鼻粘膜内のアレルギー発症にストレスホルモンが関与、大阪市大が確認
著者:波留久泉
大阪市立大学は3月23日、ストレスホルモンの「コルチコトロピン放出ホルモン」が、ヒト鼻粘膜内のアレルギー発症に関わっている「肥満細胞」の増殖と「脱顆粒」を誘導することを明らかにしたと発表した。
同成果は、大阪市立大大学院医学研究科皮膚病態学の高市美佳大学院生、同・鶴田大輔教授らと、大阪市立大附属病院耳鼻咽喉科、米・マイアミ大学の国際共同研究チームによるもの。
詳細は、国際学術雑誌「International Journal of Molecular Sciences」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビ 2021/03/24 19:05
https://news.mynavi.jp/article/20210324-1834308/
引用元: ・【アレルギー】鼻粘膜内のアレルギー発症にストレスホルモンが関与、大阪市大が確認 [すらいむ★]
3: 名無しのひみつ 2021/03/31(水) 12:15:00.23 ID:4F+A4FJD
俺の万年鼻炎はストレスのせいってこと?
4: 名無しのひみつ 2021/03/31(水) 12:50:16.40 ID:dtA3SZ/r
視床下部ホルモンか
5: 名無しのひみつ 2021/03/31(水) 13:08:17.58 ID:maoz3IRD
確かに
入院前、入院中は鼻水鼻づまり凄かったのに家に帰ってきたらなくなった
入院前、入院中は鼻水鼻づまり凄かったのに家に帰ってきたらなくなった
6: 名無しのひみつ 2021/03/31(水) 14:27:08.40 ID:G9Zh17NI
ステロイドはアレルギーを抑えるもんだが、ステロイドを出すホルモンを出すホルモンがアレルギー発症させる機能も持ってるってこと?
一見矛盾してるけど、ステロイドで免疫が弱まる分、粘膜免疫だけは増強しとくってことかねー