民間ロケット、打ち上げ成功 MOMO7号機、高度99キロに 北海道・大樹町
北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ(IST)」は3日、小型観測ロケット「MOMO(モモ)」7号機を同町の発射場から打ち上げた。
同社によると、計画通りにエンジンが燃焼し、高度は約99キロ(速報値)に達した。
宇宙空間は高度100キロとされるが、関係者は成功とみている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 7/3(土) 18:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c0ebacbe0988bd5dd44b5dad0a34e1c99da1f6
引用元: ・【宇宙開発】民間ロケット、打ち上げ成功 MOMO7号機、高度99キロに 北海道・大樹町 [すらいむ★]
【ライブ配信】観測ロケット「MOMO7号機」打ち上げ 北海道大樹町から生中継
ホリエモン涙目
https://i.imgur.com/0mb6RfK.jpeg
阿保ちゃうか
到達しなかったと言うオチ。
まさか真上に打ち上げた?
打ち上げ花火なんだから真上でいいんじゃないのか?
おめでとう
あれも打ち上げ近いと思うけど8号以降かな
TENGAも7月中だったはず
一キロ足りないじゃん
でも芽出度い
>>15
関わっている
嫌な奴だが、ハッタリの効いたマネジメントで
金だけは、引っ張って来れる。
中の人達は、滅茶苦茶純粋な人ばかり。
今回も馬鹿正直に1km足りないと言うくらい
ホリエモンはインターステラテクノロジズの全額出資者。
ここはホリエモンの出資金と資金的には少額の寄附金で運営されてる。
堀江は数回に渡って投資家向けに説明会を開催してVCからの資金を引き出そうと
したが、小型観測ロケットでは仮に開発が成功しても商用運営が難しいため、
今のところは成功してなかったと思う。
>>20
確かに、こんなことやってどうするんだと思うわ。
金のかかった単なるガキのお遊びにしか見えない。
堀江っていうのは、こういう坊ちゃんだからね。運できたのだろうが、全く実業家に向ていない。
そう言う考えが蔓延ってるから日本からイノベーションが全く起こらなくなったんだな
物作り大国日本の凋落はチャレンジ精神の否定が生んだ
商業的な目標の現実性がわからんと言ってるんじゃね
まともな利益出せる見込みあるのならいいけどさ
>>39
ロケットは当分は厳しいけど
ちょっとJAXAや大学の受注があるだろうけど自転車操業で期待できんだろうね
子会社に人工衛星製造の会社も作ったので
国はスペースXが整備してるコンステレーションの整備を急いでるのでこういうスタートアップ企業に製造や運営任せると計画を立ててる
でちょくちょく資金調達も続けて衛星打ち上げ用小型ロケットも開発を続ける
ほんまにうまいこといかせたいんやったら、ここにだけは任せたらあかん。
アンジェスにワクチンを期待するようなもんや。
イーロン・マスクよりずーっとしょぼいが
これが日本のIT長者の限界か
いやソフトバンクの孫もシンギュラリティに向けて色々頑張ってるポーズはとにかく見せて
あと楽天の三木谷も製薬会社作ってがん治療のため頑張ってたかな
アメリカだとベゾスが核融合のベンチャーに出資してたな
3号機が113kmまで飛んでるよ
一発なら誤射論理じゃないかな
さっさとクリアしてこの目標もう卒業しろよ
高度100キロ前後には壁がありそこを超えるのがたいへん
99キロはそれを超えたとは言えない。
宇宙の手前で燃え尽きているので失敗
150km超えて初めて宇宙に出たと言える。
99は失敗
それに途上国のミサイル、いやロケットももっと飛ぶのあるし
1ロケットにおまけで多数乗せたほうがコスト安そう
商業的に成り立つのかね?と思う
期待させて融資を募るんじゃないかな
とりあえず100億円ほしいかな
始まったな
X-15のパイロットでこの高度を超えた人達は皆宇宙飛行士記章が授与された
ブランソンとどちらが先に宇宙旅行に行けるかで競ってるベゾスは反対するだろうな
ブランソンのスペースシップが90km程度なのに対して国際航空連盟が定義したカーマンラインの
100kmを超えなきゃ宇宙に行ったとは言えないと主張してる(ベゾスのニューシェパードは約110km)
>>36
何でアメリカは80kmなんだよ中途半端な…
と思ったんだが、実は50マイルなんだよね。
ヤードポンド法やめろや…
ところで、宇宙空間をアメリカ基準の80kmまで下げようか、
って流れが出てきてる模様。
超低軌道人工衛星が現実味を帯びてきたので領空侵犯を避けるためと、
商業宇宙旅行の弾道飛行で、宇宙到達へのハードル下げるの意味があるらしい。
アメリカだけ緩い基準は許せないんだろうなw
本人たちは100km超えを目指してただろうけど宇宙にちょっと触れる程度の観測ロケットだから
99kmでも十分なんだろう、だけどまだまだ精度にバラツキがあるな
キヤノンのスペースワンは同じ民間企業だが今年度中には軌道用ロケットを打ち上げる予定なのに
ホリエモンの所は何年もアドバンテージがあったのにも関わらず2024年に軌道ロケットを計画してる
軌道投入では民間企業での日本初を取られるからホリエモンは悔しいだろうな
>>37
スペースワンのは中身ISASの固体燃料観測ロケットの系譜だし、製造も同じIHIエアロ
ISTのは液体燃料ロケットをほぼ1から
比べるにも自力の差がありすぎる
韓国人よ、悔しくないか?
知的な能力に差がありすぎるということか。
KSR-2というMOMOと同じ分野の固体燃料観測ロケットで
高度100km越えはやってるよ
(ナイキ・ハーキュリーズミサイルの国内コピー品の改造)
まあその甲斐あってか安定感はあったわな。
グルグル回転していたのは想定内だったのだろうか?
この前までは打ち上がりさえもしなかったからな。
どこに落下したの?
着水時間とかもアナウンスされてたよ
大樹町もいい仕事してる
あれこんな国近くにあったよな。
費用はJAXAの何百分の1とか
すごいわ
この部品で高度99キロいけるという事のすごさがわかってない奴が多すぎる
米国のベンチャーとは比にならない
ロケット開発は高度50キロ越えが難易度の8割、高額な費用が壁と言われているのだから(費用かければ簡単)
日本はコスト削減で競争力を高めることを目指してきたが
スターシップが完成したら根底が崩れる
まあアメリカはかなわんの仕方ない堀江さんも現実的に官需や内需でビジネス化だろう
コスト削減もあるが投資費用も桁違いに低い
スペースXはロケットが戻ってくるんやで
www.istellartech.com/7hbym/wp-content/uploads/2019/07/IST-PressRelease_2019072902.pdf
ただし、現在の資本金は9500万円となっている。
恐らく、増資前の資本金は1000万円で、調達資金を資本金に組み込んでその後は資本金10億
になったが、2019か2020に増資分を使い切ってしまって資本金9500万円に減資した
んじゃないかと思う。
確か、去年、コロナの最中に地元の自治体から打ち上げ自粛要請を受けてホリエモンが
投資家説明会を行う大切な時期に打ち上げするなとはケシからん的なツイートを行っていたので
現在は、再び、資金集めに奔走中ではないかな。
あと、ここは、政府か道の公募事業案件を引き受けていて、少ないながらも収入はあったはず。
また、ロケットには3社くらい支援スポンサーがついていて打ち上げ収入も入ってくる。
現在の株主はホリエモン、本田圭佑、丸紅、帯広信金、ほっかいどう地方創生投資事業組合、
笠原健治、日本創生投資みたいな感じ。
有力出資者は、ホリエモンと丸紅と、日本創生投資。
ただ、個人出資者の本田圭佑とか笠原健治であっても最低1か2億は出している。
宇宙コーヒー豆かどここまで宣伝力があるのか近所の焙煎屋でも十分うまいし
微小重力で栽培するか焙煎するなら名乗っていいかな