マインクラフトで80年代の家庭用ゲーム機相当の1HzのCPUを作り上げた猛者が登場、テトリスや関数のグラフ化も可能
累計販売本数が2億本を超えたり、YouTubeでの総視聴回数が1兆回を超えたりと、世界的に人気のある箱庭ゲーム「マインクラフト」はサバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築などを楽しんだりできるのが売りです。
そんなマインクラフトで「レッドストーン」というアイテムを駆使して周波数1HzのCPU「CHUNGUS 2」を設計したと、YouTuberのsammyuri氏が発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2021年12月17日 21時00分
https://gigazine.net/news/20211217-minecraft-cpu-chungus-2/
引用元: ・【話題】マインクラフトで80年代の家庭用ゲーム機相当の1HzのCPUを作り上げた猛者が登場、テトリスや関数のグラフ化も可能 [すらいむ★]
>>5
レッドストーン(トランジスタ?)の作動周期が一秒に一回ということなんだろうと思うよ
>>4
論理回路は何でも組める
1Hz・・・?
1MHzとかじゃなくて?
だってさ、家庭用電源だって50Hzか60Hzだぞ。
それより低周波でどうやってマイコン動かすんだよ
なんか間違えてるべ?
マインクラフト上の話だぞ?
おまえマジで言うてんの?
いいや?
仮想空間で作る方が楽じゃね?
最初は模倣でも
オリジナリティが加わると化ける可能性がある
俺らも上位存在が作ったシミュの中でCPU作ったのか
仮想世界にCPUがあっても発生する熱は現実だけというのはなんかモヤる
神が人類をしばしば滅ぼしてるのはCPUの放熱が酷い事になったからその都度リセットしてるからなんだろうな
その問題は神様も頭を抱えてる
人間界がreadになることができませんでしたってメッセージが出て固まるから仕方なくリセットしてる
プログラミングの方が大変そうな気もする
1MHzの間違いで、分注キビバイトとか馬鹿なこと書いてるがキロバイトの間違いだろ。
久しぶりに低レベルな翻訳記事を見た。
ALUとかPCとかちゃんとCPUの構造再現してて草
どんだけ時間かかったんだこれ作るのに
>>12
キビバイトという用語がある
ソースでリンク見ればわかるだろ
ソースも読まずに否定とは
頭悪いとそうなるのか。
2016年07月06日 ハードウェア
幅10メートル・高さ2メートルの超巨大マイクロプロセッサを
自作してしまった猛者が登場
https://gigazine.net/news/20160706-megaprocessor/
最初期の個別部品のトランジスタを使って作られた計算機を彷彿させるな。
IC,LSI、VLSIがなければ、いまでもこういう感じで電子計算機は作られて
いたのだろうか?
信頼性、故障率、故障間隔はどうなんだろうな。
>>19
トランジスタを使って作られてたのは最初期だけじゃない
LSIが普通になった時代も最高速のコンピュータはトランジスタで作られてたよ(CDC7600)
超LSIが実用化できるかもと言われ始めた1976年、同じ設計者によって作られたスパコンで
やっと低集積度のICを使うようになった(CRAY-1)これは論理回路としてNORゲート1種類だけで作られてる
相変わらずのGIGAZINEクオリティだな
メモリ4KiBがAtari2600と同等って言ってるだけじゃないか
1HzのCPU積んだ家庭用ゲーム機って、具体的にどれの事だよ
でもアイディアは認めよう
1秒1ビットかあ・・・
それでテトリスが動くんだ
1Hz?
エニグマ解読機だってもっと速いだろうに
動作速度20Hzくらいだった覚えがある
狂気を感じる
実用したいために作った訳ではないからそこは野暮というもの
意味わからん
熱エネルギーになるん?
論理回路を組むのに用いるレッドストーンなるもの自体が謎物質だから
そういう現実的な話は当てはまらない
レッドストーン回路だけは作った物の次元が違うからな
ただあれはもうちょっとコンパクトに粉撒ける仕組みがあっても良かった
サイズが肥大化しすぎる