発話できない人の脳から、発したい言葉を直接読み解く技術の開発が進んでいる
何らかの理由で言葉を発することができない発話障害を持つ患者は大勢いるが、その障害を克服する画期的な技術が生まれつつあるという。
それは、脳に電極を埋め込み、患者の発したい言葉を直接読みとって言葉に変換するというものだ。
■発話できない人の脳から言葉を読み解く
2003年、20歳でひどい自動車事故に遭った後、深刻な脳卒中が起きて身体が麻痺して以来、彼は喋ることができなくなった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
クーリエ・ジャポン 7/31(土) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1350670414864191166385e4f5e9087f21b256e
引用元: ・【脳科学】発話できない人の脳から、発したい言葉を直接読み解く技術の開発が進んでいる [すらいむ★]
機械「飲みたい」
俺(違う違う)
機械「ズンドコベロンチョ」
俺(飲みたい)
機械「ゲロ吐きそう」
俺(だから違うって!)
機械「ペンパイナッポーアッポーペン」
最初はそうだろうな。
使っている人は発狂するかもしれない。
そうすればウソを吐く事が出来なくなる。
とりあえずアベスガアソーニカイカワムラニシムラカトーあたり
速攻で本音ゲロさせたら
3日経たん内に全員議事堂の天辺から吊るされそうだな
パヨにやったほうがいいよww
もっとおもしろいことをゲロるはずだ。
まだまだそこまで技術が進んでないと信じ込ませるためだよ
国民総監視システムになるから国家機密だろうね
俺はバラしても守秘義務無いからバラしちゃうぜ
って思ったのがバレるってこと?
統合失調症の人たちの妄想が妄想でなく現実になりそうだね。
心や意識の謎、脳科学はここまで近づいた
国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所の川人光男氏に聞く
今では、光を脳細胞に当てて、ニセの記憶を刻み込むといったことさえできます。
脳の中の情報を読み出す技術のことを「デコーディング」と呼んでいます。
デコーディング技術の進歩は目覚ましく、睡眠中にどのような夢を見ているのかさえ分かります。
DecNefを活用すると、人の感覚や行動、感情を、無意識のうちにはっきりと変えることができます。
実際には白黒のモノに色が着いているように見えたり、人の顔の好みを変えたり、
判断を下すときに自信がわくようにしたり、恐怖記憶を消したり、さまざまなことが実証されています。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/092700104/
ニセの記憶を植え付けることはできないよ。
その記事もちゃんと読んでみて。
例えば印象にしかないことやトラウマ刺激をエピソード記憶にすることは出来る。
かなり有名な実験で繰り返し再現されていることだよ。けど、手放しで「ニセの記憶」は作れない。
記憶などの情報の蓄積方法は清澄しながらそれぞれの脳の中で構築されているから具体的な情報内容には互換性はないと言われているんだよ。
その記事好きならちゃんと読んでみて。そして興味あったら脳外科と臨床心理の境界分野を調べめてみるといいと思う。
喋るのは時間がかかりすぎるから嫌だ
そもそも俺たちは言いたいことを言えているだろうか?
言うべきことを言いたいと思えているだろうか?
そして、俺たちは人の言っていることを理解してるだろうか?
これも夢録画に使えそうな技術だな
今でもその片鱗というか兆候は抜けていない
愚痴に近い言葉を独りごちる癖が出来るようになったせいかいくらかマシにはなったが
あるいは言語野の発達度合いが正常に戻ったからなのかね
良く判らんが最近は乞音症はほぼ起きていない
独り言のように喋る
というのは吃音矯正訓練の一つ
クライヨ…タスケテ・・・タスケテ・・・
「やらせろや」
沈黙は金ですw
まさか
悟られてしまう日が来るとは
聞かずに済んだ誹謗中傷が山ほど聞こえるようになる。