ついに「ライフルを装備したロボット犬」が開発される
近年、SPOTを代表とする四足歩行ロボットは目覚ましい進歩を遂げており、主に人々を助ける目的で開発されてきました。
しかし多くの人が危惧していたとおり、こうした最新技術の軍事転用が次々と始まっています。
そして最近、アメリカのフィラデルフィアを拠点とするロボット開発企業「Ghost Robotics」がライフルを搭載した無人4足歩行ロボットを発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.16 Saturday
https://nazology.net/archives/98255
引用元: ・【ナゾロジー】ついに「ライフルを装備したロボット犬」が開発される [すらいむ★]
しかも自爆装置付き
それこそ日本メーカーの進むべき道
アリロボットを作って敵ロボット兵器を分解させよう
最前線の陸軍兵士はこれでお役御免か?
しかし兵站と工兵はまだまだ必須でしかも作業中、行軍中に
兵器の雨が降るしこういう兵器からの攻撃も受ける事になると
工兵の作業が95%くらい自動化されたら、軍隊にとっては大助かりか
こんなのが増えたら戦車なんて行動が難しくなるかなあ
自爆攻撃に備えて戦車の床を分厚くしないといかん
>>13
接近戦というよりは中遠距離からの狙撃手の代用っぽくはある
”このSPURは射程距離1.2kmの強力な6.5mm狙撃ライフルです。
しかも光学30倍ズームと赤外線カメラが備わっているため、昼夜問わずターゲットを捕捉できるでしょう。
発射からリロードまですべてリモート操作できるため、完全な無人兵器になりえます”
またコイツか…。
これ金属剥き出しだからこんなだけど
カモフラージュさせたら脅威度がよく分かるだろうな
案外投網とか左右に引っ張った縄とかに足引っかかりそうな気がする
待てをしてくれるかな?
対人地雷を背負った
自爆型とかに改造されそうだな
偵察用のカメラを背負ったスコープドッグ
むせる
電磁波で反撃できる武器が必要
元の記事より
>このSPURは射程距離1.2kmの強力な6.5mm狙撃ライフルです。
>ちなみに搭載できる弾薬の量など武器の詳細は明らかにされていません。
どれくらいの弾薬を搭載できるのかなあ、狙撃用ならたくさんは搭載しなくて
いいのかな
6.5って中途半端だけど、インチだと幾つだろうね
Mini-14が6.8だからより小さい
ドローンの方がいいだろう
地形に左右されない
犬はシンガポールのように公園管理くらいだろう
(ヘリで移動した後、低騒音で長距離を移動する)、これなら無人で
夜間に設営、お仕事後の回収もより安全だな。
みたいになってきたな。
バッテリーだと積載重量が超過するので数分程度だろ?だから、ガソリンかディーゼルエンジンを使うしかない。
そうすると音ですぐ分かるので、分かっても問題ない戦術しか投入できない。
もっと大型にして燃料を大量に積むしかないが、そうなると無人戦車と同じになる。
素人考えをひけらかさなくても良いよ。
お前よりも遥かに頭の良い連中が使い方を考え出してくれるから。
>>46
いや、国防総省がボストン・ダイナミクスのロボットを採用しなかったのが、正しくこの理由だった。
(バッテリーだと長時間動作できず、ディーゼルエンジンだと音で敵にロボットを探知される)
国防総省に採用されることを当てにしてグーグルは、ボストン・ダイナミクスをソフトバンクに売り払った。
ソフトバンクも使い道がなく、ボストン・ダイナミクスをヒュンダイ自動車に売り払って今に至っている。
これも同じ理由で、国防総省には採用されない。
先手必勝だワン
鹵獲されて無差別殺戮マシンにされそうでこわいな
これに乗せるなら、散弾銃の方が良くないかい?
命中率は良くなりそうだがいささか威力不足かと
猟銃にしても最初に散弾銃で年数経てライフルやろ、初心者扱うんだから威力も相応でしかない
実際散弾銃で野鳥(鴨とか)仕留めても原型残ってるやん、仮に映画のような威力あれば粉みじんになるよな
>>64
アメリカはゲリラ戦がトラウマだから、
制服組に売り込むのに良いネタなのかも
ここ10年くらいの米兵英雄って、
たしか山頂付近で孤立した友軍兵救出のために
ヘリで投下されたスナイパーだったような(ヘリ映像があるね)
あの代役に有望視されそう
まさかの戦後SF世界観のテンプレそのまんま
なんか出来の悪い冗談をそのまま現実にしたみたいだなぁ
アニメ映画の観過ぎだろ
あーこんな事言ってるとそのロボットに銃殺されるまでがオチか?
別の記事から
>>2020年にフロリダ州のティンダル空軍基地にある第325治安部隊は国防総省傘下の中で
>初めて四足歩行ロボットを通常業務の中で運用しましたが、
>その際に用いられたのがGhost Roboticsの機体でした。
>当時のインタビューの中で、Ghost RoboticsのCEOは
>「(四足歩行ロボットは)人間や車両にとって好ましくない湿地帯などで運用されている」と解答しています。
かつてビッグドックを「やかましいから」と没にした米軍が別のロボットをすでに導入して
運用していたのですね。
妨害電波だされたら終わりと違うの
ライフル→え?何で!?
ウイルス戦争は今やってる
ドローンだとそれレベルで姿勢が安定しない