「恐竜が大量絶滅した日」には一体何が起こったのか?
ティラノサウルスやステゴサウルスなど、かつて地球上に生息していた「恐竜」は、ある一時期を境に大量絶滅したと考えられています。
恐竜の大量絶滅の原因として有力視されている「隕石衝突説」について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが特徴的なアニメーションムービーで解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年06月16日 20時00分
https://gigazine.net/news/20210616-kurzgesagt-day-dinosaurs-died/
引用元: ・【解説/大量絶滅】「恐竜が大量絶滅した日」には一体何が起こったのか? [すらいむ★]
それだけだと破局噴火でも起こりうるので
その前に絶滅の危機を何回か起こしそう
実際数万年~数十万年掛けてジワジワ絶滅が加速しつつの追い討ち、この後もダメ押しがいくつか続くって流れらしい
受難の連続の壮絶さが痛々しい
何も変わらなかったんじゃ無いの
気が付いてみればいなくなった
あのね
プランクトンまで、ほとんどいなくなってるの
地球って丸いんだが知ってた?ww
温暖化(北極まで35度の熱帯)だったので
植物が100m平均の巨木の惑星だったので
体をできるだけ大きくすることにメリットがあり
それを維持できる植物量だったが
寒冷化したため100mが10mとかになって
巨体も維持できず外部の熱を利用する体も適応できず
冬眠状態みたいな運動量になったと
(植物は温暖化する分には80度平均でもいいらしい なので地球の寒冷化が最大のダメージのはず)
隕石での灼熱の火災や津波ではなく、「寒冷化」が致命的な最大のダメージだった
体のサイズを急激に小さくするか、もともと小さかったのだけが生存と
穴をほったり、渡りで最適地に逃げられたのだけしか残らない。
ベルクマンの法則に180度反してる
温暖地域は小型の方が適してるし、寒冷地域は大型の方が適してる
摂取熱量と代謝バランスの問題もあるんじゃね
巨大化する要素が今の、しかも人類より遥かに多いみたいだ
身体の構造と地球環境による取るべきバランスが巨大化に向かせた
ベルクマン・アレンの法則はあくまでも氷河期の範疇に当てはまるものだろうね
温暖期は人間の生きる時代には特殊で過酷過ぎる常識だ
訂正
×巨大化する要素が今の、しかも人類より
→巨大化する要素が今より多く、人類の生きる時代より
これやろな
気温も二酸化炭素濃度も全然違うし大型化する要因は沢山あったと思うわ
鳥に気嚢ある時点でなんかね
でも
脊椎動物だけでも
哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類
ほとんどは生き延びて
大繁栄してるんだよな
生き物の生存力をなめたらあかん
特に爬虫類両生類とか
なんか別の原因じゃないかとも思うのよな
ウイルスとか
健康を害したという説がある。
特に爬虫類両生類とか
なんか別の原因じゃないかとも思うのよな
ウイルスとか
誤連投ごめん
大分類だと恐竜だけ絶滅ってのが不自然なのよな
鳥や爬虫類が残るなら小さな恐竜くらいは残りそうなのに
早かれ遅かれ恐竜は絶滅してた
ただその後哺乳類が繁栄出来てたかどうかは
わからんがな