なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?
人は若い頃に聞いていた音楽を好む傾向があり、最近の曲を聞いても「自分が10代の頃はもっといい曲であふれていた」と感じる人もいます。
一体なぜ、人は自分が若かった頃の音楽を好むのかについて、「音楽と記憶の関連」に着目した研究結果が発表されています。
(中略)
学生時代に流行していた曲を聞くと当時のことを思い出すという人は多く、音楽が記憶と密接に関係していることは多くの人々が実感しています。
「有名人が思い出の曲を過去のエピソードと共に披露する」といったTV・ラジオ番組が多くの国で放送されているほか、認知症の患者に懐かしい音楽を聞かせる音楽療法なども広く行われています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年03月06日 09時00分
https://gigazine.net/news/20210306-obsessed-music-from-youth/
引用元: ・【心理学/記憶】なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか? [すらいむ★]
思い起こさせてくれるから。
>>2
何で? その理由は?
と追及するのが研究なんだがな
歳を食って音楽を漁る熱意を失った後は、手元にあるCDをたまに聴き直す程度
新規開拓をする気が起きない
車でラジオ聞きながら家族で唄う習慣があるから子供も古い曲を覚える
テレビないから聞いたこともないけど曲らしいねそれ。
タイトル?が下品だから聞いてみようとも思わない
中学生の頃に好きだと感じてよく聞いた音楽は
大人になってから好きになったのとはちょっと違うと思う
直接心にビンビン響くような感じがあったなぁ
うっせえわとかそんな感じかもな
おっさんワイには響かんかったわ
>>14
燃え尽きた私のハートあなたには見えない~
ホンマや
ストリート・オブ・ファイヤーの原曲の方が好きだな
米津とかヨルシカも大好きだぞ。
脳みそが豆腐並みに柔らかくなったんだろーな。
良い意味でも悪い意味でもw
私もだけど米津好きだし、あいみょんや髭ダンにも心惹かれる
10代の頃からその時々の流行りの音楽を楽しんで聴いてきた
でも残念ながらヒップホップは無理です
ビリー・アイリッシュのバッドガイは面白く聴いてるけど
47歳のおっさんで浜省を中学から聴いてたけど、米津さんやあいみょんもいい。
米津さんはCDも買ってしまった。
やっぱり20代までに鑑賞のレパートリーに入れておかなかった曲はきつい。
ブルックナーの8番は若い頃から聴き続けている愛聴曲だが、若い頃聞かなかった3番はどうしても駄目だ。
第1楽章が終わるころには、曲冒頭の旋律を忘れている。結果、全曲が単なる退屈なラプソディーに聞こえる。
ニーアオートマタのボイス入りでも不自然に感じた
俺は若いときはサザンを聴いていたが、結婚したあたりから
ジャズにハマって、爺になりかけの今はクラシックを聴いている。
サザンやレベッカなど、あの当時のレコードを引っ張り出すことはまず無いね。
要するに奥さんが属するハイカルチャーに
あわさざるを得なくなったっていう自慢かな?
あとはキャロル&永ちゃん、ユーミン
松田聖子は70曲入ってるが全く聴かない
思った
若いやまびこの時間です。
いいロックもあれば
いいものもある。
悪いものもある。
自分ガンバレソング、お涙ちょうだいソング、メソメソソングw大量まんソングw
ワンパターンソングしかねえしwww
斜め向かいに住んでたお姉さんのエリーゼのためにが耳に焼き付いてるわw
テンペストとか弾いてくれれば感動しただろうにね
原本聴いてたらアレンジは紛い物の聞こえるのは当然な訳でね
20世紀の音楽のほうが単純にレベルが高いだけ
著作権切れた曲や許可を得た曲からサンプリングして、容易にキャッチーな音の流れをコピペしたり音楽理論に則って改変したりするのが流行ってるね
野心的というか奇抜な音楽は減ったけど、
今の方がジャンルを問わず統合されている分先鋭化し辛いがレベルは全体的に高くなってるとは思う
技法に関しては電子音楽主体な世代にはよく判らないだろうな
>>1 ヒトは34歳で精神的に老いる
Spotifyの統計でもヒトは34歳をすぎると新しい音楽を聞かなくなるし
進化社会学の研究成果でもヒトは34歳までに起きた変化を「好ましい変化」だと思い
それ以降に起きた変化を「道徳的堕落」ととらえる とある
大人になると他の事にかまってる時間がないから
昔はそれが街で流れてる音楽やらラジオだった
クラシックはその典型
小説も同じで、年代ごとに評価が変わる
20年近く新しい音楽を聴いてなかったけど、これをすんなりと気に入った
昔よく聴いていたジャンルの曲は抵抗がないんだなと自覚した
志向(嗜好?)が固まってるな
まったくそんなことないんだが
年取ってからも新しいジャンルの音楽をガンガン聴いてるわ
歳とって耳が肥えてから聴くと幼稚に思えて聴けなくなる曲もある
生まれる前の曲にもいい曲あるし最近の曲でもいいのもある
その逆のパターンももちろんある
>>48
十代の頃、めちゃくちゃ歌唱力高いと感じてた久保田利伸や渡辺美里が
今久し振りに聴くと、割と普通にちょっと上手い人って感じで驚いたことがある
逆にアイドル的な大衆向け楽曲としか思ってなかった中森明菜や松田聖子が、意外とすごい歌唱力だったと今更気付いたりも
>>59
すげーわかる
最近は技術の進歩もあって歌唱力上がってるよね
当時うまかった人たちはほんと飛び抜けてすごかったんだなって思うわ
松田聖子は最初の一曲以外はとてもうまい
浜崎あゆみもうまい方だと思ったが全然ダメ
カラオケ流行前の歌手の歌唱力には誰も勝てない
>>59
>十代の頃、めちゃくちゃ歌唱力高いと感じてた久保田利伸や渡辺美里が
↑彼らはシンガーソングライターだから、歌唱力だけで判断しては気の毒だ。
>>1
それは無いと思うけどなぁ。
それは単に「別のもの、新規の物に興味が持てなくなった」って事だろ。
別の言い方したら「痴呆の入り口に立った」かな? w
昔の歌謡曲も良いと思う。ほんと良く出来ていると感心するけど、
昔興味を持てなかったジャズを聴き始めてたりする。
歴史や変化を知ったりして、嵌まりつつあるw
たぶん、自分より若い人間が作った作品はやはり未熟で青臭く感じるんだろうな。
ましてや、自分の子供と同じ年頃のアーティストが人生を語った歌に感動なんかできるかよ、という思いがある。
あるあるwwwwww
懐かしいんだよな
ん?
ソースを読んだら生まれる前の曲を聴く人も増えてる、とか書いてない?
いつの曲かは関係なく、若い時に聞いた曲やジャンルはずっと好き、なら分かるよ
オレは歳をとっても相変わらず新しいスタイルは大好きだけどね
最近Adoの「うっせえわ」を知ってハマった、おもしろい
まだ20代だけど
そこに感動はない
WhiteNoiseとか歳取った今の方が好きだわ
母胎回帰だな
いろいろな知識を身につける時期
そのころに、言葉なんかも覚えるけど
良し悪しの尺度なんかもその時に覚える
だから、その時期に聞いていた音楽は
良し悪しでいうとよい音楽
だからその後もそれが基準になる
90年代のどっかに境がある
21世紀の良い曲は結局過去の焼き直し
ビバルディ、ブクステフーデ、J.S.バッハ、モーツァルト、ビートルズ、BOOWY、オフコース、バービーボーイズ
P・SYS、渡辺美里、ZABADAK、プリンセスプリンセス、森高千里、すぎやまこういち、CAPSULE、松任谷由美
山田潤子、カシオペア、松岡直也、ザ・スクエア、GO-BANG'S、ピチカートファイヴ、オリジナルラヴ、松田彬人・・・。
良いものは良いのですよ。
中島みゆきもQUEENも無いとは!
何という悲劇、何という損失!
それからはそこから発展するか逆接するか位の応用ってな感じだね
これは多分人の脳が環境に順応することをを完了させた証みたいなものだと思う
ふるさとをふるさとと感じる感情と同じで
コレなんか名曲だよ!
若い人は気の毒だ
学生時代は周りに流され聴いてるだけって奴多いし
音感がなく音痴かどうかもわからん奴が沢山居る
そういうのに限って詞で好きな曲決めてたりするしアイドルに走る
バブル時代のアイドル音楽が特にひどい
幼稚園だった時代のピンクレディより後はホントダメ歌手ばかり
あややとかミキティが出てきてやっとまともになった
あの時代ヘビメタが面白かった、深夜で番組もあったし
米津やあいみょんやミスチルやスマップを聴いていたら変だろ
子供向けは子供向け
>>82
変かな?自分49だけど米津やあいみょん聴くよ
一番好きなのTM NETWORKだけどw
そうでもないけど
自分は仕事柄ラジオで新しいの聞くから
昔の音楽はあまり聞かない
増やすためにいろんな
曲聴いてたのもあるなあ
鋭敏な若い頃に学習した記号が深く刷り込まれてるんだろう
あれからだいぶ洗練されてきたのに
みんな聞いてないの?
勿体ない
自宅でspotify をかけっぱなしにするといいよ
当時それほど聞かなかった別の曲を好きになったりしてる
デンモクの履歴見ると前に居たお客さんの層が想像つく。90年代の履歴多ければ40代以上、2000年代なら30代位みたいな。
曲:いろんなジャンル曲が入り混じって新しいジャンルが
生まれてたのがたまたま若い頃だっただけ
詞:若い頃に聞いた歌の詞が色あせてない物が支持されている
その時代しか使わない流行り言葉ばかりのやつは忘れ去られる
今の若い奴らが20年後にも同じ曲を聴くかは語彙力次第
海外のは年齢関係なく聞けるわ
あと過去の知見が吸収を邪魔することもあるな
高校でパンクが好きになり
大学で黒人音楽嵌まり、ゆくゆくはクラシック好きになるんだろうなと思ってたら、
坂本九の「見上げてごらん夜空の星よ」に涙する中年になりましたとさ
これがニーチェの定義だけど
音楽の教科書にのってた曲
童謡
こんなのも懐かしくて聞きたくなるわ
一番ヘビーローテーションしてるのが彼女たちのベストヒットアルバム
デビュー当時18歳で歌ったとかいう「可愛い花」とか最近のアイドルにはあり得ん歌唱力だ
若い頃が楽しかった人はその時に聞いた音楽を評価するし今が楽しい人は今の音楽を評価するんじゃないかな
>なぜ人は若い頃に聞いた音楽を好むのか?
母語と同じ理屈でしょう。
生まれ育った環境としての音楽環境だからです。
音楽を学んだわけでもないロシア人がロシア音楽を、
などのように、言語とおなじように表現法がすり込まれて
いるんです。特に歌詞を伴う歌の場合にはそうなります。
だから異民族の作った音楽ばかりを聴いていたり、
西洋音楽ばかりを聞いたり習っていると、
民族のアイデンティティがあやふやな人間になるでしょう。
そのためにも、学校教育では西洋音楽ではなくて、
日本本来の音楽をもっと教え親しませるべきではないでしょうか?
昔(太平洋戦争前)の民謡とか童謡は、日本式の独特の
旋律や節回しがありました、楽曲もああ日本的だなと思うものが
ありますが、今はなんだか外国風なのがなんでもかんでも格好いい
とでもいうのでしょうか?日本の音楽旋律と云えるものは
衰退している気がします。
大陸での戦争と共に発達したリズム、ニューロンの仕組みと関係がありそうな根源的な美しさであるハーモニーは西洋に明らかに劣るから仕方ないけど
録音しまくりだった
古くて知らない音楽 これからの新しい音楽
高校くらいの時の曲は
セックスの声漏れないようにガンガンにかけてヤってたから、いやでも耳に刻み込まれてるな
昔からJPOPなんて好きじゃないけど全ては女と遊ぶために頑張って覚えてたしな
言ってるより、松坂慶子は若い頃は綺麗だったんだぞ~とかヘップバーンが
好きでねえって言ってるほうが周り的にも落ち着くだろ で「昔は顔が小さい
とかそんなこと言わなかった!」とかムキになってる まあそんな感じですわ
より記憶に残るのかな
ここは老人スレだな
懐メロにしがみつくのは
ただ新しいものを受け入れる力を失ってる証拠
100年生きなきゃいけないのに
残りの人生全く新しいものを生み出さず過ごすつもり?
いまは日本の20代の恋愛の歌だけじゃない
中東やアフリカ、南米のインディーズまで聴ける時代なんだから
もっと感性を開いて新陳代謝しろ
今はKPOPを韓国語原曲で聞くのにはまっている。Amazonミュージックのおかげ。
その中で自分の五臓六腑に染みわたった音楽があって
それ以降それらの音楽を超える様な音楽に出会う機会がないから
1960-1980年代の曲の方が残ってるような気がする
ティーエイジャーのころに聴いた曲に人は一生取り憑かれるのか。
思春期スタート(12~13歳ぐらい)から音楽を聴きはじめて、自分が好きな感じの曲一通り聴いて、自分の中で完結する年齢が30代前半ぐらいって事じゃないの?
あと故郷を懐かしむ感覚とか家族や親友といると安心するみたいな
思春期のホルモンの洗礼を受けると、ヒトは昆虫の様に変態こそしないけれども、
脳の神経系の配線の可塑性が失われて固定化されるんです。
だから外国語を覚えることが困難になったりなどの習い事覚え毎は
それ以降は習熟曲線が極めて鈍くかつ上達にも限度があります。
だから、12-13才までに基本となることはしっかりと植え付け
たたき込んでおかないと、20才になってからとか30才になってから
ではやってももうダメなんです。
年を取ると好奇心が衰えてストレスが上がる。
新しい刺激を無意識に嫌がって新曲を積極的に聞こうとしなくなる。
脳の老化現象だ。
特にアニソンお勧め
派手でメリハリがあって良い曲が多い
型にはまらない自由なメロディ
良くこんな曲おもいつくなって感心する天才
歌謡曲?ポップミュージック?とかは聴かない
ベストテンが無くなってから聞く機会が無くなった
最近と言っても少々前だけど、YU-NOのOPEDが4曲とも良かったわ
久保田早紀さんの異邦人は今でもカラオケランキングに入ってたりして
40年間もずっと歌い継がれてきたのはすごいことだなと感心する
あの頃はよかった
音楽は2、3回聞けば飽きる
ただ消費するだけなので曲も買わなくなった
こんな人間も世の中にはいるぞ
懐メロとかはイライラするだけ
同じアーティストも結局似た感じの楽曲になるので新曲も聞かない
勝手に選曲してくれるネットの時代になってほんと助かってるわ
>>147
俺は一回気に入った曲は何回も何年も聴くタイプだから、2、3回聞けば飽きるっていう感覚は理解できないなぁ
>>148
うん、わかる 自分より年下が愛がどうとか社会がどうとか歌っててもあんまり響いてこないのよね
40や50になっても最近の曲や音楽追いかけてる人ってそこがスゴイなぁ~って思ってしまう。
音楽とBGMは違う
>>157 ああ、この話すると高確率で返って来るレスだわ
最近はうまく処理できるようになったが(ただのノイズとして処理する)
以前はBGM的に聞き流してても古くさい曲が流れて来るとイラついてた
同じ音を延々と繰り返す拷問があるが
俺にとって古くさい曲や数回聴いて飽きた曲はそれと同じなんだ
いくら説明しても、理解されないだろうけど
そういう人間もいるってこととは知っといてくれ
>>164
横だが俺もラジオ聴かないのはCMが
あんたの言うその拷問だからわかるっちゃわかる。
どんな音楽でもそうは思わないけど
人の声やセリフは繰り返されると拷問に感じる。
特に電話番号連呼とか石投げたくなる。
他人の咀嚼音とか鼻を啜る音とかも発狂しそうになるので
少しミソノフォニア気味なのかもしれない。
聴く気にならない説
15才から17才に出会ったものが
その後の人生の価値観を決めると
みうらじゅんや安齋肇やタモリが言っていた
でほとんどの人は若い感受性の高い時期にそれを認識するってだけだよこれは
これは本能的に決定づけられていることで人間に限らずすべての動物がそのようにプログラムされてる
>>153
母親の胎内で聞いた音楽がその後の好みに影響するというのはあるかもしれない
親の話す言語の違いによって生まれた直後の泣き声に差が出るという研究があったはず
classic に回帰する
それは重力のようなものだ
品質が違うよ
90年代前半に洋楽を締めだしたから
(MTV系の番組廃止、洋楽系雑誌は尽く廃刊、洋楽の新譜レンタル禁止で1年後に解禁)
それ以前の知る世代と知らない世代では隔世の感。
洋楽を締め出したことで邦楽バブルが起きてミリオン続出
その時代ど真ん中の人はその頃の音楽が全てでしょう。
今では洋楽は普通に聴けるけど方が邦楽の方が売れてる状態はどう説明するの?
タイアップの無い洋楽がゴマンと降ってきた良い時代
たんだから仕方ねーじゃん。時代性を超越したクラはまた別だけど。
勝手に50代にすな
ひとつ聞きたいがお前にとっての90年代の音楽はどんな感じ?
21世紀になって初めて、好きなバンド1つ増えた(数年前)
Die Apokalipchen Reiter(ディーアポカリィプシェンライター、スペルうろ覚え)、全CD欲しくて探したけど国内では無理
2000年前後が少し流行りだったみたいだけど、日本じゃ全く関係なかったっぽい
つべの判断だど、ドアーズ、オールマンブラザースバンド、キングクリムゾンが特に好きな人だと思われてるわ
同じ曲でも音が違うと気に入らないからわかるはず
その人の好きな曲って
今最強でしょ
この仮説が真なら、全員、音楽の授業で聞いた曲を好むはずだが、そうなっていない
よって、偽
社会人になってから聞きまくってるな
家族からしたら全然音楽聞くイメージなかったから、俺が実家出てから
数千枚CD、レコード集めてたのは家族にも驚かれた
メシフロ寝るだから昔の歌しか知らない
おれも47歳だけど小5の時に学校の授業で聴いて衝撃を受けたのがドヴォルザークの新世界からだったから
それ以降ずっと交響曲主体のクラシック聴いている。多分これからも。
大学の時に知って二度目の衝撃を受けたピアソラも生涯聴き続けると思う。
一方ジャズに若い頃ハマらなかったせいで今もジャズはほとんど聴くことができない。
ポピュラーは聴き流せても聞き惚れることは滅多にないな。
でも髭ダンのプリテンダーはいい曲だと思った。
若い時は昔からある音楽でも聴いたこと無いから新鮮なんよ
クラシックは幼少から繰り返し聞く羽目になるから好き嫌い以前の問題になる
大人になってクラシックが好きになるのは、幼少から繰り返し聞く事になる意味を理解できるから