蚊はどうして耳元に頻繁に寄ってくるように感じられるのか?
心地よく寝ようとしているのに耳元で聞こえる「プ~ン」という蚊の羽音には、即座に殺虫剤を手にしたくなるほどの怒りをかき立てられることがあります。
一体なぜ蚊はあんなにも的確に耳元を飛んで邪魔をしてくるのか、アリゾナ大学昆虫学教授のマイケル・リーレ氏がその事情を明かしています。
Why do mosquitoes buzz in our ears? | Live Science
https://www.livescience.com/why-mosquitoes-buzz-near-ear.html
なぜ蚊が耳元を飛び回るのかということについて、リーレ氏は「蚊の羽音が届く範囲は広くなく、耳元に飛んできた時にだけ気づくのです」と結論を述べています。
「耳に届くその羽音は、おそらくメスの蚊によるものです。通常、オスの蚊はぶらぶらと飛んで花の蜜などを飲んでいますが、メスの蚊は交尾後の出産に必要なエネルギーを確保するため、人間などに近づいて血を吸う必要があります」とリーレ氏は語ります。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
gigazine 2021年06月01日 23時30分
https://gigazine.net/news/20210601-mosquitoes-buzz-ears/
引用元: ・【解説】蚊はどうして的確に耳元に寄ってくるように感じられるのか? [すらいむ★]
>リーレ氏は「蚊の羽音が届く範囲は広くなく、耳元に飛んできた時にだけ気づくのです」と結論を述べています。
いや…そんなの言われなくても…。
腕とか足とか素肌出してるとそっちに普通にくるし、音聞こえないから…。
>>3
> リーレ氏は「頭付近が最も二酸化炭素を多く排出する場所ですが、ほとんどの蚊はむしろ、蚊を引き寄せるバクテリアが存在する足の方に飛んでいきます」と述べています。日本では、「なぜか妹が蚊に刺されやすい」ということをきっかけにした田上大喜さんによる研究で、蚊に刺されやすい人は足に存在する常在菌の種類が多いということがわかっています。
つまり、風呂に入らず雑菌がせっせと皮膚の上で活動している体臭が強い奴は、肌の方に集まりやすい。
体臭があまりしない人だと、二酸化炭素が多くある頭の方に寄ってくるということだ。
その妹さん、臭いはくさくないと発表されてたが
人間が感じられない成分にor組み合わせに反応してるんでない?
エアロゾルという最も効率の良い方法採用してるのにわざわざ人間以外にも行く蚊を使わないでしょ
まぁ武漢肺炎というだけあってデザイン生物兵器だからね
中国はコウモリ説を提唱してたね
コウモリもドラキュラファミリーなイメージだから血を吸うんだろ?
ワクチン注射してもらえばいいんじゃね?
自然淘汰おかしくね?
羽音させないで飛ぶことが物理上、不可能ってわけだ。
不可能である以上、たくさん産んでたくさん飛び、たくさん気づかれてたくさん叩き殺される戦術を選んだ。
>>7
考え方が逆。
蚊は疫病を運ぶ危険な生物。人間を最も殺している生物でもある。
だから、生き物はそういった虫の羽音を聞き取ることができ、
それを不快だと感じて避ける行動をとるように進化してきたのだ。
人が肌をそっと触られるとくすぐったがって、反射的に身体を動かしてしまうのも
皮膚に留まった虫を追い払うためにそういう習性が身についたと考えられている。
その途端にいなくなるのは何故なんだ?
って
「蚊の羽音が届く範囲は広くなく、耳元に飛んできた時にだけ気づくのです」
書いてあったね
今は刺された後に痒くなってから気付く。
無惨に掌で潰され絶命した蚊が霊体となって復讐に来とるんよw
すぐ目覚める話みたいな
>>1
人間の耳の構造を調査しているだよ。
普通に考えると、あの大きさから、目視するのは、難しいから
耳による反射と攻撃だという認識はあると思う。
臨戦態勢になると、よくわかる。