
アルゴリズムを構築する者たちが直面する「複雑性という怪物」
『マスター・アルゴリズム』の著者で、ワシントン大学教授のペドロ・ドミンゴスは「私たちはアルゴリズムの時代を生きている」と語る。
では、アルゴリズムは現代社会にどのように組み込まれていくのか。計算機科学者たちが直面する課題とは。
アルゴリズムは、物事を記述するための厳格な規格である。あるものをアルゴリズムとして表現できるようになるまで、それを真に理解したとは言えないとよく言われている。
これは、物理学者リチャード・ファインマンが「私が創りえないものを、私は理解したとは言わない」と語ったようなものである。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
クーリエ・ジャポン 6/17(木) 20:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a437cac53bd05860776b276e4cffaf7e17ffc4
引用元: ・【計算機科学】アルゴリズムを構築する者たちが直面する「複雑性という怪物」 [すらいむ★]
自制するやつは馬鹿が定着し
嘘ついても騙しても何も咎められない
世界がソドム
我々はアルゴリズム以上の何かに遭遇している。
これを書いたやつは絶対に無能だと断言できる
学習ベースで end-to-end の問題を解くようになってからは、
この人に共感する人は減るでしょうね。
いっぽすすんで、、、猫がいたら予測不能で狂うのは当たり前
ソレは神様が、ソレは宇宙人が、って言ってるのと一つも変わらん
もしかして、ドラゴンカーセックスですか?
ドラゴンを見て興奮するタイプはホモ
車を見て興奮するタイプは半数がホモ
そんな問題あるの?
例えば?
それが正しく動作するかどうかを検証できるプログラムは作れない。
ここで”任意のプログラム”とは、チューリング等価な動作能力を
記述する能力を持つ言語で書かれたものであるとする。たとえば
C言語で書かれたプログラムとしてよい。
なるほどね、ありがとう。
return true
これだけで証明できる
お前が書いたのはプログラムについてだからだ
> たとえば、与えられた任意のプログラムについて
>それが正しく動作するかどうかを検証できるプログラム
プログラムはプログラムされた通りに動作する
よって常時trueだ
無教養なんですね
それ違わない?
よって仕様が存在しないプログラムであるので、プログラムはプログラムされた通りに動作するため常に正常な動作となる
仮に宇宙線でビットが飛ばされて符号が反転したとしても、それを検証する仕様が策定されていないのでプログラムは意図した通りの動作となるし、
6/2(1+2)の解が1でも9でも正解となる
無限ループに入ろうが、デッドロックしようが検証すらする必要もなく正しいといえる
仕様を軽視している人間が考えた問題だ
コンピューターで処理する事柄が複雑になりすぎてバグが入りやすくなってますよ
みたいなことか
よく飛ぶ紙飛行機は作れるわけで・・・
何の略か思い出すのが困難
てか機械学習全般んな感じだけど
恋愛において、男女それぞれの気が変わってしまうようn
社会も時間と共に大きく変化していく。
その原因こそが複雑の権化みたいなもんで
厳密なアルゴリズムに還元できるような物では
無い。
それをある程度定量的に捕捉するには
AIのような少し曖昧性を含んだ手法しか
今のところ無い。いや、未来永劫無いとさえ
言い切れる。
素数が無限にあり、それを全て挙げる事が
不可能なことと同じだと思うね。
マスターアルゴリズム 原著:ペドロ・ドミンゴス
https://www.kamishima.net/jp/the-master-algorithm/
>機械学習について,計算機科学や統計学の高度な知識を前提とせずに,その内側に踏み込んで仕組みを明らかにし
こんな照会文が付いてるが、かなり知ってないと読んでも足しにならんよ。
ホーキングの宇宙の本とおんなじで。
皆で 前倣え~~
P、NP、NP完全とかああいうやつか?
あれは最初教わった時、禅問答されてるかんじでよく分からんかった思い出
決定論的チューリングマシンの上で多項式ステップで解かれる問題のクラスがP
非決定論的チューリングマシン(想像上の超強力なマシン)の上で
多項式ステップで解かれる問題のクラスがNP
だから P⊆NP であることは自明だが、はたしてP=NPか?というのが
未だに未解決の問題。これを解いたら情報科学の分野の博士号が貰えるだろう。
「Pは多項式の意味で、入力の問題サイズについての多項式ステップで解ける問題。
NPは多項式ではないという意味で、多項式ステップでは解けない問題。」
と定義を間違えて理解しているというもの。
もしもこのような(間違った)定義なら NP≠P は定義そのものになる。
漫喫やパチ屋が無い段階で騎乗の空論