MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローン--昆虫のように動き、衝突に強い
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンを開発した。
昆虫のように機敏な動きが可能で、何かと衝突しても飛行を続けられるという。
昆虫は小さく弱々しいのに、風のなかを飛べて、障害物の多い環境でも器用に飛行できる。
これほどの飛行能力を備える小さな機械は、モーターを使うクアッドコプターの構造では実現が難しい。
セラミック製圧電素子のアクチュエーターで羽を動かした場合は、飛ばすことに成功したものの、固いためもろくて壊れやすく、衝突に対する耐性が低かったという。
そこで研究チームは、カーボンナノチューブと薄いゴム製シリンダーを組み合わせ、柔らかいアクチュエーターを新たに作った。
カーボンナノチューブに電圧を印加すると静電気が発生し、ゴムが伸びたり縮んだりする。
この動きを制御して羽に伝えることで、1秒間に500回程度の速さで羽ばたかせられた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNET Japan 3/6(土) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/be81b195fcd07f2fd75f428be2599228a4f783c6
引用元: ・【技術】MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ超小型ドローン--昆虫のように動き、衝突に強い [すらいむ★]
ドラえもんのスパイ衛星もそう遠い話ではなさそう
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mirai_depart/20180917/20180917232105.jpg
カシアス・クレイ
ワイヤードのドローンかい。
バッテリー付けたら飛べないのか?
つまり目指すところはこれか
https://i0.wp.com/xn--54qr62b6or43o.jp/wp-content/uploads/2018/04/ghibli4.jpg?resize=550%2C293
一瞬でも触れたらミンチ
毒薬運ぶのに最適
恐ろしい
MIT「お、おう。」
もともと「ドローン(drone)」って「雄のミツバチ」の事よな。
メスの「働きバチ」と違って、「種付け」以外は巣の中でブラブラしている。(らしい)
どうせならば「働きバチ(Worker bee)」って名前にすれば良かったのに。
ミツバチ図鑑-ミツバチの社会 | 有限会社 大場養蜂園
https://www.ooba-beekeeping.co.jp/honey_book/#:~:text=%E3%82%AA%E3%82%B9%E8%9C%82%E3%81%AF%E5%83%8D%E3%81%8D%E8%9C%82%E3%82%88%E3%82%8A,%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82&text=%E6%99%AE%E9%80%9A%E3%81%AE%E5%B7%A3%E6%88%BF%EF%BC%886,%E3%81%AE%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8D%E8%9C%82%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
ミツバチの社会は繁殖期、一匹の女王蜂と数万の働き蜂、数百~千匹ほどオス蜂の3種類で構成されています。
オス蜂は交尾に出かける以外は巣の中でブラブラしています。
>>18
droneなんだよなあ
ところで無人機=ドローンって使い方をすることが広まってしまったなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3
陸上ドローンって言い方すらしてるし
マルチコプターの事をドローンと思っている人も多いしそれも正しいらしく
有人ドローンって言い方をする場合もある
一方で無人航空機で普通に滑走路で離着陸するものもドローンと呼んだりする
ブンブン飛ぶんだからせめてプロペラ機でと思いたくなるが、ジェット機もドローンと呼ばれる始末
で、無人機?がりで更にややこしい事に
無人航空機で、戦闘機が射撃訓練を行ったり新型空対空ミサイルの試験のために使うものもある
これだってdrone呼ばわりされる
一方で
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E7%9A%84%E6%9B%B3%E8%88%AA%E6%A9%9F
標的曳航機
こいつはドローンを引っ張る事もあるが吹き流しを引っ張る事もある
これはdroneでなくdrogueだ
drogueがdrawnされるとかになると日本人がカタカナ英語で聞き間違える
基本的には、無人で制御する飛ぶものがドローンと最初言われてた。(今もか?)
爆撃機とかがドローンの最初だったと思う。
軍事用語だったんだろう。
乗れないと意味ないぞ
ヒトを小型化すれば無問題
ドーラ一家の足「フラップター」の民生品化が待たれる
そうおもったのは俺だけかな?