Kavli IPMU、パイ中間子だけが極端に軽い仕組みの理論的な証明に成功
著者:波留久泉
東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は6月24日、強い力を伝える「パイ中間子」が極端に軽い仕組みを理論的に証明したと発表した。
同成果は、Kavli IPMUの初代機構長でもある村山斉主任研究者(米・カリフォルニア大学バークレー校/米・ローレンス・バークレー国立研究所兼務)らの研究チームによるもの。
詳細は、米国物理学専門誌「Physical Review Letters」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/25 19:33
https://news.mynavi.jp/article/20210625-1910290/
引用元: ・【物理】東大、パイ中間子だけが極端に軽い仕組みの理論的な証明に成功 研究者も「成功して大変興奮!」 [すらいむ★]
オッパイじゃないのか?
中間子が軽い理由は何十年も前(40年以上前だと思う)に提唱されてたと思う。
逆にその理論では、中間子のアナロジーで、光子が複合粒子である可能性も
唱えていたと思う。
パイ中間子に
顔をうずめたい・・・・
>なお、今回の研究はスーパーコンピューターを用いておらず、手計算によって実現されたことから、
すげーー
ハーバード大学 元教授 チャールズ・バカンティ2号かよw
放射線浴びて肌が緑になってそう
そりゃスパコンもいらねぇだろって
カブリの超対称性理論って実験結果と1つも一致しないんだが
(超対称性理論が実験と乖離する)その理由を説明する画期的な理論を証明」
って何のこっちゃと
それはそもそも証明なのか?
それがありなら幽霊でもなんでもありだろ。
「幽霊が見つからない理由を完全証明した、だから幽霊は存在する!」
核力とかって既存のものでおまえらと別分野では?
超対称性理論を証明するなら、超対称性粒子(そんなものは存在しない)を出してみろよ。
ウィッテンもいまだに言ってるしなんかジオン残党みたいだわ
なんとか次元は実験できないし
超対称性理論は実験ででてこないし ウィッテンも70だし、いつまでやってんだかと。
アンチSUSY、ここにいたか
これもそうだけど、外れを当りとして報道発表してるだけじゃん
中性子が飛び出てπ中間子に、そして光子になる過程があるのは何故?
そこんとこ宜しく。
28>>
重たい核の場合に、陽子単独で飛び出すよりも、ヘリウム核であるα粒子になって
飛び出す方がいろいろ得だから。
でも、たとえば激しく高エネルギーの粒子が原子核にあたれば、
破砕が起きて、いろんな破片が飛び散るので、陽子も単独でも
飛び出せるはず。陽子が過剰な原子核は高速な粒子がぶつかると
陽子も飛び出て行き易い。
1個の陽子が引き起こす大きな核構造変化の発見
-中性子過剰核の存在限界の謎に迫る-
https://www.riken.jp/press/2020/20200528_1/index.html
湯川 秀樹教授の中間子理論と繋がりある?
湯川 朝永 南部 まさしく天才の系譜だよ
俺は適度にズシッとくるのが好き
ただのつじつまあわせ
2015年10月 梶田隆章主任研究員がノーベル物理学賞を受賞
村山斉の東大の学生相手に実施した「最後の講義」は面白かった
UCBにはノーベル賞受賞者専用の駐車場があるそうで
村山斉はそこに駐車したいらしい