ナスカの地上絵を上回る世界最大規模の地上絵がインドの砂漠で見つかる
巨大な地上絵と言えば南米のペルーに存在するナスカの地上絵を連想する人が多いはずですが、新たにインドとパキスタンにまたがって広がるタール砂漠で、ナスカの地上絵を上回る世界最大規模の地上絵が発見されました。
あまりにも絵の全体像が大きすぎるため、描いた本人ですら絵を見ることはできなかったと考えられています。
(中略)
フランスの研究者であり、親子でもあるCarlo Oetheimer氏とYohann Oetheimer氏は、Google Earthを使用してタール砂漠の調査を行っていたところ、オアシスの都市であるジャイサルメール付近で、地上絵と思われる幾何学的な線を発見したとのこと。
その後、2016年には無人航空機を使用した現地調査を実施し、いくつかの溝は植林のために掘られたものだと判明したものの、植林とは関係のない地上絵も確認されました。
(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年05月27日 15時00分
https://gigazine.net/news/20210527-largest-geoglyphs-indian-desert/
引用元: ・【考古学】ナスカの地上絵を上回る世界最大規模の地上絵がインドの砂漠で見つかる [すらいむ★]
>地上絵が描かれたのは少なくとも150年前
ちょっと前じゃん。考古学じゃないよ。
今書いとけば
150年なんて直ぐやんね
>>7 >>2
まあ、アンコール・ワットとかも、一つ前の王朝時代のものなのに、
ジャングルの中に忘れ去られていたけどね。
150年という年月は、十分に考古学に値するよ。
1600年代の前半に、アンコール・ワットを日本人が訪ねたら、その時には既に荒れ果てていた。
日本でいうと、戦国の世が始まった、応仁の乱(1467年)の頃までは、バリバリの現役だった寺院の筈なのに、
戦国の世がほぼ終わった、2代将軍の徳川秀忠の時代には、ほぼ忘れ去られていたというわけだ。
だから、150年という年月は、十分に考古学に値する。
18世紀には、既に西欧では近代的な考古学が発達してきてはいたけど、
マチュピチュとか、最後のインカの遺跡が見られるのは、1600年代だからね。
たった150年前の事だけど、これもやはり考古学の対象になるのだろうな。
ここはあなたのようなちゃんとした
賢い人がくるようなところではありません!
ここは変態の集まる女子トイレの汚物箱です!
ここは素人が自由に語る場所だからそんな意見があってもいいと思う
Huge spiral found in Indian desert may be largest drawing ever made | New Scientist
https://www.newscientist.com/article/2278465-huge-spiral-found-in-indian-desert-may-be-largest-drawing-ever-made/
https://images.newscientist.com/wp-content/uploads/2021/05/24231341/25-may_indian-geoglyphs.jpg
これ世界初の御万個の地上絵やん
レイラインというやつだな
耕運機が辿ったあとに見える
靴下?
えぇ~・・・・てか
間違いなくこれは宇宙人の滑走路だよな
パリ万国博覧会も終わり20年弱後エッフェル塔完成
ガソリン自動車が完成した時代
意味をもったシグナルとして記録される事案があった。
一般には伏せられているけど、その方面では割と有名な話。
記事に植林のなんちゃらって書いてあるぜ?
それは植林のための線じゃね?
かつて細長い列島があった中心付近の海から突き出た死火山島で、とかの
人間の根源というものに触れた気分になります
伝わってきますね ガンジスの流れが
k-地上絵、爆誕へ
すべての道路は地上絵にならないか?
絵と言われても
いくつかの溝は植林のために掘られたもの
道路なら陸地全体につくられてる
社会にとってなんの価値もない
これトラクターの耕耘あとじゃないのw
古いものなら植物を植えるためにこういう風に
牛を引いて何か植えたのでは?
それしか思いつかんな
一泊ですぐ帰るから待っててね。
行ってら~報告頼むわ
インドコロナ変異株に気をつけてください
27°16'31.15"N
70°59'19.24"E
座標特定
GoogleEarthで、過去に遡ってみると、もっとはっきり見える
正直言って、何か意味のあるもののようには見えない
「世界最大規模の地上絵」という言い方は、おかしいと思う
ナスカよりも描画面積が広い、「サハマの地上絵」というものがある
こちらのほうが、真直線を長距離にわたって維持しており、巨大である
https://i.imgur.com/zyGFN8W.png
絵ではなく、幾何学図形、線だけども
https://i.imgur.com/H37pHB8.png
ナスカの地上絵の全体線群、ネットワークと
線虫(ワーム)の脳神経 比較図
じゃ、大雨の時に見に行けば全体が良くわかるね。
提婆達多(だいばだった、梵, 巴: Devadatta、デーヴァダッタ、略称:提婆[1]、
音写:調達[1]、訳:天授[1])は、釈迦仏の弟子で、後に違背したとされる人物である。厳格な生活規則を定め、釈迦仏の仏教から分離した彼の教団は、後世にまで存続した[1]。