやつ。
そうですね
しかし虚数は虚数です
そういえば東がそういう話をしていましたね
虚数空間がどうとか
そんな話は連続性の問題からしたら些末な事なんですよね
実数の存在から不確かだと言う話ですから
虚数 × 虚数 = 実数
という基本的数学が分かってない
前提条件が厳密に定まっていなければその上にいくら積み重ねたところで何の論理的保証もなくなると
もちろん間違っているとも言えません
単に保証がなくなるだけです
実数とは独立した別の次元軸ってだけの話だしね
人間も認識されてるのは3次元空間+時間軸の中の物体としての人体だけど
もしかしたら心、精神は別次元に存在していて、人間はより多次元の存在なのかも知れないしね
あくまで見えてるが3次元空間+時間の部分だけって感じ
だから他次元というのも3次元を含んだ概念でなければ論理的におかしいので一部だけ他次元なんてあり得ないんですよ
他次元があっても3次元はそこに内包されている必要があります
つまりあるとしても3次元に折り畳まれているという事です
だから超球としか言えないんですよね
何次元とは確定出来ない
ただし超球表面なら何次元であってもどの位置でも世界が膨張しているという観測結果を説明出来るのは変わりないです
不思議な虚数で不思議がれ、会社から自宅への繰り返しの毎日に不思議な虚数が宿りんしゃい
オカ板でシュレディンガー方程式解いた時に出てくる虚数は意味がある情報で
現実にも虚数は存在するって書いたら
虚数は人間が世界を観測するために作った道具に過ぎないと
もっともらしく否定されたのは良い思い出w
実二次元ベクトルの座標に過ぎない
z変換みたいなもんでしょ?
計算しやすいから別世界の法則に飛ばしてるだけ。
虚数世界があるわけじゃない。
虚数世界の実在も現実味が出てくるよ
Y軸が虚数軸でX軸が実数軸、複素数はベクトルX+Yiで表せるのは中学で
学んだ
ラノベの世界が見えてきた!
こういう物はたくさんあって、たとえば素粒子がそれにあたる
でも、次第に観測できるようになってる
今回の虚数もその過程
しかし最終的には不確定性原理になります
量子を基準に論理を突き詰めた場合そうならざるを得ない
そして量子は数そのものの意味も含んでいますから数学にも波及していきます
数学屋さんの発明だっていうのが面白いよね。順番的にも。
虚数がいつ発見されたか知らないですが物理という枠組みはいつ頃確立されたのでしょうか
それから数学のruleに則っているからと言ってそれが正しいとは言えないんですよ
間違った文法でも記述出来るのと同じで
>>139
ピタゴラスの伝説は虚数じゃなく無理数(√2とか)だ
ピタゴラスの定理で存在が確認されてすべての数は分数で表せるという教義が吹っ飛んだ
物理学の虚数は自乗して-Eになる行列(↓みたいなやつ)の代わりだと思ってる
0 -1
1 0
基本虚数を観測しているだろ
○ エレガントな数学の破綻
(゚∀。) ナルヘソ
Sound beam だけは、止めてくれ。
あれだけは・・・
もう嫌だよ。
虚数がないと量子力学は表現できない
しかし、虚数以上に量子力学は不可思議
直感的には理解不能だが、数式に従えば量子力学の観測値はほぼ100%予測通りになる
虚数は座標を回転させるときに
回転角度を示す複素数の数値でしょ
観測とは意味不明。
虚数と実数あわせれば回転角度じゃん。ただの数値。
それ表現モデルの1つ
とすると、なんの不思議もないんだけどね
そういう世界観を受け入れられるかはひとによるだろうが
だからそうではなくその波動関数の元になった数学自身の定義を曖昧にさせているのが不確定性原理であり量子という考え方だと言っているんですけど
前提が崩れ去っているのに波動関数が本質など意味がないですしそもそもそれでは世界を記述出来ないままです
多体問題はどうなっているんですか
波動関数で世界が記述出来るのに3体以上の量子の相互作用が一例を除いて厳密に計算出来ないのは何故ですか
ニュートン力学が全てだとしてしても3体以上の厳密計算は特別な場合除いてできない
何故運動方程式話になるんですか
波動関数の話でも同様ですよね
あと何故そこにそのanchorを打ったのかも分からないです
誰も運動方程式が厳密に正しいなどとは言っていないですよね
でも仮説を全員が読んでいる訳ではないから仕方ないですか
結局数千年前から指摘されてきた数学の構造的欠陥がここに来てはっきりしてきたという事なのでは
数学は決してa prioriなものではなく人間の視覚から生まれたものに過ぎない
つまり現実の事象の一部を切り出した論理体系
誤った文法の話
宇宙の本当の謎が解けないんだよな
そうかも知れませんが全てを捨て去るには惜しいです
だから修正を図りたいです
それは思うな
数学ありきだからね