ロシアの新型ステルス戦闘機「チェックメイト」、Su-57と同じ問題に直面?
ロシアのモスクワ郊外では7月20日から、2年に1度の航空ショー「MAKS 2021」が開催された。
およそ500機のロシア製航空機が集結した大規模なショーだが、なかでも目玉のひとつとなっていたのが同国航空機メーカーのスホイ社が開発する第5世代航空機「チェックメイト」だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
newsphere Jul 31 2021
https://newsphere.jp/world-report/20210731-1/
引用元: ・【軍事技術】ロシアの新型ステルス戦闘機「チェックメイト」、Su-57と同じ問題に直面? [すらいむ★]
ださw
英語だと思ってんの?そのまんま例により初めはNATOコードで勝手に西側が名前付けただけだと思うが
少しは自分で調べる癖をつけよう
思い込みはアカンぞ
https://i.imgur.com/9Xnehnf.jpg
うわぁ・・・・マジかよ・・・・だせえ
マジでロシアが命名したん?何をチェックメイトさせるんだ?
没落したロシアかぁ。
いずれ日本も
中国語の看板で
トヨタ車のセレモニーとか
やるんだろうな。
既にやってるな
クラウンのSUVのVerを中国専売で発表してたし
https://i.imgur.com/6JcCkhm.jpg
NATOコードなら戦闘機の場合は最初がFFになる
多分、輸出用だから
ゲームの手の名前をそのまま付けただけだろ。
ロシアでもチェスは英語のままの用語でやってるんじゃないのん?
どんだけ無計画なんやw
>>6
露助の軍需産業は対外輸出で何とか生き延びてる
何で露軍向けと輸出国向けを造り分けていたが
そのやり方では何処も買わなくなってきてる
なんで新規に輸出専用を造り続けないと見向きもされないw
現在の最新型では、半分を越えるまで行ってると聞いたな
ソフトウェアの開発費・・・要は人件費ってこと?
> 同誌は「ダミーのモックアップからたった6年間で戦闘可能な機体の納入を行うというチェックメイトの開発スケジュールは、非常に野心的だ」と述べ、
> スケジュールの現実味に疑問を呈している。
KFX「……。」
日本もF-3開発するのにアビオニクスのソフト開発費を国内では絶対に賄いきれないから
米英の会社に協力して貰うしかなかった。
ロシアは協力してくれる国がないから一層大変。
スんゴいはやさの飛翔体を実用化させたンざまショ
もうスクラムジェットとか葬り去る次元
あとUFOうんたらの米国国防省からのお話も
その意図が分からん
Su-27シリーズのフランカーもSu-57のフェロンもNATOが勝手に付けたんだろ?
輸出向けを意識してかフランカーは名前を逆輸入してる例があるからまだ判らんけども
アメリカと正面切って戦う可能性は少ないから
2流国相手にステルス無双できればOKなんだから
目的絞った低コスト単発機は理に適ってるだろ。
なんでも屋のF-35の高コストは米帝でないと出せん。
F35もアメリカ単独で作った訳じゃないけどな
そもそももうすでに領土なんかで殺し合いするほど知能が低いわけではあるまいw
次世代は宇宙までそのまま行って帰ってこれる飛行機型宇宙船開発なんでは?
で、プログラムを組む作業が金食い虫だし、ちょっとした変更でもプログラム変更を強いられる
きゃー! スホイ社だ…!DOKIDOKI
チェックメイト!
とか
しびれるぅ(。>﹏<。)
それ言ってるセリフをショートムービーにしてほしい
(*´Д`)まるで 映画の中のセリフみたああい♪
ロケットエンジン、航空機エンジンの製造技術も素晴らしい。
日本も是非ロシアのレベルまで技術を高めたいものだ。
アメリカの10分の1の寿命って聞いたけど
元々は寿命を犠牲に超高性能出してエンジンを使い捨てるソ連式だったけど
最近のやつは機体寿命中に一回交換できればおkなくらいに寿命を伸ばしてる
それでも下手すりゃ機体の寿命が先に尽きるアメリカエンジンに比べりゃ寿命は短いが
>>45
アメリカバンザイが酷すぎる
アメリカ製が寿命長いなんて思いこまないほうがいい
次世代戦闘機の構想「デジタルセンチュリー」シリーズは、開発コスト&ライフサイクルコスト低減で
機体そのものも短寿命の8年。
当然エンジン耐久性も8年分の飛行時間で良いと判断し、ロシア戦闘機の方法論に近付いてるわけだ
※戦闘機開発は構想から試作まで数年かかり、その間に構想が外れると手直しなどで更に遅れ
実戦配備したころには時代遅れになるリスク、時代遅れの技術のために(F22が典型)維持コスト負担が増すという悪循環から手を切るために
米空軍は「今必要で、必要無くなれば不要な戦闘機」を欲しているわけだ
ロシア戦闘機の志向がアメリカ製と違うからって、無条件で劣ってると決めつけるのは良くないな
ごめwアンカーミスw >>44だ
大体において、アメリカ製兵器が優秀だと信じ込む連中が多いのは困ったもん
「兵器の優秀さというのは着想だ」って台詞を、額に「X」字入れてサングラスで黒髪長髪の
傭兵空軍部隊の司令官(砂漠の国の王子w)が言ってたでしょうがww
兵器ってのは、精緻でなくても着想が優れていれば優秀たりえるんだよ
その点で、F22以降のアメリカは言っちゃ悪いが「漫然と惰性で作り続けた兵器群」ばかりで、
ちっともゲームチェンジャー兵器を作り出せなかった。
本質的に「戦術を転換させねば対処できないような兵器」は何一つ無かった
だから、今になってアメリカの軍事的覇権が揺らいでるんでしょ
アメリカ主義な自分に都合が悪いからって、無条件で相手を下に見たり、目を閉ざすのはよくないね
ソ連時代のエンジンはスペックでアメリカの同世代以上を出すことに固執していたせいで寿命は二の次だった
そのため定期的にエンジンを交換しないとぶっ壊れて重大な事故につながってしまうことになり
輸入する側、とりわけ民主化が進んでいたり訓練時間が長かったりする国々からしたらエンジンを交換しなくても大丈夫な米軍機を買うほうが良いと判断される場合もあった
そこで近年のロシア製エンジンは寿命を飛躍的に伸ばしている
かつての寿命の差は要求の違いによって生まれていただけなんだよ
これのロシア語の名称はないのかな。
あと、su-57もそうだけど、開発番号が大分飛んでるのは
これまでに何機種も航空機開発(試作)してるからなの?
Su-57の57は、アメリカのF-22とF-35戦闘機からきている
つまり、22+35=57、となる
世界は牛耳られている
開発は順調に推移しているという可能性は考慮していないのだろうか?