26光年先の「スーパーアース」、太陽系外生命探査の道開くか
【AFP=時事】地球外生命探査としては、米航空宇宙局(NASA)が実施しているように火星で生命の痕跡を探すのも一つだ。
だが、科学者らは太陽系から遠く離れた場所も調査しようとしている。
果たして太陽系外で生命を見つけることができるのだろうか。
5日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文では、地球外生命探査で重要な役割を果たすかもしれない新たな太陽系外惑星の発見が明らかになった。
研究者らは「グリーゼ486b(Gliese 486b)」と命名されたこの「スーパーアース(Super Earth、巨大地球型惑星)」に大気があるかどうか、そして太陽以外の恒星の周辺に生命の痕跡が存在するかどうかの調査を試みる予定だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 3/16(火) 9:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9830e8287e05a437b4dd9ddf9cac785bc1ece20
引用元: ・【宇宙】26光年先の「スーパーアース」、太陽系外生命探査の道開くか(Science) [すらいむ★]
スペクトルを分析します!みたいのは無しよ
>>3
あるから調べている。数万光年先からのスペクトル分析だってやってる。
ど素人が足引っ張るな間抜け。
>>4
スペクトル分析以外でと言ってるのに
スペクトル分析もやってるって返信はアホ過ぎね?
間抜けは黙ってろカス
死ね
スターショット計画の手頃な探索対象やな
>>6>>3
すまん。到達が130年後、探索結果の受信が156年後では、手頃な探索対象とは言えないな。
人類が健全に存続して辛うじて可能なレベルか。
今度はマグセイルの実証機を打ち上げてほしいな。
宇宙のそこかしこにある電磁場で加速出来たら、かなりの推力が見込めそう。
質量ほぼ同等の金星で500気圧だから、質量と気圧は必ずしも相関しないのかも。地球の大気は隕石で吹き飛ばされた説はあるけど。
26光年先の事などいっても始まらない
1977年に打ち上げたボイジャー1号は秒速17kmの速さで宇宙空間を
飛んでいるが光の速度で17時間の位置にいる。
光の速さで1日の位置にすらいない。
>生命がいた火星ですら生命活動の痕跡が見つかってないのに
火星にもいなかったんだなね
というか宇宙がくっそ広すぎだわな
意外と近くにあるもんだね、野菜も肉も、魚も安いよ
天文とか理論物理学は所詮理屈倒れ
まあ、仮説を証明するための機材開発とか技術開発が付随してる分には有効だけど
投資に見合うほどの成果は出てないな、今のところ
ハヤブサ1・2みたいに技術的な成果と物質的成果を出してく分野に金出していくのがいいな日本は
1光年とか、0.5光年とか
一番近い恒星より近いって自由浮遊惑星か?
系外惑星が怖くなった
一見地球に似てるけど滅茶苦茶極端な自然現象があって
生命が育ってないし住めないって話