
日米間で高速移動も ロケット再使用、2040年見据え日本も本腰
星出彰彦宇宙飛行士(52)の打ち上げには、繰り返し使うことができる米宇宙企業スペースXのファルコン9ロケットが使われた。
ロケットの再使用技術はスペースX社が先行している。
宇宙輸送における「再使用」は、日本も開発に乗り出す構えを見せている。【池田知広】
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が21年度中の初飛行を目指して開発中の次世代基幹ロケット「H3」は使い捨てだ。
40年ごろの登場が想定されるH3の「次」のロケットの姿はまだ見えず、これを再使用型にするか否か、飛行試験も踏まえて見極めようとしている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
毎日新聞 2021/4/24 21:12(最終更新 4/24 22:32)
https://mainichi.jp/articles/20210424/k00/00m/040/168000c
引用元: ・【ロケット】日米間で高速移動も ロケット再使用、2040年見据え日本も本腰 [すらいむ★]
>>4
JAXAはSST(超音速旅客機)の基礎データを得て2017年に実証機を飛ばすと見え切ったけど
今年も実証機飛ばすのは無理っぽいなw
リモートである程度できることが実証されてしまったのでSST需要も怪しくなったし
このスレタイの方が先に実現しそう
MRJがアレだからな
もう少し待ってね
反重力装置が完成するから
リモートでいいだろうw
そのうち映画「サロゲート」みたいな世界になったら
出かける必要ないよな
H3の次の話らしいぞ?
2040年とか
スターシップもバンバン飛んでる頃だろうけど
費用やエネルギーコストの関係で
そこまでコストかけて輸送する必要のあるもの(人)いるの?
今の航空機と同じくらいになるとしたら?
一旦宇宙空間に出てしまえば慣性飛行するわけで、遠隔地であればワンチャン飛行機よりも燃料費安くなる可能性もある
>>17
なるわけないだろ
化学燃料ロケットで燃料を一緒に打ち上げしているうちは無理
そもそも機体だって航空機みたいに何千回と再利用できるわけじゃない
数万人規模の火星移住を開始してる頃じゃね?
その頃ようやく再使用ロケットデビューなら諦めた方が良いな
イーロンマスクは何故か原子力と距離を置いている
いきなり核融合炉の実用化を発表したりして
火星で太陽光発電するには地球以上に面積が必要だし