川が「おいで、おいで」と手招きする だから水難事故は繰り返す その原因を専門家が解説
水難事故は同じ場所で繰り返し発生します。川ではそれが顕著に見られます。
ある事故を例にしてその理由を科学で説明したいと思います。
全文を読む時間のない方は、次の太文字の注意事項だけでも目を通してください。
繰り返し水難事故が発生するので、
1.砂の河岸では川遊びしない
2.砂洲に沿って歩かない
3.膝より深い水深に立ち入らない
ひとつの例として示した、カバー写真で示したような砂の河岸では、泳ぐどころか水遊びすらも絶対にしてはいけません。
この注意を守らないとどういうことになるのか、動画1をご覧ください。
動画1 https://www.youtube.com/watch?v=uyF8tGxqqpQ
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
斎藤秀俊 一社法人水難学会会長、国大法人長岡技術科学大学大学院教授 8/6(金) 14:33
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20210806-00251569
引用元: ・【水難】川が「おいで、おいで」と手招きする だから水難事故は繰り返す その原因を専門家が解説 [すらいむ★]
カッパさんは手招きなんかしない
水難霊
最近読んだ怪談のやろか水は「自分と周りに迷惑掛かんないなら来ても良いよ」っていったら
そこだけ避けて大水が流れる、気配りが出来るやろか水だった
4. 降雨後に中州でBBQをしない
DQNホイホイだから内密に
川には手がないので手招きはできない
はい、論破
土手があろうに
つ座布団
ふふっ
カマキリかよ
ローレライ、
1番ガッカリしたわ。
ただの崖。
ハリウッドみたく、デカイ看板でもないと
分からんわ!
シンガポールのマーライオンがマシ。
きょうも下記を装着して川で遊んできた
◯ライフジャケット
◯シュノーケル🤿
◯足ヒレ
死んでもいいなら何も装着せず入水すべし
救命胴衣は水に入らない前提の人間が付けるもの
それと・・・流れのあるところで足ヒレ・シュノーケルなんてあかんよ
水の抵抗が増えて流れの中央に引っ張られていくだけ
最悪の事態になっても浮いてるから探しやすいんだよ。
子供には絶対着せろ、行方不明が親も周囲も一番つらい。
流れのあるところこそ足ヒレだからw
海でも川でも関係なしに
流れに勝つには足ヒレないと無理
強い推力を生みたい場合には足ヒレはソフトではなくハードを選択するし、
小さい足ヒレよりモノフィンの方が断然進む
砂系の川で、川幅広い。戻ってこれないパターンだな。
まあ、オカルトの世界では常識だからねw
川、海、湖で死んだ本人しかわからない足を引っ張られることがあるのですw
プールでしか泳いだことが無い人が
川で急に深みにはまると足がつかなくなって
パニックになるんだよ
これが溺れる原因
やろか、やろかはやろか水
>>この注意を守らないとどういうことになるのか、動画1をご覧ください。
急に深みにはまるのかと思ったら結構進んでから徐々に沈んでたわ
その一端を解明できたと
川の中心に向かう流れがあって
急激に深くなるから
ちょっとしたことで足をとられて足のつかない深みにハマりがちと
岸に戻ろうとして振り返ると、足下が斜面だから重心が後ろ(川の真ん中側)に倒れるので、川のちょっとした流れで足下掬われるんだと
ため池から全力で上がろうとしてもダメ
https://www.youtube.com/watch?v=cREQVkAbGOY
できればお子さんに見せてあげてください。
・浅いと思って安易に入る
・流れが速くて戻れない
溺れやすい原因はこのへんか
川で流れに逆らうものは逆に流れの中央に引き寄せられてしまうのが不可避
岸に近づくためには流れに沿って水流より早く泳ぐしかない
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/saitohidetoshi/00251569/image-1628222994009.jpeg
ウ・エのような状態になったら一旦流れに身を任せて浮くことだけに専念するしかない
岸に戻ろうなんて絶対考えるな
流速が弱まる場所では自然と岸に近づけるからそれまでは無駄にあがかないこと
この川の場合、流れが本流に向かっていて、
安全そうな砂浜から流れに乗ると4秒で水深2mになり、
下に引き込む流れと、浮上する流れを二回繰り返すので
浮く仕様の人形がそれぞれ一瞬沈む上に、
対岸近くの深いポイントで滞留する構造だった
もう天然の罠みたいな感じになっていたみたい